保守します

色んな属性をうっすら持ってるけど何にも属さないことに気づいた。腐女子かと思ってたら男同士の熱い友情が好きなだけで恋愛部分は苦手だった。夢女子はその世界で生きてみたいというオリキャラ思考で特定キャラとの恋愛は興味なかった。健全と言うには汚れた思想を持ちすぎている。
どこに行っても周りと合わないと思ってたらなにものでもないオタクだったんだな。

今期のアニメ「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」が一番面白かったな……。

推しカプは無いのに苦手カプはあってしかもそれが王道なの、属せるコミュニティもなければそもそも歩ける場所が少ない状態で居心地が悪い　RPGでいうと毒沼と高山と砂漠ばっかりのエリアに放り出されたような感じ
とはいえここにはCP創作そのものが無理って人も少なくなかろうから、カプとか基本どうでもいいと思えるだけ恵まれていると考えなきゃだな…

本は読むし映像も見るけど、グッズは集めてないんだよなー
何かの作品にハマったら、同じ時代背景の別作品を見たり同じ作者の本を読んだりして、またきっかけの作品を見返して感想を深める感じ
オタクと言うにはこだわりが少ないのかな
でもオタクじゃないと言うには妙に詳しいから普通とも言いにくい

ほしゅ

劇場版タローマンがはちゃめちゃに面白かったし、最後の岡本太郎の思想に観劇しすぎてはちゃめちゃに泣いて、まさかタローマンでこんなに泣くとは思ってなかったので、とにかくべらぼうなタローマンみんな見て。

恋愛ものじゃない作品でキャラにハマるからか、恋愛ものにした時にコレジャナイって思う事が時々あったなと思う。テンプレに当てはめがちな人多いせいかもしれないけど。恋愛でする事にそのキャラの好きな部分が反映されないことが多いなと思う。普段の個性を描かれた方がツボにくるなぁとおもって、A＋Bを書いたらシックリきた。

腐女子でなければ夢女子でもない、じゃあ男女・女女カプが好きとかというとそうじゃない、そんな人向けの金字塔の一つを挙げるとしたら、やっぱり動物のお医者さんは外せないんですわ

某有名少年漫画の一つ前の映画を見て泣いた。この作品が人気爆発の頃は自分は少年漫画は何度も通ったからという理由で距離が出来てたけど、ここに来てやっぱ良い部分もあるなぁと思えた。少年漫画ってバトルバトルバトル試合試合試合みたいになりがちだから見続けて年月が経った後に疲れてしまってた。それなりに休憩を挟んだら大丈夫みたい。でもハマれるかは別。

映画好きとかだったら普通に「好きなジャンルは？人間ドラマ？恋愛？アクション？サスペンス？ホラー？ファンタジー？」ってなるのに、二次創作だと恋愛ジャンルが前提になるの不思議

「原作のどこそこのシーンが最高で〜」まではうんうんわかるわかるってなるのに「あのシーンの二人は絶対付き合ってて〜」と続けられるとそっちか〜〜〜ってなる

キャラ単体のエロが見たいけど二次創作は百合cp腐cpしかないから自分で描いてる
画力は上がった

BLが読みたいが、恋愛メインで話が進む物語はただのイチャイチャ系になるからちょっと苦手なんだよな。
BLがサブメインのBL漫画か小説何かないかな。
おすすめあれば返信にください

とにかく友情が好き。カプだらけの界隈に居場所がなくて空気みたいに漂ってるよ〜

なんというか…公式で出された関係性をめちゃくちゃにする系の二次創作そのものが受け付けないんだよな。みんな等しく受け入れられない。ただそれだけ。

今まで好きなキャラと好きなカプに集中してハマってたからか、満遍なくゆるくハマるのが新鮮（流行に飛びついて175するわけではない）。前も作品全般を見てなかったわけじゃないけど着眼点や興味が変わって今まで思わなかった事が良くも悪くも出てくる。
今までずっと好きなキャラとカプ中心だったのは謎に拘ってたから。なんかカプにハマらなきゃって意識があった。でもオタクだからって恋愛消費しなくてもいいわな。今こうしてるのは今までが凝り固まってたから気分転換の意味もある。

ただ作品そのままが好きな私の目から見て、
腐→ノリが寒い。痛い人多い。関わりたくない
夢→めんどくさい人多い。メンタル弱め。関わりたくない
非公式男女推し→恋愛脳。ちょっとめんどくさい人もいる。作品の話はあまりできない
公式男女推し→恋愛脳ではあるけど感性が普通でほがらかな人が多い。普通に話せる

といった心象。なお異論は認める。