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周りが絶賛しているけど嫌いなもの...
周りが絶賛しているけど嫌いなもの挙げったー
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好きなものがあるって素晴らしい事だと思う、けどだからって人に迷惑かけて良いわけじゃないし。最近の推し活文化のせいでより一層害悪ファンやリスナーが増えて来たりで正直、下手に「〇〇のオタク」ってのがステータス化して行ったのはクソだと思う。鬼滅がヒットした相乗効果もあってか、厄介な人も参入して来たりでファン同士でのいざこざが増えた気がする。
昔はそもそもスマホやネットが普及してなかったから晒しようがなかっただけだし、他人や警察に言った所で「そんなことで…。世の中もっと酷いことがある(それはそう。つまり、歴史に残ったり、映像化されてるのは見せられる綺麗な所でしかない。)。」「証拠が無いから無理」って言われてきただけなんだよな
そういう悪さする人たちは裏表が激しいから、現代でも周り見て態度変えてるし、そういう日本人を見たことがない日本人は自分が恵まれてる立場にいることに気付けてないだけだよ
戦後の沖縄の悲惨さを丁寧に描いてるからそこは絶賛されるのは分かるけど、話としては微妙
描きたいこと全部詰め込んでるからごちゃごちゃしてるし、心情描写雑だし、ナレーションで説明しすぎだし、ツッコミどころ多かった
ネタバレ要素はサゲ
アニメ失敗してやっと消えたかと思ったら映画で復活してきて普通に目障り
怖い、どうしても可愛いとは思えない
小さいのに素早い感じとか目が真っ黒な感じとか苦手だ
歯も好きじゃない
第一印象で無理だなって思ってから続きみても全然評価上がらなかった
昔の歌(ハチ時代とか初期)が好きだから懐古厨とか言われそうだけど、Y〇ASOBIみたいにアニメの主題歌連発してて解釈一致とか叫ばれてるのが普通に無理。読めば大体の人がそう感じることを似たようなアップテンポで歌ってるだけ、あと自分が自分がっていうのがインタビューからも染み出てるのが嫌。その作品は貴方の為の作品じゃない
親の七光りには変わりない。可愛いと持て囃されてたけど、女キャラがキツくて可愛げない。批判したり冷笑してるキャラ出してダブスタ。結婚の報告と共に旦那の手料理出して引いた
→山ほどあるぞ
ハマれなかったときのアウェイ感やばい
鬼滅は刺さってる層がライト層だから軽傷だけど、チェンソーマン見てなかったらオタクじゃないみたいなアウェイ感・カルト感が嫌。
そして物語の登場人物に何一つ感情移入できないから
思い通りにいかないことがストレスでしかない。
創作交流企画とかうちよそとかもそうだけど、自分の創作キャラに他人の創作キャラが混ざってくるのがダメだったんだな。
無編集で歌手が一曲ずつダラダラ歌うものをライブとか呼ばないで欲しい。
このあと感動歌詞とか、歌詞連打!とかやられると好きな曲でも萎える
鬱の人を集めて農業やらせよう!とか農家のことも鬱当事者のことも舐めてるポスト見て腹が立ったわ
当事者でもなく当事者に親身でもない、むしろ「自分よりも小さな幸せで満足するよね」「あなた達は田舎できつい仕事を一生懸命やってくれるよね」感が満載の差別心が見え見え
めっちゃ危険思想の入り口かつ人権無視じゃん
休憩時間ならまだしも、作業中でもしょうもない事話してるのが多くて耳障り。
仕事中でもなんでそんな平気で話してられるの?作業のミスとかしないのか?