義父上も仮病お上手でした、とにこやかに言う倫子さま！

難しいかもしれないけど、式部と少納言の絡みが続くと良いなあ。今回大河と平安好きには夢の競演なので。

道綱くん「おれが……中納言！？！？」感出ててニコッとしちゃった……なんか出世しちゃったってコト……！？

清少納言と紫式部のコントからのこんな悲しい「春はあけぼの」ある！？！？！？

予告で抱擁の場面見て、倫子さまに同情した。

ききょうとまひろ、お屋敷への忍び込み方がコントやん…
でもこういう緩さ、嫌いじゃない。むかーしむかしを描いてるんだから、おおらかな部分もあっていいような気がする

呪詛してたの誰？

今回も情報量多すぎだった。ダイナミックな合戦がなくてもどの時代でも、人々のドラマは濃いよね…。
ききょうとまひろの関係見てると、後の辛辣コメントが想像できない。定子中宮のサロンと比べられてとか、夫宣孝への批判（派手衣装を笑った）を読んで…とか、仮説があるけど…どう表現するんだろ？
為時の漢詩は、ちょっとやり過ぎ…かなあ。父作の漢詩を写すか何かしたって思いたい…。
相変わらず倫子様がちょっと怖い…。個人的感想だと黒木華さん、赤よりもっと落ち着いた色の唐衣のほうが似合うと思う。
晴明のセリフは隆家の伏線…？

あんなに美しくて聡明だった推しが取り乱し落飾する様を見届けるききょうさん…辛すぎない…？

まひろの図々しさが最近ちょっと鼻につく。

伊周は立身出世の為、道長は民の為、だものなぁ。

明子さまのお兄さんめっちゃ有能でびっくりしちゃったな………「家こうなったから仕方ないじゃ〜ん道長様とよろしくやって尚且つ俺のこともよろ〜☆」みたいなお兄ちゃんだと思っててほんとごめん………

ドラマの式部（まひろ）の年齢は,周りの人との関わりから見ると、採用したのは970年説っぽいけど、没年は有力な説以外にも幾つもある。これが当時の記録だと思うと、世界最古の長編小説書いた人でも謎だらけである意味すごい挑戦的ドラマだと思った。

今まで重悲しい場面でしか琵琶弾いてなかったから「こういう物悲しげな音色なんだな……」って思ってたけど今回のは「ハッピーハッピーハーッピー」って聞こえたレベル………笑
弦切れたけど………

あんなに偉そうな伊周が彼女に別の男がいた～裏切られた～ってめそめそするのかわい…くはない

思ったより、女の友情描いてる…？　ききょう、さわさん、倫子さま、立場の違う友情。なんか良い、と見てる。中でもファーストサマーウィカ納言は良いなあ。タイプは違うけど、まひろは話が対等にできる相手となんだか認めてる感があって。
倫子様はこれから重陽の節句の歌のやりとりがあるんだけどそこまで行ったらどんな関係になっているのか…ちょっとハラハラしてる。
あと、道長…、日記は書いたら仕舞っとけ…。自宅とは言え油断しすぎだよ…。

一条天皇も大変だよね…。
そう言えば、天皇が感動したという為時の漢詩はこれからなんだろうか。

出家しても花山院おんな遊びお盛ん。長徳の変あるんか。

今日のファーストサマー納言、友達が推しの魅力に気づいた！と思ってウキウキしてるオタクだな…

頼むから道長の奥さんにばれないでほしいって思う。夫の好きな人が友達だったりサロンの顔見知りだったりするのきつい。誰ってくらい他人がいい。