紫式部が倫子に写本貸そうとしてやんわり断られるの、オタクの古傷にクリティカルヒットしてうっ…てなった
書を読むのが苦手なのは本当だろうけど、その気になったら従者に朗読してもらうとかもできるだろうし
写本読むほど興味ないってのを、オブラートに包んで表現してくれたんだろな

歴史だからそうはならないんだろうけど、それでもまひろと三郎にくっついてほしい
まひろにいろんなしがらみがなければ、同じだけの教養がある清少納言と仲良くなれそうなのにもったいない
あきこさま、したたかで素敵だった
女性陣が魅力的なドラマだなぁと思う

直秀応援したくなっちゃうなぁ

三郎が道兼殴ったのを見て嬉しそうな父、やばい感じが出ててめちゃくちゃ良かった
そりゃ三郎も怒り通り越して引くよな

今回の大河は、現代語のなかにしれっと難しい言葉が混ざっているので、字幕ONにして見ていると会話の流れが分かりやすい気がしました。

倫子様がいちいち可愛いし、段田さんは肺炎球菌のCMで見かけるとビックリするくらい大河では藤原氏！推しは佐々木蔵之介さんです。
演技がお上手な方が多いのと、話の構成の巧みさに次回が楽しみ。
創作大河は賛否両論かもですが、今の所楽しみです。

徹底した利己主義者な安倍晴明と、理論を武力であっさりねじ伏せる右大臣の駆け引きが見応えあった

式部と道長だけど、今はまだ、まひろと三郎なんだよね…。
兄をボコッとしたのはいいけど、その前直秀と同じく「帰るのかよ」だった。
始まる前は、恋愛モノ～？大丈夫なの？だったけど、今は、ちょっと続きが気になるんだけど？です。

まひろと道長のあいびきはまだ青さが残りつつもどこか男女のそれっぽさもあってああーってなってしまった
六条という場所での生涯呪うは六条御息所のオマージュかなと思うとより一層切なさが増してしまうね
因縁が重く渦巻く・・・！

直秀が少女漫画に出てくるサポート(茶々込み)系キャラで笑ってしまう
帰るのかよの突っ込みには笑うのと同時に頷かせてもらったわ

道兼、変わっていくらしいケド…？

右大臣のとこの藤原三兄弟はその当時ときめく存在だったんだろうな。

段田さんお父さんが、いかに素早く天皇の座を降ろさせるか、こわいこわい〜楽しみ〜

ゆう5時で玉置玲央さんの分岐点があるよ〜

花山天皇って憎めない御仁だよね。三郎もいつか小四郎みたいに権力者になったら闇堕ちしそう

散楽の人、まひろに寄り添ってる感。二人の距離近くなるとドキドキしちゃうけど、近寄らないでと思う。

男女逆転大奥でなかなかの濡れ場をやったとはいえ夜8時台に花山天皇のあれを出してくるとは……NHK攻めてるなあ～～

人の心と業とをごりごりに描いてくれているので毎話毎話面白いなあ
実資様がいい味出してて楽しい

舞のシーンは三郎見つけたときにちょっとひやひやしちゃった。
一応、歴史は知ってるけど、三郎とまひろは応援したくなるんだよね…。

舞のシーン見入ってしまった。

舞の衣装と飾りにホワぁとなった。綺麗！