詳細を閉じる
こわいったー
6ページ目
それが過剰な場合自分を見失い狂気に飲まれたりすることもあります。
だからそこは気をつけてもらいたいです
トイレ掃除をすると
心の掃除になると聞いて
家庭の運気が悪かったから
ほぼ毎日トイレ掃除をするようになった。
それから、Gを見なくなり、
蜘蛛は頻繁に見るようになった。
引っ越しして、次のマンションでは
トイレ掃除と洗面掃除をほぼ毎日したら
やはりGを見なくなり、
蜘蛛は最初見たけど
それから蜘蛛も見なくなった。
家庭の運気も良くなり、
前より貯金も増えた。
で、今また新たな新居に引っ越ししたけど
引っ越しあるあるで
冷蔵庫をのけたら虫がいたとか
あるけど
最初のマンションも
今引っ越した前のマンションも
冷蔵庫のけたり、他の家具家電を
移動しても虫の死骸とか
一切見なかった
不思議でたまらない。
トイレ掃除の効果かなあ?
『ミュートや非表示が適用されたため、
1ページ目に表示する内容はありませんでした』かな
食欲セーブしてくる霊でもいたんかな…普段の2倍の夕飯食べて親にビビられてしまった
昼間に祖母の葬式があって、その後夜は夜勤で仕事してた。仕事終わって更衣室で着替えようとロッカー開けたらふわっと菊の匂いがするの。柩にいっぱいお花を入れるときにその中にたくさんの菊があったの思い出した。時間があったから出来るだけ華やかになるように向きに拘ったりして一緒に入れてた。なんかちょっとしたお礼でも言いに来てたんかな。
大した話ではないけど、ちょっと不思議な体験でした。
寝室に硝子製品持ってきた覚えもないしまして割ったとか思い当たらない
服についてた説とか、いや最近何も壊してないし身近でそんな事も記憶にない
いつから?知らないでその上に寝てた
それから玄関からお手洗いまでの廊下を何かが通るようになっちゃったんだよね…。玄関すぐ横の応接間を自分の部屋にしてたからすごく怖かった。茶の間にいてもすりガラス越しに影が見えるから嫌だった。
そんな時、当時仲良しだった子が急に「最近おうちに人が入ってきてない?」って言われた。
ギクッとしたから理由聞いたら「夢であなたに家の中に人が入ってきて困ってるって相談された。すごくリアルな夢だったからもしかしてと思って」と言われて正直に家でのことを話した。
土地が変わって通り道が出来ちゃったのかもしれないらしい。加えて「でももうじきあなたの家に猫が住み着くから大丈夫なはず」と言われてまさかと思ったら、弟が黒猫を引き取ってきた。しかも敷地内のビニールハウスに白鯖の猫も住み着いた。のちに保護して家猫になった。
それからは一切廊下を通る人影を見ることがなくなったんだよね。
最近またおかしくなって、もしかして何かあるんじゃないかと思って買わないことがあった
私的には不思議現象より不備のほうが怖くて、なにかあったときは辞めることにした
姿は見えない上にきちんと亡くなった人認識をできたもんだから、つい驚いて近くに居た健在な親族にしがみついてごめんよ…怖くない、驚いただけなんだ…
今年祖母が亡くなって自分が葬儀屋さんの手配や葬祭場の予約に車で走り回ったからお礼を言いに来たのかもしれない
あるとき、仕事部屋が匂うときがあった
水とお菓子を置けば一時的に消えるけど、数日すると戻ってる
ある日いつも自分が飲んでる緑茶をお供えしたら、それ以来匂いがしなくなった
緑茶が飲みたかったのかも
全員手が離せなかったので、母が扉越しに「今手が離せないのですみません」と言うと、男性は「でも〜おすすめなんですよ〜」と意味不明な返しをしてきた。
ここで母はイラッとしたのか「すみませんが今は出られません。お引き取りください」と強めに言って話を終わらせた。
私はその時玄関のすぐ隣の部屋にいたのですぐ近くの窓から来訪者の後ろ姿をみたら、ボサボサの肩まである金髪プリンにヨレヨレの真っ黒な上下ジャージでスマホを見ながら背を丸めてダラダラと何処かへ帰っていった。
訪問販売をみたのはこれが初めてなんだけど、少なくとも食品を売りに来る人の格好ではないし店の制服とかでもないし、なんだか怪しげなバイトに雇われたような風貌で不気味だった。何かの押し売りや詐欺や勧誘の類だったのではないかと思う。
なに、これ。
山岳ガイドさんが、
あまりにも危険過ぎる場所(高所、崖下、ヘリすら届かないようなところ)から助けての声が聞こえたり怪我人が目視できた場合、もうこれは無理だと判断したら見なかったことにしてスルーするのが基本。って言っててどんな怖い話よりも怖かった
みんなも山は気をつけてね
午前2時頃にひぐらしのなく頃にのBlu-rayを観てたんだけど、目明し編で真魅音が圭一を刺して圭一が膝から崩れ落ちた直後の真魅音の歪んだ顔のアップのシーン(本来はずっと笑い声が入っている)で音声が途切れてザザッと砂嵐が入って映像が飛んだのが本当に怖かった。
その後再生し直したら問題なかったし、ディスクに支障もなかったので単なる接触不良だとは思うけど。
昔多分私だけが聞いた、産まれなかった本来3番目だった姉妹かもしれないなと勝手に思った
結局全員産んでも全部女だったな母ちゃん
なんかゾッとした
亡くなった母が家に帰って来た夜は、アシダカ軍曹が現れて葬儀屋さんが逃がした
四十九日までにあるのもきっちり供養しようとお寺さんに行った夜、またオニヤンマが本堂に入って来ていて今まで居なかったのにと言われた
アシダカ軍曹の大きい個体が雌と知って亡くなった人が虫に憑いて現れるのは本当で、なんとか母が自分達の目に見えるように頑張ってたのかなぁとじんわり
そして死期が近づくと亡くなる前から魂が抜けるのも信じる
会社の倉庫部屋に中を覗ける横長の窓があって、ある時必要なものを取りに行った時に置き場所をちょっと確認しようとして土台に上がって窓を覗き込んだら、窓一杯に巨大な人間の目元が見えてびっくりして転がり落ちた
慌てて起き上がった時にはもう消えてたけど、なぜか直感で「女子高生だ」と思ったらしい
奥は壁に塞がれ部屋はないようでした。ただ外から見た形状と合わせ間取りを考えたら若干空間はあるようですが、古い家に継ぎ足しで2階を作ったようなので屋根裏のような状態で、妹が配線巡って入ったことがあるらしいです。
長く引っ張ってしまいましたが、思い込みだったようでこれで完結です。
沢山の思い出がつまった家とちゃんとお別れする事もできました。
ありがとうございました。
除霊のために推しのイラスト描いてから寝る