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こわいったー
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幸い無事に済んだけど、初めて『殺気』を感じた。
部屋の空気がガラッと変わるというか、このまま最後まで聞き続けてると何か起こりそうな予感というか。
あとたった数分で話が終わるのにどうしても耐えられなくなって、中断して明るい動画を流したりすると空気が元に戻る。
ああいう時って何か寄ってきてるんだろうか…
ちなみに夜中よりも夜明けに多い。
すんげー嫌な予感がするけど、一応引っ張り出して確認しましたよ私ゃ
☠️賞味期限2014年6月15日☠️
………………………自分でもびっくりするくらいどでかい溜息が出ましたわ、ええ。
ふとコタツにあった白い大きめな綿毛(のようなもの 目が悪くて見えない) が、突如上へすすっっ〜っと登って行った 右に左に揺れながら、するするすると
そのまま天井辺りまで登り、天井に這うように移動しながら壁に寄って行き、そして消えた
何あの綿毛 え、超明るい中で見たから霊的なものじゃ…ないよね? え? 何あの綿毛
あんな白くてでかい蜘蛛いる?手のひらくらいのサイズだよ? 手のひらに乗るんじゃ無くて手のひらの大きさ
え? ついに幻覚見えた? 霊感持てた? 何あれ?
これが面白いのは、未知に対する恐怖は『知らない事に対する恐怖』であるのに対し。
既知に対する恐怖は文字通り、何が起きるのかを『すでに知っているからこその恐怖』な点で。
初見であるが故に怖いという体験をした人が、同じシチュエーションに再度遭遇した時には"過去に同じような経験をしたが故に怖れる"というところにある。
──ここまで目を通した方の中には、ある疑問を抱いた方もいるのではないだろうか?
既知の恐怖──PTSD(心的外傷後ストレス障害)──は──長い時間がかかるにせよ──克服することが可能であり、また同時に"そういった状態"にならない人(=経験しているが故に怖れない)も存在するという事実。
けっこうな人混みから突然、子供の叫び声がしたんですよ。
泣いてる赤ちゃんはいたけどもっとすごい声が。
これは、と思って人を掻き分けていくと、倒れたお母さんらしき女性と、抱きかかえられたまま擦り傷を負った幼児がいました。
周囲の人はまばらに避けているだけで、助けようとか、踏まれないようにしようという感じは無かったです。
近くにいた女性が「救急車を呼ぶべき」とスタッフの私に必死に訴えてきましたが、今思うとご自分でも呼べたのでは?
もちろん私も動転しながら救急車を呼び、親子は結構経ってからようやく運ばれていきました。
この後、もっと恐ろしいことが起きたのです。
倒れた女性と子供がその後どうなったかが一切わからないのです。
ニュースになっていないから、恐らく最悪の事態にはなっていないと思いますが、もうずっと忘れられないです。
すごく苦しくて目が覚めた。
全身麻酔してたからかな、と思ったけど、元々肺活量が一般的な人の半分しかなくて、寝ている時の呼気が確認できないと家族に言われるほど。
もしかして、呼吸が弱い!と思われてたのかな…(^-^;
大学の頃、駅前でたまたま久しぶりに会った中学の友達にご飯へ行こうと誘われた。中学当時もそんなに仲良かった記憶はなかったのだが、「懐かしいねー!」と言われまあいいか、と…。
ところが、話せば話すほど、クラスも違うし部活も違うし、2人の間に接点がない。なんで知り合いだったのかわからないレベル。共通の思い出も一切ない。でも友達だった記憶はある。
何かの勧誘か?と身構えたけどそれもなし。その後普通に別れたんだけど、その後一切連絡もない。
あれ、なんだったんだろう。