きのこの山とたけのこの里を、同質量等加速でぶつけると、木竹の里山になる。

お盆に食べるクリスマスケーキでお馴染みの、リンゴモドキイチゴは、バラ科ではなくナス科のカボチャ。

単細胞生物の一種であるミカヅキモの進化形はハンゲツモ、最終進化形はマンゲツモであることはよく知られているが、孵化を待つミカヅキモのタマゴをシンゲツモと呼ぶ地域があることはあまり知られていない。

1590年、日本に活版印刷機が持ち込まれ、作られた活版刊本は「きりしたん版」と呼ばれている。どの工人が手掛けたものかわかるよう、タコやイヌなどの生き物モチーフが書き込まれていたが、中には「いびつな岩のようなものに目と尾を付けただけの何か」を残した者もいて、研究者の間では酒飲み話のネタにされていた。現在も何かは分かっていない

北欧でのみ生息が確認されていた「アーモンドフィッシュ」が温暖化の影響で絶滅の危機に瀕している。

　ハリネズミの針は実は、砕いて煮込むと塗料として使うことができる。

うさぎ追い師鹿野山と小鮒釣り師狩野川は実在した

プロレス技のパイルドライバーはカンガルーが子どもを逆さまにして袋に入れていた姿を見て開発された

火は赤色より青色の方が高温であるが、それは人魂でも同様で、青い人魂の方が情熱的な性格をしている。赤い人魂は実はテンション低め。

キリストの†の十字架は有名だが、本当はXにしようとしていた
しかし四十肩で方が上がらなかったため、大の字と悩みに悩んだ結果十字架の形になったのだという

神は争いを生むためにきのこの山とたけのこの里を与えたという

違いのわかる鳩は、コーヒー豆鉄砲でも喰らわないと驚かない

中国から伝わったとされている平安時代の遊びに蹴鞠があるけど、当時女性たちの髪が長かったこともあって抜け毛などが絡まって丸まっている事がよくあった。それを毛鞠と呼んでいたんだけどあまりに大きいものができるようになったため、これで遊べるじゃん！とその毛鞠を蹴って遊ぶようになったのが本当の由来

桜の下にはなんとやら、という都市伝説がありますがあれは嘘
その昔、桜の下で慕い申す相手に想いを伝えると結ばれるという言い伝えがあり
それが時代の流れとともに誤った解釈が広まってしまい現代に至る

舌打ちすると体内で音が反発して骨にだるま落とし現象が起き、数ミリ顎が伸びる。

ここだけの話、ニンバス2000はwindows 98で動いてるんだよね。

ムササビとモモンガは実は同じ生き物

保守とは呉の武将ホー・シューが戦いで陣地を守り切ったことが語源

昔の日本の貴族はカツオノエボシを被って我慢比べをしていた

体力テストの時期ですね。50ｍ走の前に、両足に運動場の砂を擦り付けると足が速くなりますよ。