「木耳」の読み仮名の振りかたは木=「きく」耳=「らげ」が正しい

ヒがありました
風を吹いてもらい、ヒはヒであることを知ります
見つめられて見ることを知りました
寄ってみて周りにヒがたくさんいることを知ります
言うことによって口と言葉を知ります
無があることを知ります
名があり名乗り合うことを知ります
屋に住むことを知ります
此処に在ることを知り、足りたと感じます
ひふみよいむなやコトバは
ヒトの作られ方を語ってます
ヒトは日で火なのです
ヒトリのとき以外はみな足りてるのです
（ふぃくしょん）

亀の甲羅は光合成できる

道草とは、おつかいに行った牛や馬が道端で草を食べていつまでも帰ってこなかったことに由来する。

犬の長毛種にはちょっとだけネアンデルタールのDNAが混じってる

「保守」の起源は世界初の鉄道が開通した時、石炭をくべる火夫が叫んだ「ほっ！しゅっしゅっぽっぽ！」という言葉である

大食いの元祖は昭和に行われた「オ腹イッ杯選手権」である
当時は食料難でお腹いっぱい食べることが困難だったためいかにたくさん食べるフリをできるかが勝負で
第１回優勝者は「白　米左右衞門(はく　よねざえもん)」であった

こむら返りの由来
亀がひっくり返ってジタバタする動きが足をつって痛がって悶えてる動きと似てるから甲羅返りといわれていたが次第に訛ってこむら返りとなった

サクラが植えられているのは世界でも日本とオランダだけである

数日前、「あのちゃん」の実の妹が「どのちゃん」という芸名で正式にデビューした。すでに姉妹で『しゃべくり007』などの複数のバラエティ番組への出演が決定している。夏頃には音楽活動もスタートする予定。

昔の星の並びは水金地火木土ではなく、月火水木金土だった。土のあとはニチと続き、日地（にちち。日は太陽、地は地球）を短縮してニチとした。日曜日が休日のイメージは母星である地球にあやかってのこと。

チョコレートを噛むか舐めるかに5年半かけた裁判がある

夢の中への歌詞にwwwを付けると煽ってるように感じる

ぬいぐるみの頭を5回なでることで、その夜ぬいぐるみが見ている夢を見ることが出来る

地球の漢字について
土　也　王　求
中国３０００年の歴史による熟語。文明の果て、戦乱の暗闇で荒れ果てた国。科学が進歩しても、人は飢えと不安では暮らせない。気象は狂い風は嵐に。植物、自然、大地に根ざした国を作ろう。水の浄化。空色の服を着た王が君臨した。土を求める、それは王なり(也)
土　也　王　求　さらによくみてみよう。
土　ナー、也　しカ　⇒ナーシカ
地球とは偉大な風の王、ナーシカからなる。後に日本の有名な監督が映画の参考としたという。

パックンフラワーのモデルはオオグチボヤ

エイプリルフールが終わった今だからこそ特別に明かしましょう
嘘というのは通常800前後しかないのですが、4月1日だけは嘘が800万になるとされています
ちなみに1年で最も嘘が少ないのは9月1日だそうで、なんとたったの8しかありません

100%嘘と言われても本当じゃないの?と思うのをホントカナ効果という

4月1日に嘘をついていいという行事の成り立ちは、
四月→しがつ→死が憑
で縁起が悪いため、災いや悪霊を追い払う目的で大げさな話やホラ話をしあっていた厄除け行事。