程よく付き合うべし。
────カタ＝コリ

四季は四季のままとは限らない
　　　　　　　ニキ・カー

〜闇の誘いからは逃れられぬ〜

ネム・タイナー

冷えたか？

ー原　伊太

たまに見る時計は見間違える

千石　志草（ちこく　しそう）

環境の変化の影響を最初に受けるのは弱みと末端である。

　比江　彰（ひえ　しょう）

nodo itai kiothukete
───カシツ・セーヨ

冬が来るぞ

ーSirムイ・カゼヒクー

目を引くものは煩きもの

　ブナンガイ・チバン

秋ふかし　ふかし芋良し　干し芋も
　詩心無右衛門

自然の力に逆らうのは愚かですが、逆らう力と意思があるのは人類だけです。

―――ムネット・ケツ・ターレル

人類よ、あたたかくしなさい

ークシャ・ミデールカラ(1425〜)ー

『من فضلك لا تترجم هذا』

───タナカ───

たまには周辺に目を見遣るべし
───カビタグミ・オチテタワ

いつも夏のつもりでいてはいけない

　ハラヒエル

賢者は「」と『』を使い分け、愚者は使い方を混同する

キニナール・ド・ウシテーモ

体が受けつけるうちに食べておけ

ートン・カッツ

その気持ちは…
不意に湧き上がってくるのじゃ…

ノスタル爺（2008〜）

望まるるものは、疾く去り
望まざるものこそ、疾く来たる

カンダンサ・カンヴェンシテー 著『ウダイ』