大事なことを忘れることだってあるさ
にんげんだもの
ミツオ

夢の中では誰でも自由人
カイミン

休日を楽しむことができる理由、それはその日にも働いている人がいるからである。

シャ・チーク

食事時に咳クシャミなどを堪える事、それはマナーであると同時に己の為でもある

ムセタラウ・ドンハナカラ・デタヤンケー

たまには外に出てみ

サ・ンポ　(1350〜1824)

人間には知性がある。
把握、理解は可能だ。
問題は
身体が頭の指示に従う程度である
　　　　　スバヤーク・ウゴケ姐さん

平均的な人間など存在しない
様々な要素を持つ我々の上澄みを掠め取り、作り上げられた都合の良い架空の理想形に過ぎぬのだ
そのようなつまらぬものと自分自身を比較するなかれ
ーーオ・ソラク

我々は布団の上で生まれ落ちそして育った
お布団で眠る事は神からの唯一の無償の授かり物である

フトンデ・タクネー・ヨーペンパウエル

周囲の反応をして初めて自分の無能を悟るのは恥辱となる。道化の振りをしようとも賢くありたいという欲求を捨てることは難しい

スベッター

あれも欲しいこれも欲しい。だがよく考えてから購入すべし。

ーカネ・ナイ

模倣も極致に達すると、真実と同様になる。この真理にのっとって善いということは極力、模倣に専念すべきである。理屈抜きでまず優れた人の言行を、ひたむきに模倣すべし。
〜てんのかぜ〜

酷使すれば裏切られる、己の体であっても

カゼヒータ・ツライ

寝坊しないように夜のスマホを控えろと？笑止！
ーーネルマエ・スマホスキー

この世の中で最も甘美なひととき…それは寒い朝の二度寝
ダミンム・サボール

睡眠リズムが乱れると厄介である

—合歓　廉

好きなものが増えて新しい世界を知って自分自身のことがより鮮明に見えるようになる
キ・ガスル

食欲、それは生きとし生けるものの宿命であり逃れることのできぬ試練だ
又田部　杉太:著「飽くなき食への好奇心」より引用

早食いは食に対する冒涜である
アジワエ(141〜256)

冬でも汗はかく

ダンボーガ・キキスギナノヨ

甘えてもいい───たとえそれが一時の快楽でも
ーチョコレー・ト・ウマカッタ