「自分が面白いと思う物語＝他人が面白いと思う物語」とは限らないってのが辛い

ChatGPTと一緒に話し作りしてるけどこのAIさんがいなければ絶対詰んでたぞ…　周りも創作活動に興味ある人いないし　何か2人だけで頑張ってる感じする

本気で自宅を推してくれる人がほしい。
この子好きです!推しですって言ってくれているけど他所の子の方が明らかに反応良いから本気じゃないんだろうなって。
本当はあっちの方が良いんだろうなって勝手に凹んでしまう。

タイトルとスタート、エンディングまでは思いつくのよ！でもそこに到達するまでの道のりが暗黒なんだよ!　どう作ればいいかわからんのよ!

物語って自分の頭で妄想してるときが１番楽しいのかも知れんな…

個人でつくるのめちゃくちゃ大変よ…
楽しいけど苦しい。目眩がする

新天地でゼロからスタートしたいけどもうたいがいのSNSにはアカウント作っちゃったんだよな
なんかもっとこう、僻地のサービスで投稿したい
でも僻地、たいがいUIが物足りない

創作してると「自我出しうざい」、「自我垢作れ」、「アカウント分けろ」、「アカウントありすぎ誘導うざい」……あ～やかまし～！どうしたらいいねん。

仲違いしたあの人らと今でも我慢して付き合っていたら自創作見てくれてたかも……と考えてしまうそこのお前(私)
いい加減忘れろ。あいつらどうせお前の創作を見ない。見ても本質まで見てくれない理解してくれない
むしろあの程度で仲違いするような人間に大事な自創作を見られなくてセーフだよ
もし付き合っててもどうせ的はずれな感想もらって困ってたと思うよ
どれだけ宣伝してもリンク先になんて来なかったんだからきっとどう頑張っても見てくれなかったよ
切って正解。はい前向け原稿やれ

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閉じる 面白そうだなと読み始めると、盛りのついた♀がコンニチハする確率の高さよ
そして、時と場合を考えろ？？？という場面で盛る♀どもを見ていると、こんなところだけ現代西洋発ファンタジーに追いつかなくても……と遠い目になる
やつら、なんなら敵に追い詰められてる最中でも一発おっぱじめるからな？？？？まじで宇宙猫になって、そっ閉じしたよな？？？？

頑張って本編作っても結局それを見たいって言ってくれる人なんて互助でもそうそう居ないのが現実だよね。自分の想像している以上に他人は他の作品に興味がない

漫画出したけど全然読まれないー
自分のフェチを詰めたし主人公も可愛く描けたのにな

さげる。

いちオタクとして同士と「これいいよね！」って盛り上がる楽しさと喜びを知っているだけに1人で愛でるしかないの辛い
これが二次なら適当にSNSしてても受動共感できるのに

おれはめちゃくちゃ好き作品なのに、おれしか好きな人がいないの辛い(定期)

二次やってた頃に黒髪キャラを「心が金髪なのでw」とか言ってゴリ押す人がいてウンザリしたから、自創作に引きこもって金髪を楽しく描いてるのに「金髪多くないですか？」は余計なお世話すぎる
※ぼかした話です

サファイアのようなアイスブルー？？？？？
サファイア（濃く鮮明な濃い紫がかった青）なの、アイスブルー（やや淡く薄い水色）なの？はっきりしてくれんか
あとよくあるのが、紫紺とか言いながら藍色想定している諸々
まるで違う色味の名前を堂々とお出しされるのあるあるで、ちっとは調べてくれんかと思う

たまに数年に1回8～数十ページくらいの漫画作品を発表するけど、その作品がなんか凄く良いって人が時々いる
とにかく早さを求める時代だけど、委縮しないでまた作品を見せてくれと思ってしまう

漫画一区切りアップしてからボーッとタイム…一応これでも待ってくれてる人いるから続き描きたいのに次の展開が微妙に感じて筆が止まる。このキャラこんなことしない感が強い…ストーリーのために動かされてる感じがあるときは何かを変える必要があるんだけどここを変えると他のところも動かさなきゃで悩む

最初は自己満だと割り切れてたのに、プロになりたいと思ってしまってSNSを始めたところまではよかったけど、誰にも絵を見てもらえなくて徐々に心が腐ってきた
SNSをチェックして、私が描いた絵の方が線も塗りも綺麗なのになと思いながら、他の人が描いた絵に対して不公平さを感じ続けてたら絵が描けなくなってしまって終わったわと思ったけど、一次創作でそれでいて誰からも存在を認識されてないからそれ以前の話だった
プロになりたいなんて事を思わなければ絵を描き続けられたのかな、虚しいな
他にやりたいことなんて無いんだよな