フロムゲーは深夜に一人でやるのが一番雰囲気楽しめる

わしはただアイドルMEMちょの担当Pになりたい。

駿河屋の買取キャンペーンを適用してもらうには200円以上の値がつく品物が一定数必要だから、検索して値段ついてたら一旦よけておいてまとまった数になったら査定に出そう！と思ってたんだけど、1ヶ月くらい置いといたら全部「メールにてお見積り」になってしまった……結構高値のもあったのに……
この表記イコール値段がつかないわけではないけどなんというか欲張って引き際を誤った感がある
女性向同人誌の市場難しいね

声優がキャラとして演じてる音フェチASMRが聞きたいのであって別にシチュボが聞きたい訳じゃないんだよね
本読んたり料理したり何かペンで書いたり　
聞く側がマイクでキャラが音録ってる設定ならいいのかも知れない
かと言ってV聞くのはキャラの癖強いし
江口匂わせるサムネも多いから避けてる
Vじゃなくてプロの声で聞きたい

自分への誕生日プレゼントという体のいい言い訳ができる月のため、普段より激しい消費行動を取ってしまっている
まあ他の誰からも誕生日プレゼントなんて貰わないし、いいか…（悲しい）

マジでINTERNET OVERDOSEの作曲した人天才だよな
何度でも聞いて懐かしい気持ちになってる

今日で上映終了になる推しの映画、行けそうだったから仕事終わりに駆け込みで見て、グッズ買って帰った。予定外の出費は痛いけど、また明日から頑張るための必要経費だから…見逃してほしい……

なんかガンダムゲーやりたいなと思ったけどもしかしてスマホゲーって実質UCエンゲージ1本なのか今
種の新作ゲーも音沙汰ないけど新作？の噂がある例のタイトルとかどうなるんだろ
ガノタおじさんは据え置き派多そうだけど女オタはソシャゲのほうが呼べそう

隠れオタクしてると職場で相撲麻雀水どうの話しかできないんだけどどれもこれもオタクの成れの果ての趣味って感じだな

ヘルマンヘッセの小説に私の求めていたBLがある気がする、少年の日の思い出……
いや、BLというかクソデカ感情？焦燥？なんと形容するのかわからないんですけど
デミアンも読むか

推しの子、ほんとに面白いのかよ〜と思って遠巻きに見てたけど今初めて読んでみたら普通に面白いな

すがぬまたつやの今日の4コマ、「オタクに優しいギャル」の使い方がかなり新しくて面白かった
いや怖いわ

死亡確定すると、そのキャラのすごいいい笑顔のファンアート(手書き風のエモい感じのやつ)を描く人がいるじゃないですか。あれ、苦手だったんですけど、追悼の仕方は人それぞれだと思ったら、それもいいかなと思えるようになった。

推しの子は好きになれるキャラができなかったのと推理要素に興味がわかなかったんで途中でやめてしまった
こんなにヒットするとは思わなかった、やっぱみんな芸能界とか好きなんだなって感想
絵は好きだったけどなーカラー上手いなーと思いながらいつも眺めてたわ

テニラビ公式のイベント告知系ツイート、
キャラ名「なんかセリフ」
キャラ名「本編の匂わせ的なセリフ」
キャラ名「別に会話にはなってないセリフ」
的な台本小説形式を取ってるのでフォレスト世代としては古傷をつつかれてる気分になる

あまり推しに◯されたいと思ったことなかったけど、気になる◯し屋キャラにこっそり耳元で「お前を◯す」(ﾃﾞﾃﾞﾝ!!)と言われるの悪くないな……と思えてきた

ヒロアカのベストジーニスト(キャラ)が本家ベストジーニスト賞受賞してビックリした
調べてみると賞の理念である「夢を追いかけ、希望を失わない」がまさにアニメの方の現状に合ってたから、なんだか感慨深い

推しの子なんか微妙だなと思ってたけど、アプリで週ごとにぶつ切りで読んでたからなのかもしれない…単行本で一気読みしてみようかな…
というか漫画って1話1話ぶつ切りじゃなくて、単行本で一気読みするほうが面白いのでは…？(個人的感想)

スピッツの楓とか菅田将暉のまちがいさがしとかが似合う男ばっかり好きになるな、いつも