反AIの奇行とその被害は「オタク」というものが大衆化した最大の弊害だと思う。流行りのコンテンツ推して流行りのミームに乗っかってるだけで何者かになれたつもりになった奴にとってAIは「自分達を何者でもない存在に戻してしまう脅威」だからね。

Grokのアレについて「そもそも「コンパニオン」って言葉が(いかがわしいので)普通に使っていい言葉じゃない」ってお怒りの反AIを見かけて草だった
それが想像してるような意味で使われてたのってほんの一時代の一部だと思うよ……せいぜい高校レベルの英単語すら頭に入ってないのはもう仕方ないとして、それで辞書すら引かずに噛みつくのは知性が終わってる。そんな知能なのにAIを使用してる自動翻訳サービスすら使えない人生で本当に大丈夫？

反AIと暇アノンの親和性の高さは今に始まった事じゃないが、両者にはあまりにも共通点が多い…
ミーハーのにわかオタクであること、知能が低いこと、相手が折れるまで叩き続ける戦法しか取れないこと、ファンネルにするにはコントロール不可能だから擦り寄る政治家があまり居ないこと、謝ったら死ぬ病であること等…

で、あらいずみるい先生には謝ったの？

GrokのコンパニオンモードでAI使うオタク層が増えそうって思ったけど仮にこのキャラの二次創作がバズっても二次描きつつ反AI続ける奴はいるだろうな
規約違反でガンダムエロ二次しながら反AIしてた奴みたいに反AIは恥知らずのダブスタばっかだし

「絵師の迷惑になるから、AIやめろ」なら魔女狩りはどうなんすかね

中国人のスーパーマンのファンアートにAI疑惑をかけて魔女狩りした英語圏のアカウント、別の絵師に「絵師以外がこれやるのやめろ」と言われてた。海外でも反AIの魔女狩りはあって、そして絵師も迷惑してる

某オフパコ同人作家と某38歳無職がパンドラの箱を開けてからの反AIの狂いっぷり、愉悦半分呆れ半分な目で見てる
自分達が学習する事まで禁止したからこうなったんだろうなぁって…

反さんがすぐ主語デカくしたりAIっぽい絵にすぐ反射的に噛みついたりするの、まさにSNSに毒された人間らしくて笑えん

反反のツイート眺めるだけの弱小アカウントでしかないのにブロックしてきた反見つけて面白すぎる
ここに粘着してる層と一緒なんだろうな〜ネチネチブロックしたところでエコーチェンバー悪化させて余計ヤバい奴らとして完成されていくだけなのに

「〇〇してる暇あったら絵を練習しろ」みたいな対絵描き特攻？の言い回し普通に嫌いだったけど、「反AIのぐちったーに入り浸って通報爆撃してる暇あったら絵を練習しろ」はあまりにも正当すぎて笑ってしまう
反AIを嫌う人を執拗に攻撃しても下手な絵の需要が増すことなんかないだろ

詐欺広告や盗用みたいにAIを使わなくてもできてしまうようなものをAIは詐欺広告や盗用に悪用できるから撲滅しろ！とか言うのは、まるでソシャゲあるあるな問題点を気に入らないソシャゲ特有の問題かのように喧伝するソシャゲアンチみたいで哀れ

反さんが恐れていたAIに仕事を奪われる未来は、他ならぬ絵師の社会性と知識基盤が原因で訪れるだろうね…。
そしてそれに反さん達自身は永遠に気づかないという

一次創作で副業として稼いでるけどaiに置き換えられるとこはガンガン置き換えてるよ、使わないスタンスなら好きにすればいいし、全てのクリエイターが反対してる！なんて主語デカやめて欲しい
こっちは日々売上伸ばす為に色々研究したり試行錯誤してんだわ

過去に通報爆撃で消えた投稿が復活してる？気のせい？

某所、AI関連の話すると必ず非表示にされるのうざ…

「イラストレーターは全員AIに反対している！」から「◯◯様の使ってるAIはクリーンなものだから…」へと、頻繁に端から端へ滑りすぎだろ、反AIは…

久しぶりにskebでリピート依頼しようとしたクリエイターがウォーターマークやノイズをバリバリ使うようになってた時の「久しぶりに会った親戚が陰謀論者になってました」感…悔しい…。
もうコミッションサイトに居るのはクリエイターもクライアントも反AIしか居ないのかな…。