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防災ったー(旧災害時情報共有った...
防災ったー(旧災害時情報共有ったー)
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ttps://www.bousai.go.jp/updates/r60101notojishin/pdf/r60101notojishin_hijoukaigi04.pdf
(先頭にh入れて見てください)
午前中金沢付近は晴れ、志賀、珠洲辺りは曇り、降水確率40%
金沢付近も午後から降水確率40%
日没後20時頃から降水確率90%
日の出7:06 日の入り16:51
4日深夜から5日早朝にかけて5℃以下、0℃近くになるところも
5日は正午から15時頃に10℃から12℃
深夜までは5℃以上になる見込み
で検索すると現地の災害関連情報のページが出てくる。物資の配布や入浴支援の情報が更新されている
警報、避難所など総合情報
石川県防災ポータル で検索
避難場所の確認
避難場所マップ で検索
災害伝言ダイヤル
171
鉄道
運行情報 で検索
道路
トヨタ 通れた道マップ で検索
※アクセス過多により開けなくなっているので『情報を必要としている方のみ開くようにお願いします』とのこと現地の救急搬送の支援などを想定
高速道路の規制や通行止め
Yahoo!道路交通情報 で検索
長野の辺りで霧や雪のため規制が出る事がある
被災地では給油制限中、道路の状況も確認できておらず1月4日の大雨警報もあって土砂災害の恐れあり
不用意な移動は危険
ttersも含めweb上の情報は鵜呑みにせず、出来るだけ一次情報を確認。
犯罪防止もだけど、まだ地滑りとか倒壊とかが起こりうる状態。
複数人で居れば誰か巻き込まれても助けを呼んだりその場で救助できる確率が上がる
屋根の雪降ろしは二人以上でって言われるのと一緒
早朝まで降水確率90%
1月4日の降水確率は40%前後
昼から14時頃に最高気温8℃前後
深夜から1月5日早朝に5℃以下
能越道 通行止め
北陸道 規制有
立ち往生、渋滞などが散発
twitter 給油制限 で検索
金沢、能登で給油制限
道路状況不明
雨で土砂崩れ発生の可能性あり
現在被災地を移動しようとすると二次災害発生の恐れあり
トヨタ 通れた道マップ
※アクセス過多により開けなくなっているので『情報を必要としている方のみ開くようにお願いします』とのこと現地の救急搬送の支援などを想定
能登 アクセスルート構築
令和6年能登半島地震・金沢-能登間の道路通行状況 で検索
上記地図に救急搬送用の迂回路がある
twitter上にその部分の説明が切れた地図が流れている
ttersも含めweb上の情報は匿名性が高く勘違いやデマも広がりやすい
出来るだけ一次情報の確認を
THYMEというサイトでは被害を受けてしまった時どうしたらいいかの対処法、また今じゃなくても、のちのち被害状況を警察や相談機関に話すことになる際何度も話さなくていいように被害情報を入力するフォームが無料で使える
使わずに済むことを願いたいけど、こういう知識も防災の一つじゃないかと思うので
熊本地震は2回震度7クラスの地震があり、しばらく大きな地震が起きないだろうと油断し、被災地へ移動していた方が2回目の地震で亡くなっています
もう大きな地震はないだろうと油断されず、なるべく移動はしないようにお願いします
特に海や川、橋には特に近づかないようにしてください
注意報・警報、避難所情報、交通情報などを確認できるサイト
Xもだけど、他にインスタ等でも情報、そしてHP(自治体サイト)に臨時報告用窓口を作った方も良いのでは?と思います。
どこにどれだけの物資を送るべきかを判断する指針にの一つなると思われます
ツイッターで見かけたのは
防寒具、毛布、飲料水、食料、オムツ、生理用品、段ボールなどパーテーションにできるもの、などでした。
被災地に雨の予報。16時以降、降水確率90%
各所が土砂災害に警戒を呼び掛け
気温は昼から15時頃に11℃前後、深夜から早朝に5℃前後になる予報
土砂崩れは落石が増える。異臭がする。異音がするなどの徴候があることもあるので異変を感じたら避難。異変がなくても危なそうな所には出来るだけ近付かない
自分のときは欠伸が次から次へと出て「ねむ…」と思っていたら急に吐き気がするほど気持ち悪くなって、目を開けているのに視界が真っ暗になって前が見えなくなりました
「あれ?誰か電気消した?」と呑気に考えていたら突然立っていられなくなり、コロっと呆気なく倒れました
屈伸したり足を動かせばすぐ治るのでエコノミーのような危険なものではないですが、倒れた拍子に頭をぶつけたりすると大変なので(特に視力なくなってて周りに何があるか分からないですし)避難所とかで同じ姿勢を続けていたり極度の緊張状況にあると誰でもなるものらしいので異様なくらい眠くなったり欠伸が止まらなくなったら足を動かしてみてください〜
屈伸、ストレッチとかで十分だと思います
・乗務員さんの向かいの席は緊急脱出の時に協力する係。具体的に言うと荷物を邪魔なところに置かない、滑り台が膨らむまで体張って他の乗客を止める
・脱出時は荷物持てないので飛行機に乗る時は大事な物は身に付ける
・ハイヒールなど引っ掛かる服飾禁止。脱出用滑り台に穴が空くから
・脱出の判断は乗務員さんの指示に従う、下手なタイミングだと機内より危ない事も多い
・エバキュエイトって言われたら国際的に脱出の合図
・煙とか上がっても騒がず座席の頭の所とかにある布を口にあてる
・滑り台降りたらそのまま出来るだけ遠くに走る。そのために助け起こす乗務員さんが下に居る。引っ張り起こしやすいように上体を起こしたまま腕を突き出し、横から見るとヒの字に見えるようなポーズで滑り降りる
らしい多少違うかもしれないので乗る前に調べるといいかも