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防災ったー(旧災害時情報共有った...
防災ったー(旧災害時情報共有ったー)
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1日深夜頃に津波注意報に変わって、その後も数十センチの津波の存在が通知される。2時半頃に通知が停止して2日朝の10時頃に注意報も解除。というタイムライン
・重いものや食器などを高い所に積まない(積むとしても滅多に真下には居なさそうな場所を選ぶ)
・破損しやすいパーツがあるフィギュア等はなるべく床から低い位置に飾る
・コンセント周りはメンテしやすい状態にしておく
・定期的に片付け、掃除をしよう
自分の保険会社名 写真 地震 保険 などで検索
出来るだけ被災直後の室内の様子、被災した物品を写真撮影した方がいいらしい
コカ・コーラ社の災害支援型自動販売機
災害情報を流したり飲料を提供してくれる
避難場所に設置していることが多いとの事、2007年の能登の震災では輪島市役所と輪島市ふれあい健康センターに設置されていた
トイレが動かせない時
災害時 トイレの作り方 で検索
吸水に新聞紙を使う他、オムツ、ペットシーツ、猫砂などもある程度代用可能
古い灯油ストーブ(石油ストーブのこと)を使う場合
灯油ストーブ 注意 で検索
燃料漏れや積もった埃への引火などに注意
万が一に備えて携帯端末は出来るだけ充電を維持
デマ情報、フェイク画像等が発生している可能性あり、災害情報とは適度な距離を
ttersは身分保証できないので出来るだけ調べて裏付け情報を確認
よかった、情報収集して安全な場所に避難してね……
ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれていて動かすことで血行を促進し、脚のむくみ軽減も狙える
災害用伝言ダイヤル171
これは、不安やストレスから、無意識にギュッと噛みしめてしまうのが原因だと言われています
軽く意識してゆるめるだけでも予防になります
棚の上とか高いところにある割れ易い物は動ける今のうちに下ろしといた方がいいかもしれない(また大きい揺れくるかもしれないので)
本震のとき棚からガラスケース落ちて割れたのだけどフローリングに破片が沢山刺さって処理が大変だったので…
もし太陽光パネルがあれば自立運転モード(電力の自給自足)が使えます。
各メーカーで切替の仕方は違うので、取説を参考に。
また、自立運転モードの際に使えるコンセントは決まっています。
それでも1か所でも使えるコンセントがあれば、スマホの充電やラジオの聴取はできるので安心感が違います。
ブラックアウトに見舞われた道民より
熊本地震の時にも言われていたけれど、現状の日本の木造住宅の耐震基準は「震度7の地震が1回きても倒壊しない」ことです。
つまり、複数回の大地震があると建物はダメージを受けて倒壊のリスクが高まります。
余震が続く間は、どうか安全な場所で過ごしてください。
現在上越新幹線、北陸新幹線が一部区間で午前中運転見合わせ
線路の状態によっては午後も不通
日本海側から長野周辺の鉄道に軒並み地震の影響
運行情報 で検索
高速道路
現在北陸道周辺が通行止め
交通情報 で検索
他のイベントも公式の情報を確認した方がいいかもしれません。不測の事態を懸念して人が集まるイベントが中止になる可能性があります
また、人出の多い場所に近づく時は出来るだけ時間をずらすなどして密を避け、万が一出先で揺れに遭遇したら周囲に落下物や倒壊しそうな兆候がないか確かめ、頭部を保護して、揺れが収まったら落ち着いて施設の人の指示に従いましょう
三井住友海上とかソニー損保のサイトを見る限り
『修理や片付けを行う場合は、事前に可能な限り損傷状況の写真撮影をお願いします。』
とのこと。およそ
・落ちて散らばった状態(どのようにして破損したかの証明用)
・被害状態(テレビ画面割れたとか服が汚水被ったとかの各品の被害)
・家本体は角度を変えて複数枚、壁にヒビいったとかの被害の分かる写真
詳細は自分の保険会社と
写真 地震 保険 などで検索して確認した方がいいかも
それだけで役に立つし、足りないものは追加で入れることも出来る。
あとは防災リュックに入っている懐中電灯やラジオなどを定期的にメンテナスするとか非常食の賞味期限していないかの確認をすると良いよ。
古い家だから二階の方が安全みたいだし。