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防災ったー(旧災害時情報共有った...
防災ったー(旧災害時情報共有ったー)
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地震の発生日時 09月19日04時33分頃
震央地名 宮城県沖
深さ 60km
マグニチュード M5.5
この地震による津波の心配はありません。
この地震により観測された最大震度は震度4です。
[震度3以上が観測された地域]
震度4 岩手県内陸南部 宮城県北部 宮城県中部
震度3 岩手県沿岸南部 宮城県南部 福島県中通り 福島県浜通り
あす19日は沖縄はだいたい晴れ。西日本や東海、関東は日差しが届きますが、にわか雨や雷雨の所があるでしょう。北陸や北日本は曇りや雨の所が多い見込み。局地的に雷を伴い激しい雨が降るおそれがあります。
北海道や東北では、雨雲が予想以上に発達した場合は、警報級の大雨となる可能性もあります。大雨による低い土地の浸水や土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に、十分な注意が必要です。落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうにも、ご注意ください。
あす18日は、沖縄は晴れ。九州は日差しも届きますが、北部を中心に雨雲が広がりやすく局地的に強く降るでしょう。その他の西日本から東北南部は、晴れても午後を中心ににわか雨。東北北部と北海道は雲が広がりやすく雨が降るでしょう。
全国的に厳しい残暑が続きます。こまめな水分補給を心がけ、室内では適切にエアコンを使い、涼しい環境でお過ごしください。
あす17日は、沖縄は晴れ間が出るでしょう。西日本から東日本は広い範囲で晴れて、厳しい残暑。午後を中心に、所々で雨や雷雨となることがあるでしょう。北日本は雲が多く、午後は北海道を中心に雨が降る見込み。
今夜遅くにかけて、沖縄と九州から関東甲信の山沿いを中心に、局地的な非常に激しい雨や落雷、突風などに注意してください。雨雲が予想以上に発達したり、同じ場所に停滞した場合は、警報級の大雨となる可能性があります。
あす16日は、沖縄は雨や雷雨。西日本や東日本は、広い範囲で晴れるものの、にわか雨や雷雨の所があるでしょう。局地的に激しく降るおそれがあります。東北は、くもりや雨。北海道は晴れる所が多いでしょう。
来週前半にかけて厳しい暑さが続きますので、引き続き熱中症に警戒してください。
あす15日は、沖縄は晴れ。九州から東海は日差しが届きますが、所々で雷を伴って雨が降るでしょう。関東と北陸は雨が降り、激しい雨や雷雨の所も。東北南部は雲に覆われ、所によりにわか雨。東北北部と北海道は、日中は晴れ。
あす15日にかけて、北陸地方では、低い土地の浸水や土砂災害等に十分注意・警戒して下さい。
危険な場所には近寄らず、夜間は安全な場所でお過ごしください。
あす14日は、沖縄はおおむね晴れ。西日本は太平洋側で晴れ間があるものの、日本海側を中心に雨や雷雨となり、激しく降る所があるでしょう。東日本から東北南部は晴れ。東北北部と北海道は次第に雨や雷雨となるでしょう。
あすも9月中旬としては危険な残暑となります。局地的な大雨にも警戒してください。
あす13日は沖縄は晴れますが、にわか雨の所があるでしょう。西日本や東日本は、太平洋側を中心に晴れるものの、午後は雨や雷雨の所があり、局地的には激しく降ることも。北日本は午前を中心に雨の所が多く、雷を伴うこともあるでしょう。
最高気温はきょうと同じくらいで、沖縄から東北は広く30度以上の予想です。残暑が厳しいでしょう。
あす13日にかけて、北日本は断続的に雨が続く見込みです。大雨の降った北海道や東北では、雨が降りだすと再び災害リスクが高まる恐れがあるため、土砂災害や浸水害などに厳重に警戒してください。
あす12日は、沖縄は晴れたり曇ったり。西日本と関東、東北の太平洋側は日差しの届く所がありますが、一部で激しい雨や雷雨がありそうです。東海と北陸、東北の日本海側、北海道は、曇りや雨で激しい雨や雷雨があるでしょう。
東海や関東甲信、北陸、北海道を中心にゲリラ豪雨に注意が必要です。天気の急変にお気をつけください。
真っ黒な雲が近づく、急に暗くなる、雷の音が聞こえる、急に冷たい風が吹くなどの前兆を感じたら、すぐに安全な所へ避難してください。
あす11日は、沖縄は日差しが届きますが、午後は一時雨が降りそうです。西日本や東海は広く雨や雷雨。関東や北陸、東北は晴れ間が出るものの、午後は急な雨に注意が必要です。北海道は曇り空で、夕方以降は雨や雷雨となるでしょう。
あす10日は、沖縄は晴れ。西日本は雲がでやすく、所々で激しい雨や雷雨。東日本から東北は、晴れたり曇ったりで、所により急な雨や雷雨。北海道は、晴れたり雨が降ったりと変わりやすい天気となるでしょう。
日本列島では、トカラ列島などで地震が多く発生しています。
いつ発生するかわからない地震に備えて、日頃から身のまわりの安全を確保するようにしておきましょう。
災害に遭う前に 備蓄のコツ(NHK)
ttps://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/basic-knowledge/basic-knowledge_20190725_10.html
今すぐできる!家の中の地震対策(NHK)
ttps://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/basic-knowledge/basic-knowledge_20220501_01.html
あす9日は、沖縄は晴れ。西日本から東日本は広く晴れますが、所々で雨や雷雨。北日本は曇りや雨。とくに東北の太平洋側では、朝まで雷を伴って激しい雨の降る所があるでしょう。
茨城県では記録的短時間大雨情報が発表されている地域があります。
周りの状況を確認し、避難場所への避難がかえって危険な場合は、少しでも崖や沢から離れた建物や、少しでも浸水しにくい高い場所に移動するなど、身の安全を確保して下さい。
関東では線状降水帯が発生し、非常に激しい雨が降っています。台風13号は今夜、東日本にかなり接近する予想です。
あす9日にかけて関東甲信や、台風(熱帯低気圧)から離れた東北でも、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要です。
また、北海道の太平洋側でも、低気圧や暖かく湿った空気の影響で、9日朝から10日にかけて、断続的に激しい雨や雷雨があり、大雨となりそうです。
あす8日は、沖縄は雲がでやすく、所により雨。西日本は晴れますが、九州や四国では、午後は雨や雷雨の所も。東海や関東・東北南部は、台風の影響により、雨や風が強まるおそれ。東北北部や北海道は晴れ。
台風13号は、あす午後には東海や関東甲信にかなり接近し、上陸するおそれがあります。東海や関東甲信は雨で、雷を伴った非常に激しい雨の降る所があるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、落雷や突風などの恐れもありますので、すぐ建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
東海や関東甲信、東北地方ではあさって9日にかけて、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
伊豆諸島では今夜からあす8日午前中にかけて、線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
夜間は停電などへの備えをして、安全な場所でお過ごしください。
あす7日は、沖縄はおおむね晴れ。西日本も広い範囲で晴れ。東日本から東北南部は日差しが届くものの、所によりにわか雨や雷雨。東北北部と北海道は各地とも晴れ。
東海では午前中にかけて線状降水帯が発生して、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。土砂災害や川の増水などに厳重に警戒してください。
夜間に線状降水帯が発生した場合、避難所などへの移動はかえって危険な場合があります。避難場所への移動が困難な場合は、近くの頑丈な建物の2階以上へ移るのも選択肢の一つです。家の中に留まる場合は、斜面から離れた部屋や、2階以上の部屋へ移ってください。少しでも命を守る行動をとってください。
昨夜日本の南で発生した台風13号は、関東や東海に接近、上陸の可能性が出てきました。上陸する・しないに限らず、関東や東海では雨量が多くなるおそれがあるため、最新の情報をこまめに確認して下さい。
台風への備えはあすのうちに済ませましょう。
あす6日は、沖縄は晴れ。西日本から東日本は曇りや雨の所が多く、雷を伴って、局地的に激しい雨が降りそうです。東北も広い範囲で雨が降りますが、北海道の日本海側では夕方から晴れるでしょう。
あすは秋雨前線が活発化し、広範囲で大雨となる恐れがあります。きょう5日は北陸などで局地的大雨となり、更なる雨で災害の危険度が高まる恐れも。危険な場所には近づかず、最新の情報を確認してください。
日本の南にある熱帯低気圧は、台風としてはあまり発達することはない見通しですが、熱帯由来の暖かく湿った空気を運びこむため、大雨など油断ができません。最新の台風情報にご注意ください。
今、揺れたねー
震源は千葉か…
あす5日は、沖縄は晴れますが、にわか雨の所があるでしょう。九州から北海道にかけては曇りや雨の所が多く、局地的には雷を伴った激しい雨。東海と関東では広く晴れ。
全国的に残暑が厳しく、近畿から関東を中心に猛暑日の所があるでしょう。
台風12号から変わった熱帯低気圧周辺の湿った空気の影響で、福島県浜通りには大雨・洪水警報の発表されている地域があります。
活発な雨雲はこのあと北上し、福島県の大雨は日付の替わる頃までの予想ですが、宮城県・岩手県ではあす5日明け方にかけて大雨の恐れがあります。
低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、土砂災害に警戒してください。また、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうに注意してください。
日本の南海上にある熱帯低気圧は、今後24時間以内に台風13号となるでしょう。現段階ではあまり発達する傾向はみられないものの、北陸地方で北寄りの風が強まる可能性があります。
最新の情報を常にご確認ください。
あす4日は、沖縄は晴れますが、先島諸島は風が強いでしょう。九州と、中国地方から東北の日本海側は晴れ。四国や近畿はしだいに雨。東海から東北の太平洋側は雨で強く降る所があるでしょう。北海道も雨が降る見込みです。
全国的に残暑が厳しく、九州や中国地方を中心に最高気温が所々で35度を超えるでしょう。
台風12号は熱帯低気圧に変わりましたが、太平洋側を中心に週明けにかけて、熱帯低気圧やその周辺の暖かく湿った空気が流れ込みます。
特に、今夜からあす4日は、関東や東北太平洋側などに発達した雨雲や雷雲がかかる見込みです。激しい雨や雷雨となり、大雨となるおそれがあるため、注意が必要です。
非常に強い台風11号は、与那国島の南を進み、今後、台湾に上陸、あす4日には台湾海峡まで進む予想です。先島諸島の沿岸では、影響が長引くでしょう。高波に警戒を続けてください。
あす3日は、沖縄は先島諸島中心に荒れた天気。西日本、東日本、東北は雲が目立つが日差しも届き暑くなる見込み。湿った空気の影響で所々でにわか雨があるでしょう。関東では午後は雨が降り出す見込み。北海道はおだやかに晴れるでしょう。
台風11号は3日にかけて沖縄県の先島諸島に接近し、沖縄は3日にかけて、宮古島や石垣島など先島諸島を中心に非常に強い風が吹き、激しい雨が降って大雨となる所があるでしょう。
強風や大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意が必要です。海上はうねりを伴い大しけとなる所がある見込みです。海岸付近には近づかないようにしてください。また、高潮や高潮と重なり合った波浪による浸水に十分注意してください。
台風12号は次第に熱帯低気圧に変わりますが、暖かく湿った空気を運び込み、関東を中心に3日夜から4日にかけて活発な雨雲がかかりそうです。
あす2日は、沖縄は台風の影響で先島諸島を中心に荒れた天気の所があるでしょう。九州から東北南部は広く晴れますが、所々でにわか雨や雷雨。東北北部は、激しい雨や雷雨の所も。北海道は天気が回復し、午後は次第に晴れるでしょう。
台風11号は強い勢力を保ち、3日にかけて先島諸島に接近する見込みです。トラックが横転するほどの猛烈な風が吹く予想で、暴風に厳重に警戒してください。
台風12号は2日夜のはじめごろから3日未明にかけて、小笠原諸島に最も接近する見通しです。小笠原諸島では、高波や土砂災害、河川の増水、低い土地の浸水に注意・警戒が必要です。また、強風や高潮にも注意してください。