防災ったー(旧災害時情報共有ったー)

2022年6月24日に作成 #日常
地震・津波などの災害、事故や事件など緊急時、日々のお天気から忘れた頃にやってくる地震や豪雨などの災害、事件・事故まで、防災・減災などに関するTter
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  • こんばんは。
    あす9月1日防災の日は、沖縄は台風の影響で、次第に雨や風が強まります。九州や中国・四国地方は雲が多く、所々で雨。近畿から東北は、広い範囲で晴れますが、にわか雨や雷雨の所も。北海道は雨が降る所が多く、局地的に大雨のおそれがあります。

    台風11号は2日にかけて強い勢力で先島諸島に接近する見込みです。暴風や高波に警戒してください。台風の進路等によっては、沖縄本島地方も警報級の高潮や大雨となるおそれがあります。
    台風11号は暴風域が小さく、台風の中心付近が近づくと急激に風が強まるおそれがあります。台風の今後の動向に注意し、早めに対策をとるようにしてください。
  • こんばんは。
    あす31日は、沖縄は午後は雨で雷を伴うことがあるでしょう。西日本は太平洋側を中心に雨で、雷を伴って激しく降る所も。東日本や東北は大体晴れて、日中は厳しい残暑。北海道は雲が多く、所々でにわか雨や雷雨がありそうです。

    台風11号は、今後発達しながら北西に進み、あす31日から9月2日頃にかけて強い勢力で沖縄地方に接近する見込みです。
    沖縄は次第に雨風が強まり、荒れた天気になるでしょう。奄美もうねりを伴った高波に警戒が必要です。
    大潮の時期と重なるため、警報級の高潮となる恐れもあります。今後の進路や影響など、こまめに情報をご確認ください。
  • こんばんは。
    あす30日は、沖縄は次第に雲り。西日本や東日本の日本海側は、日差しが届く所が多いでしょう。太平洋側は雲が目立ち、雨の降る所も。四国では激しく降るおそれ。東北はだいたい晴れ。北海道は雲が多いでしょう。
    最高気温はきょうと同じくらいで、厳しい残暑が続きます。

    台風10号は温帯低気圧に変わりました。
    台風9号は非常に強い勢力で31日には南シナ海へ進む見込みです。先島諸島の沿岸では、うねりを伴った高波に十分注意してください。

    台風11号は今後発達しながら北上し、31日から9月2日ごろにかけて、強い勢力で沖縄地方に接近するおそれがあります。台風の接近に伴って、進路にあたる沖縄地方では、雨や風が強まり、大荒れの天気となるおそれがあります。
    最新の情報を確認して、できればあす30日のうちに、早めに台風の備えを行ってください。
  • こんばんは。
    あす29日は、沖縄は次第に雲り。九州から東北は広い範囲で晴れて、多くの所で猛暑となります。午後は山沿いを中心に雨が降り、雷を伴う所があるでしょう。北海道は雲が目立ちますが、日差しの届く所が多い見込みです。

    台風9号は、30日ごろに沖縄に接近するおそれがあります。
    台風11号と合わせて、30日ごろから9月2日ごろにかけて海は大しけとなりますので、海のレジャーにはしばらく注意が必要です。また、雨や風の影響も出てくるでしょう。週末にかけて、暴風や大雨など大荒れの天気となるおそれがあります。
    台風10号は、29日には日本のはるか東に進み、このあと温帯低気圧に変わるでしょう。

    西日本や東日本は、台風の直接の影響はなくても、台風周辺からの湿った空気が流れ込むため、大気の状態が不安定になり、雨雲が発達しやすいでしょう。局地的に活発な雨雲が流れ込むことがありますので、ご注意ください。
  • こんばんは。
    あす28日は、沖縄は晴れますが、にわか雨があるでしょう。西日本から東北南部は日差しが届き厳しい残暑。午後は内陸でにわか雨や雷雨があるでしょう。東北北部と北海道は晴れても雲が多いでしょう。太平洋側では波が高く、風や雨が強まる所があります。

    台風10号は、今夜からあす28日にかけて、関東から三陸沖へ反れるように北上するでしょう。北陸付近には、台風周辺の湿った空気の影響で、山間部を中心ににわか雨や雷雨がある程度でしょう。

    台風9号はフィリピンの東海上から台湾付近へゆっくりと進む予想で、本州付近への直接的な影響はないと見られます。
    しかし、日本の南海上の将来の台風11号とともに、日本付近の太平洋高気圧の勢力を強める働きをするでしょう。
    このため、北陸地方では今よりさらに厳しい暑さとなるおそれがあります。
    熱中症や農作物・家畜の管理に十分に注意して下さい。
  • こんばんは。
    あす27日は、沖縄は晴れますが、にわか雨があるでしょう。西日本、東日本、東北は雲が広がる所もありますが、日差しも届き厳しい残暑。大気の状態が不安定でにわか雨や雷雨の所もあるでしょう。北海道は曇りや雨で、局地的に雨の降りかたが強まります。
    最高気温は、九州から東北の所々で35度くらいまで上がり、北海道も30度前後の厳しい暑さでしょう。

    非常に強い台風9号はさらに発達し、猛烈な勢力になるでしょう。石垣島や宮古島など先島諸島の沿岸の海域では29日頃からうねりを伴いしけ、30日頃からは大しけとなるでしょう。海岸付近には近づかないようにしてください。

    台風10号は足早に日本の東を進むでしょう。あまり発達せず、活発な雨雲も台風の東側にあることから、東日本や北日本に大きな影響を与えることはない見込みです。ただ、太平洋側ではうねりが入り、波が高くなりますので、海のレジャーなどはご注意ください。
  • こんばんは。
    あす26日は、沖縄は晴れますが、所によりにわか雨。西日本と東日本は雲が出やすく、午後は所々で雨や雷雨となり、局地的に激しく降る所があるでしょう。北日本は概ね晴れるものの、一部でにわか雨。

    フィリピンの東でほとんど停滞している台風9号は、27日には非常に強い勢力になり、29日に沖縄の南まで進む見込みです。30日ごろ、沖縄地方に接近する恐れがあります。

    台風10号は、今後それほど発達することはなく北上を続け、27日から28日、日本の東を進む見込みです。関東や東北への大きな影響はないとみられますが、太平洋側の海では、うねりを伴って波が高まることがあるでしょう。
  • こんばんは。
    あす25日は、沖縄は晴れますが、局地的に雨や雷雨になるでしょう。西日本は雲に覆われ広く雨が降り、激しく降る所も。東日本や東北は晴れるものの、所により一時雨。北海道は雲が広がりやすく、所により雨。
    あすも東北の日本海側や北陸で危険な暑さが続きそうです。
  • こんばんは。
    あす24日は、沖縄はおおむね晴れ。九州は晴れ間が出ても、局地的に激しい雨や雷雨。中国・四国から東海は曇りや雨で、雨が激しく降る所も。関東と北陸は天気が変わりやすいでしょう。北日本は晴れ間が出る所が多いでしょう。

    きょうは「処暑」で、暑さの峠を越える頃とされていますが、残暑はまだ続きます。
    あす24日、上空1500メートル付近には21℃以上と、真夏でもめったに流れ込まないような暖かい空気が、北日本まで流れ込む予想です。晴れると地上の気温は35℃を超えるような暖気です。あすも北陸や東北、北海道は強い日差しが照り付けるため、同じような場所で猛烈な暑さが続くでしょう。

    水分補給のタイミングは、起床時・毎食時・入浴前後・就寝前がおすすめです。外出や運動をする時は、さらにこまめに水分を補給しましょう。塩分は、大量の汗をかかなければ普段の食事からで大丈夫です。
    冷房も適切に使い、健康に気を付けて残暑を乗り切りましょう。
  • こんばんは。
    あす23日は、沖縄は晴れる見込み。西日本や東海、関東は曇りや雨の所が多く、局地的に激しい雨や雷雨があるでしょう。北陸と北日本は大体晴れる見込みですが、午後は所々でにわか雨や雷雨がありそうです。
    最高気温は全国的に平年並みか高く、北海道も猛暑日の所があるでしょう。
  • こんばんは。
    あす22日は、沖縄は晴れますが、にわか雨の所があるでしょう。西日本や東日本は広い範囲で晴れますが、太平洋側を中心に所々で雨や雷雨となり、局地的に雨が激しく降るでしょう。北日本は、所々でにわか雨。

    日本付近には、高気圧縁辺の湿った空気に加えて、南から北上する熱帯低気圧影響で熱帯由来の暖かく湿った空気が流れ込むでしょう。
    発達した積乱雲が近づく兆しがある際には、早めに安全な場所に移動するように心がけてください。
    日本海側の晴れる所でも、突然の雨や雷雨にご注意ください。

    最高気温は、日本海側はきょうより高く、猛暑日になる所が多くなりそうです。太平洋側は、きょうと同じかやや低めの所が多くなりますが、湿度が高く、熱中症対策は欠かせないでしょう。
  • こんばんは。
    あす21日は、沖縄はおおむね晴れ。九州から東北にかけては、日中は強い日差しで厳しい暑さが続くため熱中症に警戒してください。午後は内陸を中心ににわか雨や雷雨があり、天気の急変に注意。北海道は雲が多く山沿いでにわか雨があるでしょう。
    最高気温は九州から東北の広い範囲で35度前後で、37度くらいまで上がる所もある見込みです。
  • こんばんは。
    あす20日は、沖縄は晴れるものの、所々でにわか雨。九州から東北南部は山沿いを中心ににわか雨の可能性がありますが、広い範囲で晴れる見込みです。東北北部から北海道は雲が多く、所々で雨や雷雨。局地的に激しく降る所も。

    岩手県の内陸、沿岸南部などに警戒レベル4相当の「土砂災害警戒情報」が発表されています。
    降り続く大雨のため、土砂災害警戒区域等では命に危険が及ぶ土砂災害がいつ発生してもおかしくない非常に危険な状況です。
    崖の近くや谷の出口など土砂災害警戒区域等にお住まいの方は、市町村から発令される避難指示などの情報に留意し、少しでも安全な場所への速やかな避難を心がけてください。

    ここ数時間で警戒エリアが広がってきているため、まだ土砂災害警戒情報の出ていない地域でも早めの避難を心がけてください。
  • こんばんは。
    あす19日は、沖縄は晴れたり曇ったりで、にわか雨の所も。西日本や東日本は、広い範囲で晴れますが、所によりにわか雨や雷雨の所があり、局地的に雨が激しく降るでしょう。北日本は雲が多く、所々で雨や雷雨。激しい雨になる所があるでしょう。

    東北地方では大気の状態が不安定になっていて、岩手県一関市西部付近、山形県最上町付近、福島県南会津町西部付近に相次いで「記録的短時間大雨情報」が発表されました。

    大雨による土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒してください。周りの状況を確認し、避難場所への避難がかえって危険な場合は、少しでも崖や沢から離れた建物や、少しでも浸水しにくい高い場所に移動するなど、身の安全を確保して下さい。

    避難指示が出されていなくても、少しでも危険を感じたら、自ら避難しましょう。不安を感じたら、その時が避難のタイミングです。避難する際は、近所の方々にも声をかけ、複数で行動してください。
  • こんばんは。
    あす18日は、沖縄は晴れ。西日本や東海は曇りや雨で、激しい雷雨になる所も。関東や北陸は晴れ間の出る所はあるものの、一部でにわか雨。北日本は雲が広がりやすく、局地的に雨や雷雨の所がありそう。

    あすは関東の内陸を中心に、体温を超えるくらいの猛烈な暑さとなりそうです。
    東日本と西日本では23日頃にかけて気温の高い状態が続きます。
    外出はなるべく避けて、室内ではエアコンを使用するなど、熱中症に厳重に警戒してください。こまめな水分補給も心がけてください。
  • こんばんは。
    あす17日は、沖縄は午前は雨が降りやすいでしょう。西日本や東海は曇りや雨で、激しい雷雨となる所も。関東や北陸、東北は、雲が広がりやすく、晴れ間の出る所がありますが、にわか雨や雷雨の所もあるでしょう。北海道は、午前は広く雨。

    台風が離れた後も暖かく湿った空気の流れ込みが続きます。
    中国地方、近畿、東海では8月の平年の降水量を大きく上回る記録的な大雨になっている所があります。
    少しの雨でも土砂災害が発生しやすい状況が続いていますので、土砂災害に厳重に警戒してください。また、低い土地の浸水、川の増水や氾濫にも警戒を続けてください。

    片付けなどの作業をされる方は、怪我や熱中症に気を付けて、作業は一人で行わないようにしましょう。

    過ぎたあとのほうがずっと怖い?台風”後”にひそむ思わぬ危険(NHK)
    ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220921/k10013828171000.html
  • こんばんは。
    鳥取県に大雨特別警報が発表されています。何らかの災害がすでに発生している可能性が高く、警戒レベル5に相当します。命の危険が迫っているため直ちに身の安全を確保しなければならない状況ですので、土砂災害、浸水害、洪水害に最大級の警戒をしてください。
    災害が起きないと思われているような場所においても、災害の危険度が高まる異常事態となっています。

    土砂災害警戒区域や浸水想定区域など、災害の危険性が認められている場所からまだ避難できていない方は直ちに命を守る行動を徹底してください。
    家から出ることすらできないような時は、建物の2階以上、崖や斜面の反対側の部屋に移動する「垂直避難」をしてください。

    あす16日は、沖縄は雨が降り、激しい雷雨の所も。九州や四国は、晴れ間がありますが、天気は変わりやすいでしょう。そのほかの西日本や東日本は、くもりや雨の所が多く、激しい雷雨の所も。北日本は雲が多く、所々で雨。

    今夜も安全な場所でお過ごしください。
  • こんばんは。
    あす15日は、沖縄は昼過ぎから雨。九州は晴れ。そのほかの西日本から北日本は曇りや雨。近畿や東海を中心に台風の影響で雨や風が強まり、大荒れとなる所があります。

    東日本や西日本では、台風から離れた地域でも台風周辺の湿った空気が流れ込むため、断続的に非常に激しい雨や激しい雨が降るでしょう。台風の速度が遅いため、総雨量が平年の8月の月降水量を超える大雨となるおそれがあります。

    東海地方や近畿地方の陸上では、15日未明から明け方にかけて、走行中のトラックが横転するおそれもある猛烈な風が吹く見込みです。
    東海地方や近畿地方では、不要不急の外出を控え、屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒してください。また、東日本から西日本の太平洋側では、うねりを伴った高波に警戒してください。

    危険を感じたら早めに避難しましょう。緊急避難として、高い頑丈な建物にとどまることも選択肢の一つです。安全第一でお過ごしください。
  • こんばんは。
    あす14日は、沖縄は雲り。西日本から北日本にかけては晴れる所もありますが、太平洋側を中心に曇りや雨の所が多いでしょう。近畿や東海、関東は、台風の影響で大荒れとなる所も。海上は波が高く、高波や高潮に警戒が必要です。

    強い台風7号は、15日は東日本や西日本にかなり接近し、上陸するおそれがあります。
    東日本では15日にかけて、西日本では14日から15日にかけて、太平洋側を中心に、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。

    紀伊半島を中心に雨量が増え、今後3日間のトータルで600ミリを超える大雨となる可能性があります。場所によっては、たった2日間で平年の8月1か月分の雨量を上回る恐れがあり、災害に直結するレベルです。雨や風が強まって身動きがとれなくなる前に、避難を済ませてください。
  • こんばんは。
    あす13日は、沖縄は晴れ。西日本や東海、北陸は概ね晴れますが、所々でにわか雨や雷雨。関東と北日本は曇りや雨となり、雷を伴う所や激しく降る所があるでしょう。太平洋沿岸は次第に大しけとなる所も。
    各地とも暑さが厳しく、西日本や東海で最高気温が40度に迫る所もあるでしょう。

    非常に強い台風7号は、15日頃には東日本や西日本にかなり接近し、上陸するおそれがあります。
    台風が最も近づく東海や近畿は接近前の14日から雨や風が強まり始めて、15日は大雨警報、暴風警報ともに可能性が「高」となっています。
    避難場所や避難経路の確認、非常用品の準備、側溝の掃除や飛ばされやすい物を室内に取り込むなど、災害による被害を小さくする備えをしておきましょう。

    ↓台風接近2~3日前から時系列でわかる備え
    台風がくる!そのときあなたのとるべき行動は?(NHK)
    ttps://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai-info/typh/