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防災ったー(旧災害時情報共有った...
防災ったー(旧災害時情報共有ったー)
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あす12日は、沖縄はおおむね晴れ。西日本や東日本は晴れる所が多いですが、所々で雨や雷雨がありそうです。東海では雷を伴い激しく降る所もある見込み。東北では曇りや雨。北海道は、日本海側を中心に晴れ間がありそうです。
台風7号の影響で、小笠原諸島では引き続き暴風や高波、土砂災害などに厳重な警戒が必要です。
台風は、15日から16日頃にかけて、強い勢力で東日本や西日本にかなり接近するおそれがあります。東日本や西日本では、14日頃から大荒れや荒れた天気となるおそれがあります。
停電等に備えて備蓄品を確認し、足りないものを買い足しておきましょう。ハザードマップを確認し、浸水危険区域にお住いの場合は、家具や電化製品など、重いものを高い所へ移動させておくのもよさそうです。また、万一に備えて避難経路や避難先も確認しておきましょう。
14日(月)までには備えを済ませておくことをお勧めします。
あす11日は、沖縄はおおむね晴れ。西日本は天気が変わりやすく、晴れ間の出る所が多いですが、急な雨に注意。東日本から北日本にかけては広く晴れますが、関東や東北の太平洋側は雲が多く、雨の降る所があるでしょう。
あすも日本海側を中心に危険な暑さが続きそうです。
強い台風7号は、暴風域を伴い、発達しながら北上し、11日は小笠原諸島に最も接近する見込みです。小笠原諸島では、暴風や土砂災害に厳重に警戒するとともに、高波に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
台風は、15日頃には強い勢力で東日本や西日本に近づくおそれがあります。東日本や西日本では、14日頃から大荒れや荒れた天気となるおそれがあります。
飛ばされやすい物を屋内にしまうなど、早めに対策をしておきましょう。最新の交通情報にもご注意ください。
あす10日は、沖縄は晴れ。九州は北部を中心に午前中は荒れた天気。その他の西日本は雨が降るものの、次第に回復。東海と関東は雲りのち晴れ。北陸と東北は広く晴れ。北海道は曇りでしょう。
台風6号は、九州の西の海上を北上して10日朝にかけて対馬海峡に進み、その後、朝鮮半島に進む見込みです。
西日本や東海地方では、10日にかけて雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
九州では台風本体や周辺の発達した雨雲の流れ込みが続き、総雨量がさらに多くなるおそれがあります。
また、台風から離れた西日本から東日本太平洋側でも台風周辺の湿った空気の流れ込みが続くため、雨量が多くなるおそれがあります。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風に厳重に警戒し、高波に警戒してください。
台風7号は、10日から12日頃にかけて小笠原諸島に接近し、その後14日頃にかけて、強い勢力で東日本や西日本に近づくおそれがあります。
あす9日は、九州や四国は広く雨。雷を伴って非常に激しく降るなど、大雨となる所も。本州付近は、日本海側は晴れ間がありますが、太平洋側は曇りや雨で、雷を伴って激しく降る所もあるででしょう。北海道は雨が降りやすいでしょう。
動きの遅い台風6号の影響で、九州南部や奄美を中心に大荒れの天気が続いています。
奄美地方や九州南部ではあす9日夜にかけて、九州北部地方では8日夜から10日午前中にかけて、「線状降水帯」が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。線状降水帯の発生に関わらず、降り続く雨で、災害の危険度が日に日に高まる恐れがあるため、厳重に警戒してください。
また、きょう発生した台風7号は、今週後半には暴風域を伴って「強い」勢力で小笠原諸島に接近する見込みです。
小笠原諸島では10日から12日は非常に強い風が吹き、警報級大雨となる可能性があります。暴風や高波、大雨に警戒、注意が必要です。
あす8日は、沖縄は一時雨や雷雨。西日本は雲が広がり、所々で雨。九州南部や四国の太平洋側は大荒れとなるおそれも。関東や東北は晴れ間が出るでしょう。北海道は曇りや雨で、所により雷を伴ったり激しく降るでしょう。
台風6号は、7日16時には奄美市の東にあって、ゆっくりした速さで北へ進んでいます。
台風本体と周辺の雨雲の影響で、奄美地方と九州南部では、8日にかけて線状降水帯が発生し、災害の危険度が急激に高まる恐れがあります。
また、台風の動きが遅いため影響が長引き、九州などでは大雨・暴風・高波・高潮などの荒天が10日にかけて、3日間くらい続く見込みです。
九州以外でも、西日本や東日本の太平洋側では四国や紀伊半島など南東斜面を中心に局地的に雨雲が発達、10日にかけて平年の8月ひと月分の雨量を大きく上回る記録的な大雨となる恐れがあります。
九州など、台風が接近するところはもちろん、台風から離れた地域でも早めの備えを行いましょう。
あす7日は、沖縄や奄美地方は大荒れの天気。西日本や東海は曇りや雨の所が多く、太平洋側を中心に雷を伴って激しく降る所があるでしょう。関東や北陸、東北は晴れ間がありますが、急な天気の変化に要注意。北海道は雨が降りやすいでしょう。
台風6号は、9日(水)には九州にかなり接近する恐れがあります。
西日本から東日本の太平洋側では、台風周辺の湿った空気が流れ込むため、台風が近づく前から断続的に非常に激しい雨や激しい雨が降り、南東斜面にあたる地域では総雨量が多くなる恐れがあります。
自治体から出される避難情報に注意し、危険な場所にお住まいの場合は早めの避難を心がけてください。
九州では台風が接近する9日(水)頃を中心に交通機関が大きく乱れる可能性があります。最新の交通情報にもご注意ください。
あす6日は、沖縄や奄美は台風の影響で、大荒れの天気が続きます。九州南部と四国は雲が多く、雨の降る所も。九州北部から関東は、晴れ間は出るが雲が多く、雨の降る所があるでしょう。北陸と東北は、広く晴れ。北海道は広く雨。
台風6号は、6日にかけて沖縄や奄美にかなり接近する見込みです。南西諸島や九州南部では、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、南西諸島は暴風や高波、高潮に厳重に警戒してください。
引き続き、沖縄地方では6日午前中にかけて、奄美地方では6日日中にかけて、九州南部では6日午前中から6日夜にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があるため夜間でも備えをしてください。
自治体からの避難に関する情報を確認のうえ、早めの安全確保を心がけましょう。
あす5日は、沖縄や奄美は台風の影響で大荒れの天気。九州南部や四国では湿った空気が流れ込み雨が降るでしょう。九州北部、中国地方から東北にかけては晴れますが、午後はにわか雨や雷雨。北海道は雨で強く降る所があるでしょう。
台風6号は久米島を再び暴風域に巻き込みながら東よりへ進んでいます。
今後、沖縄本島や奄美では土日にかけて大荒れの天気が長く続く見込みで、特に6日(日)は風が強まります。
できる限り早め早めの対策を心がけて、週末は不要不急の外出は控えるようにしてください。
また、台風は来週には進路を北よりに変えて、8日(火)~9日(水)頃に九州や四国にかなり接近または上陸する可能性が出てきました。
雨の影響は接近よりかなり前から出てきそうです。
夏台風は動きが遅く、雨量が多くなる傾向があるため、雨への備えを万全にしておいてください。
あす4日は、沖縄は台風6号の影響で、荒れた天気が続きます。西日本から東北南部は広く晴れますが、九州南部や四国の太平洋側では雨が降る所も。東北北部は雲が多く、北海道は雨の降る所が多いでしょう。
大型で非常に強い台風6号は、あす4日は宮古島の北をゆっくり東に進み、久米島に近づいた後、5日には沖縄本島や奄美地方に再びかなり接近する見込みです。いったん暴風雨が落ち着いた所でも、再び大荒れの天気となるでしょう。
これまでの大雨で地盤が緩んでいる所もあるため、土砂災害などに厳重に警戒し、危険な場所には近づかないでください。
台風は次第に進路を北よりに変えながら日本の南を進むため、西日本でも徐々に台風の影響が強まる見込みです。最新の情報を確認して備えを進めてください。
あす3日は、沖縄は台風の影響で大荒れの天気が続きます。西日本の太平洋側は雨が降る所があるでしょう。その他の西日本から東北にかけては晴れて厳しい暑さですが、午後は所により雨や雷雨。北海道は曇りや雨で、道北では大雨に注意してください。
午後7時現在、那覇市、糸満市、豊見城市、南城市、国頭村、八重瀬町を対象に土砂災害警戒情報が発表中です。
これまでの大雨で地盤が緩み、災害の発生リスクが高まっている所もあります。
暗い時間帯は更に危険度が高まります。不要不急の外出は控えて、できる限り安全な場所でお過ごしください。停電時の準備も整えておいた方が良いでしょう。自治体から発表される情報などにも十分ご注意ください。
あす2日は、沖縄は台風の影響で、大荒れの天気。四国では雲が広がりやすく、雨や雷雨の所がありそうです。そのほかの西日本と東日本は晴れて、猛烈な暑さになる所が多いでしょう。北日本もおおむね晴れ。
大型で非常に強い台風6号は、1日夜から2日にかけて沖縄地方にかなり接近し、猛烈な風が吹いて海上は猛烈にしける見込みで、暴風や高波、高潮に厳重な警戒が必要です。
周囲の状況を確認しづらい夜の時間帯に風や雨が強まると予想されることから、夜は安全な場所で過ごすようにしてください。
あす8月1日は、沖縄は台風6号の影響で雨や風が強まり、海上は猛烈にしけるでしょう。西日本や東海、北陸は晴れる所が多いですが、関東は曇りで、所によって雨や雷雨。北日本は、広い範囲で晴れ。
大型で非常に強い台風第6号は、勢力を維持したまま8月1日から2日にかけて、沖縄地方にかなり接近する見込みです。なお、台風は東シナ海で速度が遅くなるため、3日以降も沖縄地方や奄美地方では大荒れとなるおそれがあります。
沖縄地方では、風が強まる前に頑丈な建物の中に移動するとともに、屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒してください。また、高波にも厳重に警戒してください。
奄美地方では高波に厳重に警戒し、暴風に警戒してください。九州南部では高波に警戒してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
あす31日は、沖縄は台風6号が近づき、大荒れとなりそうです。暴風や高波に警戒が必要です。九州から東北南部は、晴れて厳しい暑さとなる所もありますが、午後は局地的に激しい雨や雷雨となるでしょう。東北北部と北海道は曇りや雨の所が多く、局地的に雷を伴って激しく降りそうです。
最高気温は九州から東北で35度前後、北海道は30度前後でしょう。各地で暑さの厳しい状態が続きそうです。
あす30日は、沖縄は概ね晴れ。九州は南部を中心に雲が広がりやすく、雨が降る所があるでしょう。中国四国地方から東北は夏空が広がりますが、午後は所々でにわか雨や雷雨。北海道は日本海側で雲が多くなるでしょう。
あす29日は、沖縄は晴れ間があるものの、雲が広がりやすいでしょう。九州から北海道はおおむね晴れますが、大気の状態が不安定となって、所々でにわか雨や雷雨がありそうです。
最高気温は、埼玉県の熊谷や前橋、甲府などで39℃と、40℃に迫る暑さとなるでしょう。京都や奈良、鳥取は37℃の予想です。東京都心は36℃と、6日連続の猛暑日となりそうです。
日中は外出を避けるなど、熱中症対策を万全にしてお過ごしください。夜お出かけの際も、うちわや扇子、ハンディタイプの扇風機や、冷感・涼感グッズなどで暑さ対策をしてください。
あす28日は、沖縄は曇りで所により雨。海上では高波に注意が必要です。西日本から北日本にかけては晴れる所が多く、引き続き暑さが厳しいでしょう。山沿いでは、急な雨や雷雨など天気急変のおそれがあります。
気象庁はきょう27日、北海道から九州にかけての広い範囲に「高温に関する早期天候情報」を発表しました。
これは、10年に1度程度しか起きないような著しい高温となる可能性が、いつもより高まっているときに発表される情報です。
命に関わる危険な暑さが続くため、暑い時間帯の外出はできるだけ控えてください。
あす27日は、沖縄は断続的に雨が降り、海上は波が高いでしょう。九州から東北地方にかけては全般に晴れますが、山沿いを中心に、にわか雨。北海道はやや雲が多く、午後は雨や雷雨となる所がある見込みです。
気温は広い範囲で35℃以上となり、内陸部では40℃に迫る危険な暑さも。
睡眠時間をしっかり確保するなど、体調を整えることも熱中症対策になります。できる限り日中は外出を控えて、涼しい場所で過ごすように心がけてください。
あす26日は、沖縄は雲が多く、所々で雨や雷雨。先島諸島は台風5号の影響で大しけとなるため、高波に警戒してください。西日本から北日本にかけては、広い範囲で晴れ。ただ、山沿いを中心に、にわか雨や雷雨の所も。局地的に激しく降るおそれがあるでしょう。
最高気温はきょうと同じくらいの所が多く、九州から東北では猛烈な暑さが続くでしょう。
北日本では31日にかけて、東日本と西日本では8月1日頃にかけて、沖縄地方では28日から30日にかけて、高気圧に覆われて晴れる日や暖かい空気が流れ込む日があるため、北日本から西日本にかけては最高気温が35度以上の猛暑日となる所があり、沖縄地方では最高気温が33度以上となる所があるでしょう。
気温の高い状態が続くため、熱中症など健康管理に注意してください。
あす25日は、沖縄は台風の北上に伴い、海上ではしける見込みです。西日本は広く晴れ間がありますが、午後は雨や雷雨の所があり、局地的に激しく降るおそれがあります。東海や関東は晴れて厳しい暑さ。北陸、東北も晴れますが、にわか雨の所があるでしょう。北海道は雲が多く、所により雨や雷雨。
先島諸島では、うねりを伴った高波に警戒が必要です。沿岸部では、台風による高波や高潮の恐れがあります。
海岸周辺には近づかない、大潮の時期や満潮時刻を確認する、早めの避難をするなどして備えましょう。
台風5号は、本州付近の太平洋高気圧の勢力を強めます。九州から関東を中心とした猛暑は、少なくとも今後1週間程度は続くでしょう。
室内では、エアコンを使用するなど、涼しくしてお過ごしください。夜でもエアコンをつけた状態にしたり、寝る前に水分補給をするなど、熱中症対策が必要です。
あす24日は、沖縄、九州、中国四国地方は日差しが出ても雲が広がりやすく、にわか雨や雷雨がある。近畿から東北は強い日差しが届き厳しい暑さ。午後は山沿いでにわか雨がある。北海道は雲が多く道北や道央では雨が降る。
最高気温は平年より高い所が多く、厳しい暑さが続きそうです。
台風5号は26日(水)~27日(木)頃、石垣島など先島諸島に接近し、暴風が吹いたり、警報級の大雨となるおそれがあります。猛烈なしけや警報級の高潮となる恐れもあり、海岸付近には近づかないようにしてください。台風の進路によっては、奄美地方も26日(水)~27日(木)頃は大しけとなる可能性があります。
また、台風が太平洋高気圧を強め、広範囲で再び災害級の危険な暑さに警戒が必要です。
最新の台風情報をご確認ください。