防災ったー(旧災害時情報共有ったー)

2022年6月24日に作成 #日常
地震・津波などの災害、事故や事件など緊急時、日々のお天気から忘れた頃にやってくる地震や豪雨などの災害、事件・事故まで、防災・減災などに関するTter
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  • こんばんは。
    あす6日は、沖縄は晴れ。西日本から東日本は一部で雨が降るほかは広く晴れて、厳しい暑さ。こまめな水分補給など、熱中症対策が必要です。北日本は朝まで雨が残りますが、昼間は日差しがあり、真夏の暑さになるでしょう。

    あさって7日~10日にかけて、九州は梅雨末期の大雨が予想されています。災害のリスクが再び高まることが考えられますので、非常持ち出し袋の確認や避難場所の確認をあす6日のうちに行った方が良いでしょう。
  • こんばんは。
    あす5日は、沖縄は夏空が広がります。西日本は広い範囲で雨が降り、局地的に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降るおそれも。東日本も夕方からは雨の降る所があります。北日本は、日中は日差しの届く所が多いでしょう。

    九州南部では5日夕方にかけて、九州北部地方では5日明け方から夕方にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
    また、九州では落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
  • こんばんは。
    あす4日は、沖縄は夏空が広がります。九州は雲が多く、南部を中心に雨が降るでしょう。そのほかの西日本や東日本は広く晴れますが、午後は所によりにわか雨。北日本は雲がやや目立つものの、晴れ間の出る所が多いでしょう。

    九州南部では引き続き4日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。九州ではこれまでの大雨により、土砂災害や洪水の危険度が高くなっている所があります。土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒してください。
    なお九州北部地方では、4日は大雨は小康状態となる見込みですが、5日は前線が再び北上して大雨となるでしょう。

    また、西日本から東日本では落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。降ひょうも予想されますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。
  • 雨が強過ぎて怖い。。マイカー出勤なんだけど、今朝は渋滞してるし事故起きそうって思って車の運転怖かった。。帰る時は落ち着いてるといいなぁ。。
  • こんばんは。
    あす3日は、沖縄は晴れますが午後は局地的な激しい雷雨に注意してください。九州は雨で、雷を伴い非常に激しく降る所があるでしょう。中国・四国地方も雲が多く、所により雨。近畿から北海道は日差しが出ますが雲が多く、にわか雨があるでしょう。
    最高気温は平年並みか高く、蒸し暑さが続きそうです。
  • こんばんは。
    あす2日は沖縄は大体晴れ。九州は曇りや雨で、雷を伴う所があるでしょう。中国四国地方から東北南部は概ね晴れますが、所々でにわか雨や雷雨。東北北部と北海道は雲が広がりやすく、午後は雨が降る所があるでしょう。

    最高気温は、九州から東北南部にかけて30℃以上の所が多い予想です。
    大雨の復旧作業など屋外での活動は、こまめに涼しい場所で休憩をとるなど、決して無理をしないでください。水分補給は、のどが渇く前から積極的に時間を決めて行いましょう。
  • 知り合いが心配だ……
  • こんばんは。
    あす7月1日は、沖縄はおおむね晴れ。西日本や東日本は広い範囲で雨が降り、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降るおそれも。土砂災害や低い土地の浸水などに警戒が必要です。北日本は午前を中心に雨や雷雨の所が多いでしょう。
    予想最高気温は、平年並みか高い所がほとんどです。全国的に湿度が高く、蒸し暑いでしょう。
  • こんばんは。
    あす30日は、沖縄は晴れ。西日本から北日本は広く雨。九州では雷を伴って非常に激しい雨の降る所があり、その他も日本海側の地域を中心に激しく降る所があるでしょう。
    大雨による土砂災害や浸水害、川の増水や氾濫に警戒を。危険な場所には近づかず、安全第一で行動してください。
  • こんばんは。
    あす29日は、沖縄はおおむね晴れ。西日本から北日本は、広い範囲で大気の状態が非常に不安定になるおそれ。落雷や竜巻などの激しい突風、局地的な非常に激しい雨に注意が必要です。
    最高気温は、全国的に平年を上回る見込みです。湿度も高く、蒸し暑いでしょう。
  • 恐ろしく大きな音で長く鳴り響く雷だった…こえええええ……
    自分が平安時代の人だったら太宰府に向かって土下座するレベル
  • こんばんは。
    あす28日は、沖縄は夏空が広がります。九州から北海道にかけては、広い範囲で曇りや雨。大気の状態が不安定で、局地的に雷を伴った激しい雨が降ったり、突風やひょうが発生するおそれがあります。積乱雲が近づく兆しを感じたら、早めに頑丈な建物に移動しましょう。

    気温は朝から高めで、最高気温は真夏並みになる所もありそうです。熱中症に警戒してください。
  • こんばんは。
    あす27日は、沖縄は晴れ。西日本から東北は、晴れ間の出る所があるものの、全般に雲が広がりやすく、広い範囲で雨が降り雷を伴う所もある見込み。北海道は晴れる所が多いですが、夜は所により雨が降るでしょう。
    最高気温は7月中旬から下旬並みの所が多く、蒸し暑いでしょう。
  • こんばんは。
    あす26日は、梅雨明けした沖縄は晴れ。西日本は雲が広がり雨が降ったりやんだりする見込みです。東日本もしだいに雲が広がり、夕方は山沿いでにわか雨があるでしょう。北日本は多少雲が出てもおおむね晴れ。
    最高気温は全国的に平年並みか高く、蒸し暑いでしょう。熱中症に注意してお過ごしください。
  • こんばんは。
    あす25日は、沖縄は青空が広がります。九州は雨が降り、雷を伴う所があるでしょう。四国は太平洋側を中心に雲り。中国地方から北海道にかけては広い範囲で概ね晴れますが、関東や東北は所々でにわか雨や雷雨があるでしょう。
    最高気温は全国的に28度前後でしょう。関東から西の地域は所々で30度を超えそうです。
  • こんばんは。
    あす24日は、沖縄は曇ったり晴れたりと変わりやすい天気。西日本や東海は雲が広がる所があるものの、概ね晴れる所が多いでしょう。関東は晴れ間がありますが、所々でにわか雨。北陸と北日本は曇りや雨で、雷を伴う所もあるでしょう。

    土日の最高気温は、平年並みか平年より高い所が多いでしょう。
    九州から関東は、30℃近くまで上がる所が多く、名古屋など30℃を超える所もある予想です。東北や北海道も、25℃以上になる所があるでしょう。こまめに水分補給をするなど、熱中症対策が必要です。食品の管理にもお気をつけください。
  • こんばんは。
    あす23日は、沖縄は所により雷雨。西日本は晴れる所が多く、東海も午後は晴れ。関東は雲が多く、にわか雨や、雷雨の所があるでしょう。北陸や北日本は雨が降り、日本海側を中心に雨脚が強まる所があるでしょう。

    奄美地方はあす23日未明にかけて、局地的に雷を伴った激しい雨が降り、大雨の恐れがあります。北部では、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があり、今後、少しの雨でも土砂災害が発生する恐れがあります。引き続き土砂災害に十分注意して下さい。安全な場所に居続けてください。
  • こんばんは。
    あす22日は、沖縄は曇りや雨。九州は天気が回復に向かい、次第に晴れ間が戻ります。中国・四国地方や近畿、東日本の各地は、雨や雷雨。東北は、雲が多く夜遅くは雨が降る所があるでしょう。北海道は大体晴れ。
    記録的大雨となっている奄美地方は、あす22日明け方まで土砂災害に厳重に警戒してください。
  • こんばんは。
    あす21日は、沖縄は雲が多く、所々で雨。西日本は西から雨の範囲が広がり、雷を伴う所や激しく降る所があるでしょう。東海は曇り空が続きますが、関東や北陸は日中は晴れ。北日本はおおむね晴れでしょう。
    最高気温は平年並みか高く、北陸から北では日本海側を中心に大幅に高くなる所がありそうです。

    「顕著な大雨に関する情報」が発表された奄美地方では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続き、命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっています。
    21日にかけても活発な雨雲がかかり、雨の降る量がさらに増えるでしょう。土砂災害や河川の氾濫などに厳重に警戒してください。
  • こんばんは。
    あす20日は、沖縄は雲が多く、朝は一時雨や雷雨。九州は午後は雲が広がり、雨の降る所があるでしょう。その他の西日本は日中は広く晴れ。東海は昼前から晴れ間があり、関東から北陸、北日本は、おおむね晴れ。

    奄美地方では、非常に激しい雨の降りやすい状況が続いています。あす20日明け方にかけて、土砂災害に厳重な警戒をしてください。

    きょう19日、高温に関する早期天候情報が発表されました。
    北海道、東北、北陸、近畿の日本海側、中国地方では、今後2週間程度、暖かい空気に覆われやすく、25日頃から気温がかなり高くなる可能性があります。
    高温に関する早期天候情報は、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温となる可能性がいつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。
    暑さが予想される際には、室内でも風通しを良くしたり、扇風機やエアコンを使用するなど、適切な暑さ対策を行って、熱中症に警戒してください。