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防災ったー(旧災害時情報共有った...
防災ったー(旧災害時情報共有ったー)
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高気圧に覆われ、晴れ。
内陸を中心に35度以上の猛暑日の予想。
午後は山沿いを中心に雷雨のおそれ。
23日の調査では、1日あたりの火山ガスの排出量が4000トンと急激に増えているのが確認され、これは新燃岳での観測史上6番目の多さとのこと。
鹿児島地方気象台は「火山ガスは人によっては頭痛や喘息などを引き起こすこともありますので注意してください。においがしていつもと違うなと思ったら離れていただくほうがいいと思います」と伝えております。
気象庁は、活発な噴火活動に移行する可能性にも触れた上で「弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口からおおむね3kmまで、火砕流がおおむね2kmの範囲まで達する可能性があり、火口からおおむね3kmの範囲で警戒してほしい。風下側では小さな噴石も風に流されて降るおそれがあるほか、爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどの被害が出るおそれがあるため注意してほしい」と呼びかけました。
十島村によると被害は確認されていない模様。
鹿児島地方気象台は「過去に継続した事例があり、いつまで続くか分からない」とし、当分の間は地震に注意するよう呼びかけています。
気象庁が、きょう(23日)に山麓で実施した現地調査で、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が急増していることを確認しました。今後、噴火が発生する可能性があります。
地元自治体等の登山禁止・入山規制等の指示に従い、危険な地域に立ち入らないでください。
現地の皆様、ご安全に。
震源地:トカラ列島近海
マグニチュード:3.6
震源の深さ:約10km
この地震による津波の心配はありません。
震度4:鹿児島十島村
皆様、ご安全に。
噴煙は500メートル以上上がり宮崎県側に流れる
このあと23日にかけて、南西の風が吹く影響で、23日の正午にかけて新燃岳の風下に当たる宮崎市や小林市、日向市、西都市、高原町、国富町、綾町、高鍋町、新富町、西米良村、木城町、川南町、都農町で影響を受ける恐れがあります。
21日から22日午前10時までに71回観測。
気象台は今後、強い揺れが起こる可能性があると、注意を呼びかけた。また、日ごろからの地震への備えを確認してほしいと呼びかけています。
気象庁は日本への津波の有無を調査中。
大規模な噴火が起きると、気圧波の影響で津波が発生することがありますが、海外と国内の観測点で目立った潮位変化は観測されていない模様。
山頂火口直下の地震活動が活発化しているとのことです。
生活圏内の避難場所を調べる時に。出先で最寄りの避難場所が分からないという時に。
北陸・関東・甲信は明日にも、東北地方でも今週末に梅雨入りの可能性があります
梅雨入り早々に大雨の可能性もあるとのこと、皆さまお気をつけて。
皆様、引き続きご安全に
4:15ごろ
津軽海峡
マグニチュード4.1 最大震度 4