こんばんは。
あす19日は沖縄は雲が多く、昼前まで雨の所があります。西日本は太平洋側を中心に晴れ。東日本は晴れ間の出る所が多くなります。北日本も広い範囲で晴れますが、日本海側では雲が多く、所々で雨が降るでしょう。
最高気温は平年より低い所が多い予想です。

こんばんは。
あす18日は、沖縄は午前を中心に雨。西日本と東海は雨の所もありますが、晴れる所が多いでしょう。関東や北陸は雨が降りやすく、日中でも肌寒くなります。北日本は日本海側中心に雨。北海道の山沿いはみぞれや雪になる所も。

最高気温は、北日本を中心にきょうより大幅に低い予想です。札幌は13℃と11月上旬並み、関東～九州も20℃を少し超えるくらいで、10月下旬～11月上旬並みの所が多くなりそうです。
全国的に北風が強く、気温以上にヒンヤリ感じられそうです。

こんばんは。
あす17日は全国的に雨。沖縄は雲に覆われ、午後は雨や雷雨。西日本は広く雨が降り、東日本から北日本は昼前後から雨が降りだすでしょう。
この雨とともに、冷たい空気が流れ込む見込みです。急な冷え込みに注意してください。

こんばんは。
あす16日は、沖縄は午前中は晴れ。西日本は午後から所々で雨や雷。東海や北陸は晴れ。関東は雲が多く、夜には雨が降り出すでしょう。北日本は、日中は広い範囲で晴れ間が出る見込みです。

こんばんは。
あす15日は、沖縄は雨や雷雨。西日本は広く秋晴れとなります。東日本も所々で晴れますが、関東は曇りや雨の見込み。東北は午後から晴れ。北海道は曇りや雨で、雷を伴う所もあるでしょう。

最高気温は、鹿児島、熊本で30℃の真夏日予想の他、名古屋、岐阜、高知、熊本などで29℃、松山、山口、長崎、宮崎などで28℃、大阪、岡山、広島などで27℃の予想です。一方、東京都心は20℃の予想で、肌寒さが続くでしょう。

16日までの気温は平年並みか高いですが、17～18日に降る雨の後は九州から関東でも最高気温が20℃に届かない日が増えるでしょう。朝晩の冷え込みも強まりそうです。
寒暖差が大きくなりますので、服装で上手に調節して体調を崩さないようにしてください。

こんばんは。
あす14日は、沖縄は雲が多く、夕方から雨。西日本は広い範囲で晴れて気温が上がります。東海は日中を中心に晴れ。関東は雲が多めですが、昼前後は日差しがあります。北陸と北日本はおおむね晴れ。
最高気温は全国的に平年並みか高く、九州では30度以上の真夏日となる所がありそうです。
朝晩の寒暖差にお気を付けください。

こんばんは。
あす13日は、沖縄は晴れ間がありますが、にわか雨の所も。西日本や北陸は晴れる所が多いでしょう。東海は日中いっぱい雲が広がりやすく、雨が降る所も。関東沿岸部は断続的に雨。北日本は広い範囲で晴れです。

最高気温はきょうと同じくらいか高い所が多く、九州から近畿は25度以上の夏日の所もあるでしょう。関東は冷たい雨で、11月上旬並みの肌寒さですので、傘と上着が活躍しそうです。

週末にかけて秋晴れとなる所が多く、洗濯日和が続くでしょう。気温はこの時期としては高めで、関東から九州は軒並み夏日。北日本も20℃以上の所が多く、過ごしやすい見込みです。
沖縄と北海道は週末から週明けにかけて雨が降り、雨のあとは気温がぐっと下がって標高の高い山では雪の降る所がありそうです。

こんばんは。
あす12日は、沖縄は雲りで雨が降る所も。西日本や東日本は晴れ間が出る所が多いですが、東海や関東は雲が広がりやすいでしょう。北日本はおおむね晴れです。

最高気温は、きょうと同じくらいか高い所が多くなりそうです。東海から西では25度以上の夏日の所もありますが、カラッとした暑さでしょう。関東では軽めの上着があると良さそうです。

こんばんは。
あす11日は、沖縄は雲が多く所々で雨。西日本から東日本は太平洋側を中心に晴れ。日本海側は雲が多く雨の降る所も。北日本は局地的に雨が強まり、沿岸部を中心に暴風となる所もあるでしょう。

北海道地方では、10日夜遅くにかけて土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒し、11日にかけて落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。11日にかけて非常に強い風が吹き、海上は大しけとなる所があるでしょう。高波に警戒し、強風に注意・警戒してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

こんばんは。
あす10日は、沖縄は雲り。西日本も雲が多く西風が吹くでしょう。東日本、東北も一日を通して風が強い見込みです。午前中は雨で、東北北部の太平洋側はまとまった雨に。午後も日本海側は雨が残ります。北海道は暴風や大雨、大荒れの天気となるでしょう。

きょう9日、九州から関東には雨雲がかかり、和歌山県では記録的短時間大雨情報が発表されました。

九州から近畿はあす10日の明け方まで、東海や関東甲信は朝まで雨や雷雨の所が多いでしょう。
北陸と東北はあす10日にかけて断続的に雨が降る見込みです。
北海道はあす10日の昼頃から11日にかけて雨が降るでしょう。
近畿から北海道にかけては警報級の大雨となるおそれがあります。また、東北や北海道を中心に風も強まり、暴風となるおそれもあります。

いざ大雨による災害が発生すると、避難経路が通れなかったり、避難場所に行けなくなったりすることもあります。避難場所や避難経路の確認をしておきましょう。

こんばんは。
あす9日は、沖縄は日中晴れ。九州から東北南部は雲に覆われる所が多く、次第に雨が降り出します。激しい雨や雷雨の所があり、沿岸部を中心に風が強まるでしょう。東北北部と北海道は晴れますが、日本海側は午後は曇りです。
最高気温は、全国的に平年並みか低い予想です。

北陸地方では、あす9日の夜には雨が降り出し、10日にかけて断続的に雨が降るでしょう。朝から昼過ぎを中心に強い雨の降る所があり、南からの暖かく湿った空気の流れ込み方によっては雨量が多くなるおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水・河川や用水路の増水などに注意して下さい。

こんばんは。
あす8日は、沖縄は日中雲り。西日本は午後を中心に晴れ。東日本は太平洋側で晴れ、日本海側は雨。北日本は午前を中心に雨が降る所があるものの、次第に天気は回復する見込みです。

気象庁が6日に発表した最新の1か月予報によると、この先寒気の影響は一時的で、北日本、東日本、沖縄・奄美では、気温は平年より高い見通しです。西日本では一時的に寒気が流れ込む時期があると予想されるため、平年並みの予想となっています。これから少しずつ紅葉の季節となってきますが、色づきはゆっくりでしょう。

ただ、ラニーニャ現象が続くため、ことしの冬は例年より寒くなると予想されています。心地よい秋の空気を感じられる時期は短いでしょう。平年では、10月中旬以降、北日本で初雪が観測されるようになります。この先、1か月は高温傾向ではあるものの、一気に季節が進むようになりますので、冬の準備はいまのうちから進めるようにしてください。

こんばんは。
あす7日は、沖縄は雲が広がりやすく、一時的に雨。西日本は午前を中心に雨。東日本と東北も広い範囲で雨が降るでしょう。北海道は午前を中心に晴れる所が多い見込みです。

全国的に雨の影響もあって気温が上がりません。
傘と上着を忘れずにお出かけください。

こんばんは。
あす6日は、沖縄は昼前から晴れ。西日本は日差しもありますが雲が広がりやすく、太平洋側では雨が降る所があるでしょう。東日本は雲が目立ち、関東は断続的に雨。東北も雲がかかりやすく、北海道は晴れ間の出る所が多い見込みです。

最高気温は、きょうと同じくらいか低いでしょう。沿岸部ほど北よりの風が強く吹いて、関東から北海道では、日中もヒンヤリと感じられそうです。

こちらの「鍋もの指数」を参考にしてもよさそうです。
ttps://tenki.jp/indexes/hot_pot/

温かくしてお休みください。

こんばんは。
あす5日は、沖縄は日中晴れ。九州は天気が回復し、日中は日が差す所が多いでしょう。そのほかの西日本や東日本は、くもりや雨。北日本は、太平洋側を中心に晴れ間が戻る所が多いですが、風が強めに吹く所があります。

あす以降は気温が急降下。最高気温は平年を下回る所が多いでしょう。
北海道は日中も15℃に届かない日が増え、厚手の上着が必要に。
東京都心も長袖が活躍する日が多くなるでしょう。特に、7日は東京都心の最高気温は11月中旬並みで、空気がヒンヤリと感じられそうです。
東海から九州も残暑は収まるでしょう。

この先、季節は一気に進みます。体調を崩さないよう、服装選びをお気をつけください。

こんばんは。
あす4日は、沖縄はおおむね晴れ。西日本や東日本は、太平洋側で晴れ間が出る見込み。前線が近づく日本海側は午後は雨が降ります。北日本は前線が通過するため、広く雨や雷雨に。風も強まり、海上を中心に荒れた天気となるでしょう。

この先の最高気温は徐々に下がり、7日(金)は東京で18℃になるでしょう。
上着が必須となります。体調管理に注意してください。

こんばんは。
あす3日は、沖縄は日中は青空。九州と中国地方も晴れ。四国や近畿、東海と北陸は、晴れ間は出るものの雲が多いでしょう。関東から北海道にかけては、晴れる所も次第に雲が広がりやすくなります。

令和４年10月２日00時02分頃の大隅半島東方沖の地震について(気象庁)
この地震による津波の心配はありません。
揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどが起こりやすくなっている可能性がありますので、今後の地震活動に十分注意してください。
過去の事例では、大地震発生後に同程度の地震が発生した割合は１～２割あることから、揺れの強かった地域では、地震発生から１週間程度、最大震度5弱程度の地震に注意してください。特に今後２～３日程度は、規模の大きな地震が発生することが多くあります。

【地震情報】
10月02日00時02分頃
震央地名　大隅半島東方沖
深さ　30km
マグニチュード　M5.8

【地震発生時の行動】
落ち着いてゆっくり行動してください。

火を使用していた場合は、火を消してください。万が一に備えてガスの元栓も締めるようにしましょう。
ストーブなどの暖房器具が火災の原因になることがあります。電源を落とし、コンセントやガスの元栓から抜いておきましょう。

家や職場の近くに山や崖がある場合は、地震の影響で地盤が緩み、土砂災害を引き起こす可能性があります。急斜面とは反対側に移動し、不安な場合は避難を検討してください。

ガラスなどが落下して破損している場合は、足をケガしないよう慎重に行動してください。スリッパや靴を履いて行動すると安全です。

地震が発生したときは（tenki.jp 知る防災）
ttps://tenki.jp/bousai/knowledge/6bf74a0.html

こんばんは。
あす2日は、沖縄はおおむね晴れ。九州から東北にかけては秋晴れが続き、日差しのもと暑くなるでしょう。北海道は朝は霧が出て、日中も雲り。全国的に朝晩と日中の気温差が大きいでしょう。

最高気温は、東京都心や名古屋、大阪などで30℃以上と、きょうより気温の上がる所が多くなりそうです。
北海道は冷えて、札幌で23℃、網走で15℃の予想となっています。

こんばんは。
あす10月1日は、沖縄・九州から東北にかけて安定した晴れの天気。北海道は午前中に霧の発生する所がありますが、午後は広く晴れて、10月としては記録的な暑さとなる可能性があります。

広く晴れる土日は朝晩と日中の気温差に注意してください。
来週中ごろには天気が崩れて気温が下がりますので、衣替えなどは土日のうちが良いでしょう。