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防災ったー(旧災害時情報共有った...
防災ったー(旧災害時情報共有ったー)
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令和4年9月30日15時01分 気象庁発表
きょう30日14時58分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県南部(北緯36.1度、東経139.9度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
あす30日は、沖縄は晴れ。西日本や東海も、おおむね晴れて日中は暑くなるでしょう。関東は昼前から晴れ。北陸と東北は秋晴れで、北海道も日中を中心に広い範囲で晴れる見込みです。
水分の補給や適度な休憩をとるなど、熱中症対策を行ってください。
台風18号は、大東島地方から遠ざかりつつありますが、台風周辺の暖かく湿った空気の影響で、30日朝にかけて大気の状態が不安定となるでしょう。落雷や突風に注意してください。
あす29日は、沖縄は晴れのち雲り。西日本から東日本は晴れる所が多いですが、太平洋側を中心に雲が目立ち、雨の降る所があるでしょう。北日本は広い範囲で秋晴れとなります。
日本の南にある熱帯低気圧は今後台風に発達し、29日以降、沖縄県の大東島地方に接近するおそれがあり、強風や高波に注意が必要です。
その後の進路はまだ幅があります。
最新の情報に注意してください。
あす28日は、沖縄や九州南部、四国は晴れ。そのほかの西日本は雲が多く、近畿は朝まで雨。東海や北陸も昼頃まで雨。関東甲信は日差しがあります。東北は雲が目立ちますが、北海道は日本海側中心に晴れるでしょう。
フィリピンの東に発達した雲の塊がみられ、今後、熱帯低気圧になる予想です。
熱帯低気圧は海面水温29℃くらいの海域を通るため、さらに発達することも考えられ、30日ごろには沖縄に接近する可能性があります。
最新の気象情報をご確認ください。
防災とは関係ないですが、太陽系最大の惑星である木星がきょう27日から見頃になるそうです。
28日~10月3日頃、九州~北海道で星空観察によい条件となるようなので秋の涼しい風に当たりに行ってみてはどうでしょうか!
木星が見頃 今夜は雲が多い地域でもチャンスあり(tenki.jp)
ttps://tenki.jp/forecaster/k_shiraishi/2022/09/27/19748.html
あす27日は、沖縄は晴れますが、所々でにわか雨。西日本と北陸は曇りや雨で、雷を伴う所も。東海や関東、東北は、日中は晴れ。午後は次第に雲が多くなり、雨の降る所があるでしょう。北海道は青空が広がります。
台風17号は、27日未明から昼前にかけて小笠原諸島に最も接近する見込みです。小笠原諸島では、27日は土砂災害に警戒してください。また、28日にかけて、強風やうねりを伴った高波に注意・警戒してください。
あす26日は、沖縄は晴れ間が出ますが、にわか雨も。九州は次第に雨が降りやすくなり、雷を伴う所がありそうです。中国・四国地方は雲が目立ち、夜は雨が降り出す所があるでしょう。近畿から北日本は、広い範囲で晴れる見込みです。
25日15時、マリアナ諸島で熱帯低気圧が発生しました。今後、24時間以内に台風(17号)となり、27日には小笠原諸島へ接近するおそれがあります。
小笠原諸島では、あす26日から高波や大雨など影響が出始め、27日は台風本体や台風周辺の暖かく湿った空気の影響で、警報級の大雨となる可能性も。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や竜巻などの突風に注意して下さい。
28日以降は進路を東よりに変え、本州の陸地からは離れた所を通る見通しですが、最新の情報をこまめに確認して下さい。
なお、フィリピン付近の台風16号は、このあとも西へ進み、日本への影響はありません。
片付け前に被災した全箇所を撮影しましょう。り災証明書の取得や保険金請求などに必要になります。り災証明で全壊や半壊などが判定され、受けられる支援も決まります。
撮影のコツ
▼住宅を外から撮影する場合は4方向から
▼浸水の深さがわかるよう、メジャーを入れた全体とアップを撮影
▼天井や床、壁など 被害を受けた箇所はすべて撮影
▼住宅の設備や家具、屋外の設備なども忘れずに
▼保証期間内の家具・家電はメーカーや製品番号も撮影・記録
コメント欄に続きます。
あす25日は、沖縄は晴れてもにわか雨があるでしょう。西日本、東海、北陸はおおむね晴れ。関東は雲が多くなります。北日本は、朝は内陸を中心に霧の出る所がありますが、日中は秋晴れとなるでしょう。
台風から変わった温帯低気圧や前線の影響により、東日本の太平洋側や北日本では25日にかけて、大雨となるでしょう。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
台風15号は、23日夜から24日にかけて西日本から東日本の太平洋側へかなり接近する見込みです。また、前線が24日にかけて北日本から東日本を通過するでしょう。西日本の太平洋側や、東日本や北日本では、25日にかけて土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
台風は25日朝までには関東の東で温帯低気圧に変わるでしょう。
これまでに降った雨で愛知県と三重県では土砂災害の危険性が非常に高まり「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があるほか、愛知県では「氾濫危険水位」を超えている川があります。
このあと急に雨が強まるところもある見込みですが、夜間の避難は危険を伴う場合があります。
台風の接近が予想される地域では最新の気象や避難の情報を確認し安全な場所で過ごすようにしてください。
あす23日は、沖縄は晴れ。九州南部も晴れますが、にわか雨の所があるでしょう。その他の西日本は雲りがちで、雨が降る所が多くなります。東日本は雨。東海では雷を伴い非常に激しく降る所があります。北日本も広い範囲で雨が降るでしょう。
熱帯低気圧から変わる台風が23日夜から24日にかけて西日本から東日本の太平洋側へかなり接近する見込みです。
熱帯低気圧から変わる台風の本体や台風周辺の暖かく湿った空気の影響で、西日本から東日本の太平洋側を中心に22日夜から25日にかけて雷を伴って非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、強風や高波に注意してください。
あす22日は、沖縄は午前を中心に晴れ。西日本は所々で晴れますが、太平洋側では午後は雨の降る所がありそう。東日本と東北は太平洋側を中心に雨の降る所が多いでしょう。北海道はおおむね晴れの予報です。
三連休の天気です。
日本の南の海上に新たな「熱帯低気圧」が発生しています。
23日から24日は全国的に雨が降り、紀伊半島を中心に局地的に大雨や雷雨に注意。湿った空気の流れ込みの程度によっては、東日本の太平洋側では大雨となるおそれがあります。
また24日は、前線の活発の程度によっては、北日本では大雨となるおそれがあります。
25日は晴れ間の出る所が多いですが、関東周辺ではすっきりしない天気が続く見込みです。
23日から24日は蒸し暑く、25日はまたひんやりとしそう。体調管理に注意してください。
台風14号は三陸沖で温帯低気圧に変わりました。これまでの大雨により地盤の緩んでいる所がありますので、土砂災害や河川の増水や氾濫について引き続き厳重に警戒してください。
あす21日は、沖縄、九州、四国、中国地方は晴れ。近畿や東海、北陸は晴れ間がありますが、やや雲が出やすいでしょう。関東は雲り。北日本はおおむね晴れの予報です。
今後の気温です。
北・東日本、近畿、中国、四国、九州北部地方の気温は、向こう2日間程度は平年より低い所が多く、北日本や北陸地方では一時的に寒気が流れ込むため、かなり低い所もあるでしょう。その後は暖かい空気に覆われやすいため高く、9月26日頃からかなり高くなる見込みです。
九州南部・奄美地方の気温は、向こう2日間程度は平年並か低いですが、その後は平年並か高いでしょう。
沖縄地方の気温は、向こう5日間程度は低い日が多く、その後は平年並でしょう。
朝晩の冷え込みに注意して風邪を引かないようにしましょう!
令和4年9月20日03時33分 気象庁発表
20日03時05分ころ、海外で規模の大きな地震がありました。
震源地は、中米(北緯18.2度、西経103.4度)、地震の規模(マグニチュード)は7.5と推定されます。
震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
詳しい震源の位置はメキシコ、ミチョアカン州沿岸です。
この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。
震源の近傍で津波発生の可能性があります。
PTWCでは20日03時09分に津波情報を発表しています。
大型の台風14号は中国地方を北東へ進んでおり、西日本では風速25メートル以上の暴風域に入っている所があります。
四国地方、近畿地方では19日夜にかけて、東海地方では19日夜から20日午前中にかけて線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
西日本から北日本では20日にかけて暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。
台風は20日午後には日本の東で温帯低気圧に変わる見込みです。
あす20日は、沖縄は晴れ。西日本は明け方まで雨が激しく降る所がありますが、日中は広く晴れ間が戻ります。東日本は、午前を中心に大雨や暴風、高波などに警戒。北日本も台風の影響で、午前を中心に荒れた天気となる所があるでしょう。
大阪で予想最高気温が26度など涼しくなる所が多そうです。羽織るものなどで調節してくださいね。
大型で非常に強い台風14号は、午後7時ごろ鹿児島市付近に上陸しました。
九州南部では非常に激しい雨が降っていて、気象庁は宮崎県に大雨の特別警報、鹿児島県に暴風と波浪・高潮の特別警報を発表しました。
これまでの雨で鹿児島県と宮崎県、大分県、熊本県、それに福岡県では「土砂災害警戒情報」が発表されています。
また、宮崎県と大分県、鹿児島県では「氾濫危険情報」が発表されている川があるほか、大分県で氾濫が発生したという情報もあります。
今後、九州南部と四国地方では19日午前中にかけて、九州北部地方では19日日中にかけて、中国地方では18日夜から19日にかけて、近畿地方では19日には、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
過去の豪雨災害では家の2階に避難していれば助かった可能性があるケースがありました。川や斜面のそばにお住まいの方は、夜は2階以上の安全な場所で寝るようにしましょう。
台風が過ぎたら暑さ落ち着くかもってちょっと前の天気予報で言ってたから辛抱よ…
大型で猛烈な台風14号は、17日夜から19日にかけて奄美地方と九州にかなり接近する見込みです。暴風や高波、高潮、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。
九州南部と九州北部地方では記録的な暴風や高波、高潮、大雨となるおそれがあり、特別警報を発表する可能性があります。早め早めに身の安全を確保してください。
なお、九州南部・奄美地方では17日夜から18日にかけて、九州北部地方と四国地方では18日午前中から19日にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
九州南部と九州北部地方では記録的な大雨となり、大雨特別警報を発表する可能性があります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。
大型で猛烈な台風14号について、アメリカの気象機関は「スーパー台風」だと発表しています。
気象庁も「過去に類似の台風がないほど危険な台風だ」としています。
(つづく)
大型で非常に強い台風14号は、勢力を維持したまま17日日中に大東島地方に接近し、17日夜から19日にかけて奄美地方から九州にかなり接近するおそれがあります。
台風周辺や台風本体の発達した雨雲により、17日から19日頃にかけて、西日本や東日本の太平洋側を中心に非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるでしょう。
その後、次第に進路を東よりに変えて、20日頃にかけて本州付近を北東へ進むため、西日本から北日本の広い範囲で台風の影響を受けるおそれがあります。
また、西日本では18日から20日頃にかけて、潮位が高くなり、警報級の高潮となる可能性があります。高潮に注意・警戒してください。
台風14号 広範囲に影響のおそれ いつ警戒?どう備える?(NHK)
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220916/k10013820561000.html
大型の台風14号は発達しながら日本の南を西北西に進み、17日には強い勢力で沖縄地方と九州南部・奄美地方に接近する見込みです。沖縄地方と九州南部・奄美地方では、暴風や高波に厳重に警戒してください。九州南部・奄美地方では土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫にも警戒してください。
台風は18日頃には強い勢力で九州に接近した後、20日頃にかけて進路を次第に東に変えて、西日本から北日本にかけての広い範囲で台風の影響を受ける可能性があります。
あすは晴れる所が多いでしょう。
台風の影響が予想される地域では風や雨が強まる前に、風で物が飛ばされないように建物の中に入れたり、ハザードマップで身の回りの災害のリスクや避難場所を確認したりするなど早めの備えを進めるようにしてください。
あす15日は、沖縄は昼前から晴れ間が出ます。西日本は広い範囲で晴れますが、太平洋側には湿った空気が流れ込み場所によって雨が降るでしょう。東日本は日中は日差しが届きます。北日本も、おおむね晴れの予報です。
台風14号は小笠原諸島近海を北寄りに進んでいます。
今後、発達しながら西寄りに進み、さらに北へ進路を変えて、16日ごろには沖縄県や鹿児島県の奄美地方に近づく可能性があります。
18日と19日にかけては西日本に近づくおそれもあります。連休の計画を立てる際は最新の情報を確認してください。