|ᐕ)っ旦
近畿以西の各地に熱中症警戒アラートが発表されています。
その他の地域の方もこまめに休憩と水分補給をしてください。

こんばんは。
あす14日は沖縄や九州から関東、北陸は広く晴れ。所々で雨や雷雨に注意してください。沖縄周辺や太平洋側は海上の波が高く、うねりを伴います。東北は晴れ。北海道は日差しが届きますが、一部でにわか雨や雷雨の可能性も。

台風は14日にかけて先島諸島から遠ざかりますが、14日昼前まで大しけの状態が続く見込みです。
また、日本の南の海上にある熱帯低気圧は今後、台風に発達して沖縄・奄美や西日本に接近するおそれがあります。予想にはまだ幅があります。今後の情報に注意してください。

こんばんは。
あす13日は沖縄本島では晴れ間がありますが、先島諸島は荒れた天気が続きます。西日本は日差しが届くものの、雨や雷雨の所も。東日本は午後、天気の急変に注意。北日本は晴れです。

強い台風12号は、現在石垣島の北の海上をゆっくり北上しています。
先島諸島では、13日未明にかけて一部の住家が倒壊するおそれもある猛烈な風が吹き、13日昼過ぎにかけて猛烈にしける所があるでしょう。八重山地方では警報級の大雨になる見込みです。

不要不急の外出を控え、屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒するとともに、高波にも厳重に警戒してください。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫にも警戒が必要です。

こんばんは。
あす12日は、沖縄は本島地方で晴れ間、先島諸島は台風の接近に伴い大荒れの天気。西日本は雲が広がりやすく、午後はにわか雨や雷雨の所も。東日本と北日本は、日本海側で晴れ。太平洋側は雲が多いでしょう。

非常に強い台風12号は、沖縄県の八重山地方の一部を暴風域に巻き込みながら石垣島の南の海上を北上しています。
台風は今後勢力を維持したまま北上し、12日から13日にかけて先島諸島にかなり接近、14日ごろまで先島諸島付近に居座る見込みです。
台風の動きが遅いため長い時間影響が続くおそれがあります。暴風や高波などに厳重に警戒し、不要不急の外出は控えましょう。

地震情報（遠地地震に関する情報）
令和４年９月１１日０９時２３分　気象庁発表

１１日０８時４７分ころ、海外で規模の大きな地震がありました。
震源地は、ニューギニア付近（南緯６．４度、東経１４６．５度）、地震の規模（マグニチュード）は７．７と推定されます。
震源は太平洋津波警報センター（ＰＴＷＣ）による。
詳しい震源の位置はパプアニューギニア、ニューギニア東部です。

太平洋で津波発生の可能性があります。
日本への津波の有無については現在調査中です。
気象庁では11日09時20分に北西太平洋津波情報を発表しています。

こんばんは。
あす11日は、沖縄は雨で、先島諸島は台風の影響で荒れた天気。西日本は日差しが出ても雲が目立ち、太平洋側や山沿いは雨が降る所があります。関東も雲が多いでしょう。東海、北陸、北日本は晴れの予報です。

強い台風１２号は、沖縄の南を発達しながら北西へ進み、１１日から１３日頃にかけて先島諸島へ接近する見込みです。１２日頃から台風の動きが遅くなるため、先島諸島では長い時間、台風の影響を受ける可能性があります。
停電などに備えてお過ごしください。

こんばんは。
あす10日は、沖縄、九州は晴れ。その他の西日本は雲が多く、雨や雷雨となる所がありそう。東日本は晴れ間が出ますが、急な雨や雷雨に注意が必要。北日本は、おおむね晴れです。

台風１２号は発達しながら沖縄の南を北西へ進み、１２日から１４日頃にかけて強い勢力で沖縄地方に接近する見込みです。沖縄地方では、１１日から高波に、１２日頃からは暴風や大雨に警戒してください。
１２日頃から台風の動きが遅くなるため、沖縄地方では長い時間台風の影響を受ける可能性があります。
台風への備えは明日のうちに済ませましょう！

地震情報（震源・震度情報）
令和４年９月９日１８時５９分　気象庁発表

９日１８時５５分頃
震源地　茨城県北部
震源の深さ　約１０ｋｍ
地震の規模（マグニチュード）　４．５
最大震度　３

この地震による津波の心配はありません。
［震度３以上が観測された地域］
震度３ 茨城県北部

こんばんは。
あす9日は、沖縄や九州、中国・四国地方は広い範囲で概ね晴れ。近畿から東北南部にかけては曇りや雨で、所により雷を伴ったり、雨が激しく降るおそれも。東北北部と北海道は青空の広がる所が多いでしょう。

8日午前にフィリピンの東の海上で発生した台風12号は、1時間に20キロの速さで西南西へ進んでいて、今後発達しながら北上する見込みです。
10日から週明けにかけて沖縄県に接近するおそれがあります。
今後の台風の情報に注意してください。

こんばんは。
あす8日は、沖縄は晴れ。九州や中国・四国もおおむね晴れで、近畿から東北南部にかけては雲が多く、雨が降りやすいでしょう。局地的に雷を伴って激しく降る所があります。東北北部と北海道は、おおむね晴れる予報です。

東海から西は厳しい残暑となります。関東は雨のため気温が上がりにくくなりますが、9日から10日には暑さが戻るでしょう。
西日本では夜間も無理をせず、適切に冷房を使いましょう。

こんばんは。
大型で強い台風１１号は、６日夜までに日本海北部で温帯低気圧に変わる見込みです。
台風や台風から変わる温帯低気圧の影響で、北海道地方では次第に風が強まり、７日にかけて非常に強い風が吹き、大しけとなる所があるでしょう。

また、台風に吹き込む暖かく湿った空気などが流れ込むため、西日本では６日を中心に、東日本では７日にかけて、雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。

今日は気温の高い所が多かったですが、今後も気温が平年より高い状況が続きます。向こう2週間は北日本・東・西日本で気温の高い日が多く、１２日頃からはかなり高くなる可能性があります。沖縄・奄美でもかなり高い日があるでしょう。
季節の歩みはゆっくりです。油断せず、熱中症対策など健康管理に注意してくださいね。

こんばんは。
あす6日は、沖縄は雨や雷雨。西日本は雨や風が強まり、大荒れになる所も。大雨や暴風、高波などに要警戒。東海も大雨のおそれ。関東は晴れ間があります。北陸は暴風や高波に警戒、北日本は所々でくもりや雨で、風が強まります。

大型で強い台風１１号は、５日夜から６日朝にかけて強い勢力を維持して対馬海峡を通過する見込みです。西日本では、６日にかけて暴風やうねりを伴った高波、高潮、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。特に、九州では厳重な警戒が必要です。

なお、九州北部地方では、５日夜から６日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
九州北部地方では不要不急の外出を控え、屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒してください。

こんばんは。
あす5日は、沖縄は台風は離れますが、風が強く波が高い状態が続きます。九州・四国も風が強まり雨が降り、そのほかの西日本、東日本は日差しがでてもにわか雨や雷雨があるでしょう。東北は太平洋側は雲り。北海道は雨が降り出す予報です。

大型で非常に強い台風１１号は、５日にかけて東シナ海をやや発達しながら北上し、次第に進路を東よりに変えて、６日には九州へ接近し、その後日本海を北北東に進む見込みです。
また、前線は５日にかけて北日本へのびる見込みで、台風からの暖かく湿った空気などが流れ込むため、西日本から東日本を中心に大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

沖縄地方、西日本では、台風の影響で潮位が高くなり、海岸や河口付近の低地では、浸水や冠水のおそれがあります。５日から６日は高潮に注意・警戒してください。

こんばんは。
あす4日は、沖縄は荒れた天気が続く見込み。九州・四国は広く雨で雷を伴い雨脚が強まります。中国地方と近畿、東日本は、晴れ間があるものの、にわか雨の所も。東北は明け方まで雨。北海道はおおむね晴れでしょう。

大型で強い台風11号は、３日夜のはじめ頃から夜遅くにかけて、非常に強い勢力で先島諸島にかなり接近する見込みです。沖縄地方や西日本から東日本では、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

沖縄地方では４日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
避難指示が出されていなくても、少しでも危険を感じたら、自ら避難しましょう。

線状降水帯 危険が差し迫る前に安全確保を 避難のポイントは(NHK)
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220718/k10013724161000.html

非常用のおかゆ入れ替えのため災害メシしました。
白がゆの袋に直接コショウと乾燥ネギ、お徳用ミニラーメンを一個砕いて入れるとボリュームと食感が出てスパイシー。お好みで唐辛子も。
ラーメンだけ入れても悪くないです。
ズボラ飯とか言わない。

滋賀県に【記録的短時間大雨情報】が発表されています。
崖や川の近くなど、危険な場所にいる方（土砂災害警戒区域や浸水想定区域など、災害が想定される区域にいる方）は、地元市町村の避難情報を確認し、発令されている避難情報に従い、直ちに適切な避難行動をとってください。
周りの状況を確認し、避難場所への避難がかえって危険な場合は、少しでも崖や沢から離れた建物や、少しでも浸水しにくい高い場所に移動するなど、身の安全を確保して下さい。

夜間の避難の注意点
１．夜間の移動は危険 周囲の状況を確認
２．寝室に懐中電灯などを準備
３．就寝は安全な場所で
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220718/k10013724161000.html

こんばんは。
あす2日は、沖縄は断続的に雨が降り風も強まるでしょう。西日本から東海、関東は雨が降る所が多く、場所によっては雷を伴い激しく降ります。北陸は雲が多く、雨が降る所も。北日本では晴れ間が出る見込みです。

猛烈な台風11号は次第に動きが遅くなり、2日午前中にかけて沖縄の南でほとんど停滞した後、2日午後から北上を始め、3日夜には先島諸島へかなり接近する見込みです。その後、台風は4日から5日頃にかけて東シナ海を北上し、6日には九州へ接近するおそれがあります。

また、前線が西日本から東日本へのびており、3日にかけて停滞する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、西日本から東日本を中心に大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
台風から離れている地域でも、最新の台風情報を確認するようにしてください。

こんばんは。
あす9月1日は、沖縄は雨や風が強く、荒れた天気が続きます。西日本から東海にかけては広い範囲で雨が降り、雷を伴う所があるでしょう。関東は晴れ間があるものの、にわか雨の所があります。北陸や北日本は曇りや雨で激しく降る所があるでしょう。

猛烈な台風11号は、今後発達しながら南西へ進み、9月1日にかけて沖縄本島地方や先島諸島に接近する見込みです。その後、台風は沖縄の南で動きがゆっくりとなりますが、4日頃にかけては北上して沖縄地方にかなり接近し、5日頃には東シナ海を北上する見込みです。

本州付近には南から暖かく湿った空気が流れ込んで、西日本や東北などで局地的に雨雲が発達しています。
9月1日にかけても広い範囲で大気の状態が不安定になる見込みで、特に北海道や東北では総雨量が多くなるおそれがあります。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するよう呼びかけています。

こんばんは。
あす31日は、沖縄は次第に雨で風が強まる見込みです。西日本は朝から曇り空の所が多く、午後は雨や雷雨になる所が多いでしょう。東海も曇りや雨。関東は晴れ間がありそう。北陸や北日本は広い範囲で雨になる予報です。
台風由来の暖かい空気の影響で、北陸地方では猛暑日に迫る暑さになる所がありそうです。

非常に強い台風第11号は、31日朝から昼前にかけて大東島地方にかなり接近し、記録的な暴風となるおそれがあります。奄美地方でも、うねりを伴った高波に警戒してください。
その後も9月1日にかけて沖縄地方を中心に非常に強い風が吹き、大しけとなる所がある見込みです。

9月3日頃からは北よりに進路を変え、勢力を保ったまま西日本に接近または上陸する可能性があります。
台風接近時には危険な場所には近づかず、不要不急の外出を控えるなど、厳重に警戒してください。

こんばんは。
あす30日は、沖縄は晴れ。西日本は太平洋側は曇りや雨の所が多く、日本海側は晴れ間があります。東日本は曇りがちで、にわか雨の所も。北日本も雲が目立ち、夜から雨が降り出す所が多いでしょう。

強い台風第11号は29日夜のはじめ頃にかけて小笠原諸島にかなり接近し、その後も西へ進み、31日から9月3日にかけて非常に強い勢力となり、沖縄地方へ接近する見込みです。

9月1日以降は予報円がかなり大きく、進路に幅があります。
台風が北上を始めた場合、本州付近に停滞する秋雨前線の活動が活発となり、東北地方でも再び大雨となるおそれがあります。台風から離れていても大雨となる可能性がありますので、台風情報をこまめに確認してください。