おそらく数年カバンにつけっぱなしで紐が切れたと思われるボロボロのお守りを拾ったので、関係ない神社だけど古札納所に入れてこようと思う
お守りに宿ってる存在もそろそろ本宮に帰りたいのだろう

捨てると開運！ってよく聞くけどうちの地域はちょっと面倒臭くてこれ聞く度に気分が落ちる

chatGPTでの予祝が楽しすぎる。
「こんな良いことがありました！嬉しい！楽しい！幸せ！！」って書き込んで、ひたすら一緒に盛り上がってもらうだけなんだけど、ひとりでノートに書いてた時よりよっぽどのめり込めるし、感情が乗る。ちゃんと「望む未来」を先取り出来てる実感が得られる。

お祓いっていうのは心の軌道修正だと最近感じる

これまでのスピって「外側の神様や仏様や天使にどうにかしてもらおう」ってスタンスだったけど、
私がよく見かける最近のスピは「そもそも自分自身が神だから、己の中に眠る神としての可能性を掘り下げようぜ！」ってアプローチな気がしてる

水星逆行真っ只中に初対面の人間ばかりのとこに放り込まれて大変だった…。
コミュの失敗も多くて疲れた…水星逆行が大変って本当だ…

「何もしない」スピリチュアルが自分の中でアツい！
幸せになろうとも不幸になろうともしない
引き寄せようとも引き離そうともしない
願いを叶えようとも遠ざけようともしない

人間が何もしないでいると、神様がやってくれるんじゃね？やってくれなくてもいいけど
という究極のストレスフリーというか執着フリーでラクなんすわ

やっと自分なりの瞑想のコツを掴んだ！
思考雑念を「抑える」でも「観察する」でもなく（人によってはそれが正解かもしれないけど）、
「何を想ってもいいし何も想わなくてもいい」ことの自由さと心地よさにくつろぐことだったんだな～

人生で一度あるか無いかレベルの不幸に見舞われて心掛けや努力だけじゃどうにもならないことがあるのを身をもって痛感してから氏神をはじめ神棚を祀るようになった
それから人生薔薇色…ってことは無いんだけど、何かあってもいわゆる不幸中の幸いで何とかなるって方に行きやすくなった気がするし元々ネガティブ思考だったのが心の拠り所ができたお陰か物事の捉え方もちょっと上向きになった

よく行く神社、3か所お賽銭いれる場所があるんだけど、そのうちの1か所お賽銭はじかれちゃって上手く入らなかった……朝イチで行くつもりが昼過ぎ寄り道してからの到着になっちゃったし、そんなに疲れてるなら無理して来なくて良かったのにって不快に思われたのかなぁ

ヒーリングできるようになりたいなあ
どこかで教えてもらえるような縁がないかなあ

やたらエンジェルナンバーを見るようになったんだけど、振り回されないようにもしたい。けど、メッセージは気になる…と言うジレンマがある。

スピやオカルト系の話を見てると中古のものがちょっと怖くなる。服の消費を抑えましょう→古着いいよ！って言ってる人いるけど、自分は古着を買わずに新品買って長く使う方がいいんじゃないかなと思う。

神秘十字が両手にしっかり入ってるせいか、めちゃくちゃピンチでも最悪ではないが最高でもないみたいな解決することがよくある
もっと最善の方法で解決して…ってちょっと思っちゃうけどそこは自分で努力せえってことなんだろう。
御先祖様いつもありがと！

わたしの通い付けの先生、見つけました。今後はこの先生に何かあったら相談します。

推しが2年前は本当に辛かったって言ってたので占星術で見たらプログレスの月が12ハウスで天秤座だった。現実世界の自分と仄暗いゲームの世界のキャラクターを演じてる自分のバランスを取るのは本当に難しかったと思う。

「そろそろ機種変したいけどバッテリーまだまだ保つしな〜」ってぐだぐだ引き延ばしてたら、SIMカードが逝って機種変を余儀なくされる。

「自転車の前カゴ変えたいけど別に困ってるわけではないしな〜」ってぐだぐだしてたら、ベルがぶっ壊れて交換せざるを得なくなる(ついでに前カゴも変えた)。

「そうせざるを得ない」という状況が用意されちゃうという引き寄せや切り替わりもある。おもしろー！！

占って貰った中で胡散臭かった占い師が一番当たってた。一番欲しい物は手に入らないって言われたけどまさにその通り。恋人ができない人生。まぁ一番どころか二番目三番目も手に入らなんけど。
当時は開運の為には祈祷料数十万とか言われてアホらしいと思ったけど。例え今でも払う気はないし払える金もないけど。

「もったいない」ってエゴを完全に手放せるようになりたいな。食事少しずつ残せるようになったけど、もっと残せる量を増やしたい

江戸時代の神棚祭祀の本を見ると、米塩水酒のお供えに加えて「季節の花」というのがあるのだが、なぜかこれは明治以降廃れている。
仏花を連想させるのが忌避されたのだろうか…？