拙者、ヤンチャなイケオジ夫がホンワカしたマダムな妻を「俺の女」とか呼んでる傍らでそれ聞いた妻も通常運転の日常会話として雑に聞き流してる、みたいな「そして二人は末永く幸せに暮らしました」を満喫してる感のあるほのぼの仲良し熟年夫婦大好き侍と申す者

両片思い時期可愛すぎて最高…でもはよくっつけという気持ちもある贅沢な悩み

紙装束シリーズ、日本だと6まで出てるけど全部両思いのラブラブ男女が出てくるの最高すぎる〜男がみんな彼女のためなら自分を犠牲にできるぐらい彼女のことが大好きでめちゃくちゃ良い

いくら本人達が男女好きですって言ってても女主人公受け好きと繋がる気全く起きない

ぬ〜べ〜とゆきめ。リアルタイムで読んでたときは律子先生が不憫で萌えられなかったけど今のアニメで改めて読み返してみたら凄く萌えた。ゆきめの回は凄くドラマチックなのでゆきめと結ばれる以外ないと思う。その後律子先生も幸せになったらしいので良かった

細胞BLACK読み返してたら、班長のKT細胞と制御性T細胞の事思わず良いなってなった。ナイーブ時代にあんな目に合わされたのにそれでもあの台詞が言える制御性T細胞強い。

レトロゲームだけどクロノクロスのセルジュとキッドいいね。
あんなエモい設定だったなんて気付かなかったよ。
エンディング曲の歌詞がゲーム開始前の木彫りのペンダントを手にセルジュを探すキッドの状況とも一致してるのも初めて知った。
エンディングにオパーサの浜に佇むキッドのシーンを追加した公式に拍手。

理想のタイプとは違うタイプの男の子を好きになっちゃって「なんでこんなの好きになっちゃったんだろう」とか言いながら全く冷める気配のない女の子ってシチュエーション好き
両片想いだとなおよし

個人的に主人公への自己投影は主人公=俺！他は認めん！みたいな事を公に言わなければどうでもいいが、自己投影するなら自己投影するできちんと主人公をリスペクトしろって話なら同意。
ヒロインに対して一途な主人公だとか、主人公の事を恋愛対象外の憧れの人としてしか見てないサブキャラ（他に意中の相手がいる）たちを捻じ曲げてまで主人公と恋愛恋愛させるようなハーレム脳は本気で不快。
主人公なりきりしておいて作中の設定勝手に弄んな、と。
この手の奴は作品の話していても噛み合わない上に場合によっては発狂し出すから厄介。

よく女キャラがするもちもち膝枕、対義語は男の二の腕筋肉枕だよね！？

「女主人公ちゃんが愛されてるなら攻めはどの男キャラでも美味しく食べれます。でも1番好きなのは私の推しの〇〇くんと女主ちゃんのカプです」こういう馬鹿なこと言ってる自称男女カプ厨大っ嫌い　全然男女カプじゃなくてただの自己投影夢でしかない　夢行ってそのまま帰ってこないでほしい

何がとは言わないけど、背中に爪でつけられた引っ掻き傷をあえて隠すことなく着替える男…って、いいよね…！

男オタの推す男主人公×女キャラと女オタの推す男キャラ×女主人公は男女ではなくない？ってずっと思ってたけど同士が割といてめちゃ嬉しかった
キャラ同士の男女推してたら主人公に自己投影したオタクに「いやキャラ達はみんな主人公が好きだから！」って全否定くらいまくって萎えてたけどやっぱおかしいよね、そもそも男女好きって言いながら公式男女引き裂いて主人公にくっつける愚行してる奴が男女好きなわけないもん。同性主人公に自己投影して異性の推しキャラとイチャイチャするだけの夢を男女カプってことにしてる愚か者が早く消えますように

推しの男女カプのハグの描き下ろしきて最高すぎる！
特に男子が女子の頭を守ってるのが萌え

推しカプが2組（それぞれ別作品）ある
片方は単行本最終巻のおまけで2人とも成人したら結婚式を挙げることを男の子側が明言してて、もう片方は最終話エピローグで時間が飛んだ後女の子の苗字が男の子のものに変わってる＝結婚した暗喩がされてて
作者様バンザイ！ありがとう！ってなった

推しCPがくっつかなそうでつらい。負けヒロインになっちゃうのかなぁ。

カプってわけじゃなくて申し訳ないんですが…『もののけ姫』のエボシ御前とゴンザ…イイ…ってなりました…女主人に忠義深い男従者ってイイね…