なんだろうな、アンパンマソは身近な食べ物や道具とかをモチーフにしたキャラがいっぱい出てくる子供を楽しませるために作られたアニメや絵本で
見ると知識がついて勉強になるよみたいなアピールをあまり感じず、子供がキャラを見分けやす娯楽として徹底されてる気はする
細胞の方はいかにもこのアニメは役にたちます読んで知識をつけましょうの名目で、コスプレ女やイケメンの意味のないアクションシーンや映えるシチュエーションを見せつけられてるような感覚になる
作者のやりたいシチュやイケメンや美女のアクションシーンを体の仕組みの勉強って言って出せばストーリーとか作らなくてもみんなためになると言って見てくれるだろうという魂胆を感じるというか

悪いけどアンパソマソとｲ重ｶく細胞は別物にしか思えない
アンパソマソのキャラは食べ物や動物や植物をモチーフにした個性的なキャラが交流したりする話で
ばい菌男が細菌が増えるメカニズムとか説明したりしないし空飛ぶアンパンがアンパンの歴史や栄養価をテレビの前のお子様に教えたりしないだろ
細胞の方は工場で働いてた赤木のコスプレした白塗りの男生コスプレイヤーやどっかの野球漫画で見た事ある奴やメイド喫茶にいるコンカフェ嬢が細胞のウンチクのために戦ってる奴というイメージしかない

アソパソマソのキャラは異形頭のキャラと人に近い容姿のキャラ共に首と肩が無いけど、萌え擬人化厨はそれに首と肩を描き、更に身長を8頭身にして更に美化するからなぁ…

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閉じる 細胞は、細胞の働きを子供に分かりやすく伝える為に人の姿で描いてるだけだと思う。

アソパソマソと同じだと言った理由は、アソパソマソにも白玉さんや梅子ちゃん等人に近い容姿のキャラ沢山居るじゃない？

ジャム叔父さんやバタ子さん以外にも人間に近い容姿をしたキャラ沢山居る。

コロナ禍以前までよく行ってたお気に入りの温泉旅館にまた久々に行こうと思って調べたら、どうやら温泉擬人化萌えキャラの等身大パネルやグッズのファンばっかりがそれ目当てに訪れている情報ばっかり出てきて行く気が失せてしまった…でもつまり、もうそういうキャラで売らないとお客が集まらないってことだよね…悲しいと同時に、キャラ目当て関係なく好きだった私のような人が通い続けられなかったことも旅館をこうさせてしまった一因なのかもと思うと申し訳なくなってきた

bioに「〇〇(作品名)と××(作品名)は擬人化済み」って書いてる擬人化厨いてなんの報告？私物化完了報告？と思ってしまった(即ブロ)

艦名に「さん」づけして呼ぶの完全に実在した艦には興味なくてキャラしか見てないって証拠だから見かけるとイラっとする。

昔、星桃玉の丸区とか紙配管男の美々案の擬人化によく被弾してたんだけど、尖ったキャラが好きなんだろうか？それとも擬人化を通して自分の感性が尖ってると思いたいのだろうか
今の世代なら魔法露亜とか田欄座とかも擬人化されてるのかな。やだな

地球っぽい柄のドレス着た美少女描いて「地球の擬人化です」って言われても、それ前にどこかで見たなってなるくらい同じような擬人化ばかりだから、擬人化ってそれっぽい雰囲気の美少女化ってことなんだろうな。

バカ娘の売上アホほど下がってて草
ガチャがーとかいつもの苦しい言い訳するだろうけど萌え擬人化自体ももう確実に飽きられてるだろ
運営も裁判沙汰にまでなったパクリゲー推さないで他のゲーム推してくんないかな

銅鑼衛門の水中八゛ギーちゃんを擬人化しやがったら絶対許さん…

ピポ○ポパトルくんっていう車を擬人化（本来の意味での擬人化）したアニメ

あれは人間と車がパートナーを組んで共に仕事をする話。

車と人間の美しい友情を描いた話。

バカ娘は元の馬の性格や騎手や厩舎職員を無視してるの許せん！ってのと同じように艦船や城は建造・建築した人間と運用した人間を無視すんなって話になるんだが、その辺を勘違いしていて無機物はOKって言うやついるのがムカつく。

これはここで散々言われてるが、人間じゃないから出来ていた事が人間にしちゃったら出来なくなる。

例えばカーズやトーマスは車や電車の形のまま顔が着いただけなので、人を乗せる事は出来る（トーマスは公式に人を乗せてる描写あり、自分の意思で動いているように見えるけど実は運転手が乗ってる。カーズは公式描写はない、そもそもカーズの世界に人間が居ないのでカーズの車達が人間を乗せる描写無し）

だがそれを人にしちゃったらどうやって人を乗せる？

因みにゴミ娘もそう。競走馬には騎手が乗る、しかしゴミ娘は人型にした都合上騎手が居ない、騎手と競走馬は一心同体なのだ。

萌え擬人化は種類によって害悪さが違うが、既存の有名な道具や有名な動物の個体を擬人化するタイプの奴は、元はアニメもゲームも関係なく存在した物を美少女イケメンのアニメグッズにしているようにしか思えない嫌悪感がある
オタ文化が流行る前から存在している物の元にある日キラキラしたイケメンや美少女がやって来て「この道具は僕が所有する重要アイテムだから僕が貰っていくね」と我が物顔でパクって商売道具に使い始めたような状況

因みにスヌーピーやピーターラビットは言葉を話せなかったっけ？

もしくは話せたとしても人間には鳴き声として伝わる？（ハム太郎やうちのタマ知りませんか？みたいに）

話せなくても二足歩行をし、前脚を人の腕のようにして使っている時点で擬人化？

アンパンマンのチーズは二足歩行をしたり前脚で人間の腕のように物を掴んだりしてるけど言葉は話せないし（一応話せるけど話す必要がないから話さないだけらしい）

そうそう、きかんしゃトーマスだって本来の意味での擬人化だが

萌え擬人化厨は「あれを擬人化って言うのはちょっと…」と言っている為やはり本来の擬人化については分かってない模様

北風と太陽がケンカするとか、「木々が踊るように揺れている」みたいな比喩とか本来の意味での「擬人化」が使いにくくなった
スヌーピーやピーターラビットだって元々の意味で既に擬人化済みだ

そういえばジャンプの某犬漫画の舞台版あったなぁ。
見たら擬人化＋実写化のダブルコンボで地雷。
人形劇とかの方が良かったのでは…？