いでよ、我が僕！煩わしい雑魚共を殲滅せよ！
(飼い猫よネズミ退治任せた)

ふーん、スプリングデイ…か…フッ俺には必要ねえなっカンッ（空缶蹴ッッッ）

(ニヒルな笑み)ヒーローは遅れて現れる、ってね


(始業時刻から1時間経ちましたがようやく仕事開始します)

†…罪と罰…†
（昼夜逆転・睡眠不足による頭痛）

血が...血が足りぬぞｯ！
(貧血)

くっ…！融合を待たずして危うく封印を解いてしまうところだった。この儀式は記された書に沿って厳かに行わねばなるまい…。

（カップ麺のお湯入れる前に後入れスープを入れそうだったよ〜！これ先に入れちゃうと麺がなんかゴワゴワになるよね。）

大地より湧き出し原初の泉の力が…足りない…
我が傷を癒したまえ…っ
(温泉入りた〜い)

はぁっサンダーが出てしまった…私の力の制御が出来ぬ…うっ左腕に封印されし者が暴れてしまう。早く抑えねば…

(あ、雷だ。)

フン…(暗黒微笑)

そなたはライディンが得意か…私はメラが得意だ…お互いにまだまだ苦労するな…

(電気代高騰が家計に大打撃。まだ寒いからエアコンか、調理する時のコンロで調理時に温まります)

凍えし体は小さき箱庭に生きる火蜥蜴(サラマンダー)によってのみ癒されるであろう…虜になってはいかんな
(寒いので炬燵にあたります、寝ちゃいそう)

木の精霊の悪戯で我が身体はダメージを受けておる…鎮まれ！鎮まれ！

(花粉症で目と鼻が痒いです)

やれやれ、そろそろ本気出しますか

(定時まで一時間だけど仕事全然進んでない)

「いでよ、爆散火球(ファイア・ボム)！！」
手のひらから放たれた炎が一点に集まる。
「灰に覆われた大地はじきに朽ち果てるだろう…」
炎は飛び出し、爆発した。
(授業中の妄想)

深淵を覗くの楽しすぎワロタwww

その汚れた身と魂を清らかなる泉で浄化し、静寂と安息に包まれ眠りにつくがよい…
（いつまでもぐちったーでグダグダ言ってないで
早くお風呂に入って布団で寝るんだ！！自己への戒め）

魔王が現れたそうだ、今こそ主の力を発揮する時だ。準備して出発せよ！



(転職するのを暗に急かされました。)

私は！ついに！陽の光を克服し、完全な生命体と変化するのだ！アハハハハハ！！！

（そろそろ昼夜逆転直さないとヤバいぞ！！！）

我が深淵の宝物庫に眠りし漆黒の甘味を召喚する日が来たようだな…

さすがは春の精霊がつくりし祝福の食物よ…傷ついた精神が癒されるな
(桜餅おいしい)