芳醇な香りと味のする果実をスライムのごとき粘性と弾力を持った生地でくるむだけの食べ物のなんと美味な事よ(イチゴ大福美味しい～)

知ってるかい…？すべてを照らす光よりも攻撃力のあるこの風を


(何年振りかに早い時間帯に起きたら太陽の光を浴びず朝の冷たい空気でお腹壊しました。)

はつカキコども…
だいたいのやつが厨二病＝邪気眼系等と思ってるのか…ま、アングラを知らねーってある意味幸せなことだよな…(よろしく)

雷を司りし神よ、光を与えこの空間を照したまえ
(部屋の照明電気スイッチポチッ)

今宵の宴は知っておるな？
夜通し火を焚け、山羊でも豚でも連れてこい
謳え、踴れ
妙薬を服して夜空を駆けろ
ヴァルプルギスの夜の始まりだ──！

(明日は待ちに待った休みなので夜ふかししちゃうぞ！！出勤の皆さんもお疲れ様です。一緒に乾杯しましょう。)

汝、不甲斐なさにうつつを抜かすことはあるか。所詮悩むは他者のこと。しかしながら同類、言わば同胞。何も恐れることはない。己の器量さえ努めてしまえば…あとはどうにでも。

人に執着してはならないのだろう。それは己にも。なんとも風潮に似ない困った気概であるが…

ククッ…この暗黒に我が染まりし左手は
まるで己の心の闇を表しているかのようだな……

（油性ペンが手についちゃったよ〜！！）

お前達…今日も我のために敵の情報を探り、必要ならば攻撃を仕掛けてくるが良い…


(あっうぐいすだーっすずめだーっ可愛く鳴いてるーっ電信柱に止まってたら真下通らんどこーっ←糞が時々落ちてくる)

誰だ・・・乳白色の飲み物に我が弱点である漆黒の黒き豆を忍ばせた奴は・・・許さぬ・・・(SNSで見掛けたカフェオレを飲んだカラスの恨み言)

うぅぅ…呪文が頭に入らぬ…



(勉強って若い内の方が覚えやすいなぁ…年取ると勉強したそばから忘れちゃうわ)

豊潤なマナを湛えし大地よ、恵みを与え給え。地の精霊の祝福と加護をその種に与え芽吹き、実らせよ。その実に宿る溢れんばかりの高純度の魔力で我の体内を満たし給え。
(庭で家庭菜園してるから美味しい作物に育ちます様に)

言葉を尽くして説明したところで、キミには理解できないのだろう？

ならば仕方あるまい仕方ない
キミにもわかるよう、呪符を描いてみせようじゃないか
（口頭説明が難しいのなら、図で説明したほうがわかりやすいよねー）

フハハハハ！ここは我の天下だ。我しか存在し得ぬのだ！


自宅のトイレを占拠中

はあ、また封印し損ねた冬将軍から冷気が漏れてるわね。早くしなくちゃ春が来ないじゃない

天からの呪縛が、癒しの手を持つ者のおかげで解けた…感謝する。


(天気悪くて頭痛が酷かったけど、整体行ったら治った。先生、ありがとうございます)

(不敵な笑みを浮かべながら)君ごときが、僕に勝てるとでも思ったのかい？
(宿題をギリギリで終わらせた学生)

この世の森羅万象を内包する知識の書よ、我の望む知識に応えよ
(パソコン、スマホで検索)

くっ……！　父から譲り受けた文明の結晶が……深遠なる泉に飲み込まれてしまった……！　もうなす術がない……
(父さんに買って貰ったスマホがトイレに落ちたんだけどどうしよw)
(フィクションなのでご安心ください)

なんかさ、風が吹いて桜の花びらが舞う中に立つと、風の魔法！とか、鋼鉄の硬さの桜の花びらが敵を切り刻む！とか思ってる時期はあった気がする。