クッ……暴れるな……！！身体が疼く……(マジで腰がいたい……たすけて(›´A`‹ ))

密林より遣われし漆黒の身体を持つ下僕よ、光を齎さんとす我の呼び掛けに呼応せよ！！

(アレクサ！電気付けて！)

フン……この辺りで使い魔と契約ができると聞いたが……？
(ﾈｺﾁｬﾝの下僕になりたい！！)

そろそろ例の物資を手配するか…都度間に合わせで調達しようとすると高くつくからな

(水のペットボトルをまとめ買いしよう　コンビニだと高いし)

フフン、その程度の能力(ちから)であの悪魔に立ち向かおうっての？滑稽だね。返り討ちに合うのがせいぜいさ。
奴らがなぜ脅威なのか分かるかい？
───人間の「欲」を、支配する存在だからさ。真に恐ろしいのは人の欲深さ、というわけだ。


(コーヒー飲んでも眠気消えませんわ)

漆黒の闇が誘う悪魔の囁き、黄金色に輝く禁断の、私には強大すぎる力…
(訳：深夜にポテト揚げて食べちゃった☆　高カロリー…)

ククク……我は2度目を覚ます……(よく二度寝しちゃいます⭐︎)

パンドラの箱を創造せし魔術……
実に難解……この我の手に負えないとは……
（スーツケースに荷造りするの面倒くさすぎるよ〜）

今一度……汝らの力を邀(もと)める。
(保守)

フッ、永遠の若さが羨ましいか。
神の寵愛は呪い同然。
光り輝く世界に捕らわれたが
元は人の子。
俺たちは不治の病なんだ。
(厨二病)

「なあ、なんでお前っていつも包帯巻いてるん？」

甘美なる結晶が我を誘う…まだだ…まだその誘惑に身を任せるべきでは無い…

(琥珀糖作ったけど乾かすのめっちゃ時間かかる 滅茶苦茶つまみ食いしてしまう)

血を分けた同胞を異世界の闇より守りし愛の戦士よ。気をつけろ、忍び寄る時の支配者に気づかれるな。今宵も白き闇に紛れる印を消し去るのだ。
→家族のために洗濯。夜中でお隣に音が迷惑ならないようじみな手洗いです。

さーて世界救ってきます　か（立ち上がり頭ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

（お風呂入ってきます）

嗚呼、いけないと理解っていた筈なのに…
その禁断の空間に足を踏み入れてはいけないと理解っていた筈なのに醜い欲に抗えない…
愚かで弱い私を許して──…
(帰ってきてからコタツに直行したらダメだってば)

ーーー暁闇が、私を呼んでいる…。
(訳：まだ早いのに、もう目が覚めちゃった…)

エデンの園に植わる知恵の樹の、禁断の果実を食した。
訳：りんごを食べた

最近お天道様があんまりいねぇな……。
しゃあねぇ、俺がお天道様の代わりになるか……。

我が防衛機能がここまでっ…！！ぐぅっ…！
しかし屈するものか…氷城の刃に立ち向かうのだ…！
(寒いしくしゃみしてるけどアイス食べます)

（空を見上げながら）翼が生え変わりそうだ…


（肩甲骨ゴリゴリに痛い）