くっ…！雷属性の魔力はやはり扱いが難しいな……。以前道具屋で見かけた能力制御装置を装備してみるか…。
（わーん！静電気がバチッ⭐︎てなって痛いよ〜！100均に行ったら除去グッズ買ってみようかな…）

今日はいつにも増して冬の気配が濃いな。そろそろあのお方──氷の女王の目覚めも近いと見た。出迎えの用意をせねば。
(今日寒いですね、寒暖差に気をつけましょう)

空腹に負けて我が口にするはトマート・ラウ・ミェン。
しかし、我がそれを口に入れた瞬間、口内の炎魔が暴れ始めた。
あまりの痛みに悶える我。

(口内炎が出来てるのをトマトラーメン食べる直前まで忘れてた…痛い。)

ふーん、奴等、さすがにアタシ達の存在に気付いちゃったか。意外と時間かかったね。
さてと、そろそろ力を解放する刻かな。メリザが来てくれると良いのだけれど……取り敢えず、アタシは情報持ってそうなやつを仕留めておこうかな。

我が髪に刃を入れし女神、10の月よりその術の対価が上がりし旨を、我の背後より囁く。
もはや、やむ無し。女神の言の葉に逆らう術など我は持たぬからな…
(髪切りに行ったんだけど、10月から値上げですって。でも、もう椅子に座っちゃってるししょーがないじゃん？美容師さんの言われるが儘ですよ。)

ボクはもう、この病から逃れられないようだ。何刻からかな...純粋にセカイを観測していた刻が懷かしいよ。キミもボクと、永久の病―eternity second―に堕ちてくれるかい?

伝説に名高い漆黒の罠を設置した。あとは敵が静かに自滅していくのを待てば良いのだと、アース聖約の書にはそう記されている。
我が城に平穏と安息が訪れるよう…神に祈るとしよう……。
（害虫駆除剤を置いたよ。アース製薬さん！どうかお願いしますね…！）

やれやれ、日中の馬鹿騒ぎが嘘の様だな。私はこの静寂をこそ好む(おはようございます、今日は静かでいい朝です)

黒き使い魔が静かに佇んでいたので、触れて癒しの力を分けてもらった…。(黒猫がいたので、もふもふして癒された…。)

他の者を近付かせぬ呪い、か…クク、この身に漲る力の代償としては安いものだな。
(ニンニク料理ガッツリ食べたら元気になったけど滅茶苦茶くさい)

黒き魔物よ、我が力の鉄槌を受けてみろ！
(お風呂の黒カビにカビキラーシュッ( ・∀・)ｒ鹵~＜≪巛)

雨が強くなってきた。
すまない、我が雨力(レインパワー)が暴走しかけているようだ……。
雨季の時期に本調子が出なくて、今になってエンジンがかかったようだ。

身体が重い…これは何かの呪いか…？
それとも…不治の病なのか…？
（ただの体重増加）

堕ちるにはまだ時ではない(保守
)

風神雷神が怒り狂っているようだ…。
(台風真っ只中)

探せども探せども見つからなかった月光の力を秘めた宝玉を我に献上するとは…。よくやった、下僕よ。褒めて遣わす。(中々出会えなかった月見verの雪見だいふくを母が買ってきてくれた！ありがとう母╰(*´︶`*)╯♡)

グッ…我が臓物が意味ありげに唸る…！
グォォッ　何故だぁあ！！自ら封印されし力に飲み込まれたというのか！！
(訳: なんかお腹痛い)

闇が深まったな…。さて、今宵もヒュプノスと戯れるとするか。(おやすみなさい)

ムッ！殺気…さては悪の組織がここを潰しに…

くっ今朝は妙に暑さで調子が出ない、これは組織の連中が張った熱射光学術式の仕業に違いない。此方も空間指定氷結術式で対象せねば(今日も陽射しが強くて暑そうだな、早めにエアコンつけよ)