くっ・・・無限に湧く吸血鬼共に血を狙われる前に対処せねば・・・！
(蚊が出る季節に備えてフマキラー買わなきゃ)

エイプリルフールなんてくだらない…そんなことしなくてもこの世は十分嘘にまみれているじゃない…(忘れてた)

桜並木が沢山並んで満開になってると
「散れ───『千本桜』」
って唱えたくなるのは自分だけじゃないと信じてる

ﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟｯ…　7:00　ﾎﾟｰﾝ

(ｱﾝﾅｺﾄｲｲﾅｰ　ﾃﾞｷﾀﾗｲｲﾅｰ…)
あんな夢　こんな夢　描いてた少年時代のBelieve
みんなみんな叶えてきたけど　なにか足りないkiss
宇宙（そら）を自由に飛んでいきたい
（反重力発生マシーン！）
Ah…Ah…Ah…とっても大好き

Don't Raemong

リアル厨二のころRPGツクールで作ったゲーム見返すと「シャァァイタァン」だの「ウェーンジェールー」だの、シャイターンやエンジェルといったありふれた名詞に必死に個性をもたせようとしてたのがわかる

ふふふ、我の物に手を出すとは、面白い
(お菓子とるのやめてください)

右腕がうずく……

(ただの腱鞘炎です……)

止めろ！これ以上我の城を壊すなー！
(ハチクマに巣を襲撃されたスズメバチの悲鳴)

フッ…ここは俺が引き受ける。いいからお前は先に行け…！

（交差点の先頭でバイクのすり抜け飛び出しもガードした上で、対向車の右折車両に安全に道を譲った時のセリフ）

定時まで持ってくれよ、この体ぁ！

素手でスズメバチを退治してクラスを震撼させる妄想を定期的にしてます

俺の相棒が…さらわれた…残骸しか残ってない…相棒…


(私のお菓子がーっあぁーっ家族に食べられたーっ)

主人公たちが果敢に挑むも、圧倒的すぎるラスボスの力の前に敗北して世界が崩壊し、傷つきながらも流れ着いた壊滅した町で、希望を失わずに再スタートを切ったときに訪れた、家の枠組みしか残ってない建物で道具屋を営む主人
「こんな状況だか店はやってるぜ！　さぁ、なにがほしいんだい？」

着飾らぬ事で真に氷凍の祝福を受けし者。
そう、我名こそが深淵。

(服装間違えて超寒い)

ふふふ、我を起こすとは、貴様良い度胸だな
(休日くらいもっと寝かせてくれ)

ったく、人間の体ってのは脆いもんだな。ほんの少し無理をしたくらいですぐガタが来ちまう。
(睡眠不足です)

今宵は闇にのまれてみるとしよう…

(ちょっとだけ夜更かしします)

町人１「ようこそ！常夏の国サンロードへ！　……えっ、めちゃくちゃ寒い？　魔王軍十二神将のアイスバーンが町に攻め込んできてからはずっとこんな感じさ」

町人２「お前知ってるか？氷結のアイスバーンはアイ・スクリームっていうすべてを凍らせてしまう恐ろしい技を使うらしいぜ！」

町人３「もし戦闘中に『フリーズ』させられてしまっても慌てるな。「しょうが湯」を使えば体が温まってすぐ動けるようになるぜ！　「ホカロン」を装備していればフリーズを防げるが、３０分しか効果はないから気をつけるんだぞ！」

町人４「炎系の魔法であれば氷属性のモンスターには有効じゃろう。しかしアイスバーンにダメージを与えるにはファイア程度ではダメじゃ。上位魔法のギガントフレアならあるいは…」

ペンギン（いやぁ！常夏の国と聞いてきたんですけどね！…いやはや！）

俺の空手は前進のネジをはずしてあるんだよ…

この私に勝負を挑もうと言うか…？
よろしい、準備ができたら来るが良い


(肉肉肉肉肉肉〜！どんどん焼いてやるぞーっ)