引き換え券のポイントがあまりにも多すぎて最初から渡す気のない年賀状もお祝い感ゼロで草も生えないし、無駄に間に入っている欠片を取ったら5つ分は貰えるものが増える人もいると思うよ

また使い回しのちょこっとボイスか
新年の挨拶くらいフルボイス付けてくれよ…

せっかくBの歳末の時のガチャが復刻したなら報酬も交換出来たら良かったのに

YouTubeの歳末イベのPVのコメント欄で「し○けラップだ！」「SH○Nさんのし○けさんのコラボ！」って中の人の話しかされていなくて、「柘榴のラップだ！」「柘榴と青桐のコラボ！」って言っている人はほとんど見当たらなくて、ブラスタって中の人を出すための大義名分としてのキャストの存在であって、中の人（※シンガー&MC限定）に興味がないけどキャスト（※二次元キャラ）は好きって人は既にお呼びじゃないし、想定層から外れてしまったんだな……って、なんというか寂しい感じがした

シンガー（※二次元キャラ）が好き？ならシンガー（※中の人）が好きで当たり前だよね？
パフォーマー改めダンサー（※パフォーマーの二次元キャラ）が好き？ならダンサー（※ライブやダンスプラクティスにしか登場しない人たち）も好きで当たり前だよね？
みたいな同調圧力を感じる

今回の幕間イベントで他チームでは既存曲使ってたところを新曲にしたのは結局ライブのためとしか思えない。シナリオ的にも楽曲完成度的にも必然性を感じないWシンガー曲もライブで歌唱枠稼ぐために感じるし、いつからアプリ版はライブのための新曲発表と視聴の場になったのかな。
自分は曲聴きたくてアプリ入れてるのではなく、アプリでシナリオを読んだりイベントを通して推しが出来て、その曲に思い入れがあるからこそライブやCDで聴きたいと思っていたんだけど

自分の推しチームをこんな繋ぎイベで消費されてたら不満も覚えるって話よ
しかも不評なキャラ使いたいだけでお出しされたＷシンガー脚本とか普通にヤだわ
シンガー増えた今じゃないと出来ない脚本って言うけど、Somewhereの時みたいに他所から借りればいいだけじゃない
青桐を出す理由が欲しかっただけでしょ結局
曲もなんかコレジャナイ…

最近のはキャラクターたちの特徴を過剰に誇張させた二次創作を読んでいるみたい
一部分の特徴を誇張させたらそうなるだろうけど、そうでなければこうはならないように思うものが多い
例えば今回なら、他キャストの休みを奪ってでも特訓したがるモクレンとか

モクレンは普段他のキャストをレッスンに巻き込んだりしているけど、だからといって他のキャストの休日を奪ってまでレッスンしたがるような人かと言われれば違う気がするし、そこまで積極的に他人に過干渉するタイプでは無いと思う
公式から出された以上これが絶対なのだろうし、それなら私がモクレンを理想化しすぎているだけで公式から見たモクレンは自分のわがままに周りを巻き込むほど自他境界の曖昧な暴君であると思っているのなら公式が解釈違いで残念だった

推しがこんな雑にレイドボス扱いされるの嫌だな
ここ一年ぐらいずっと「横暴なトップとそれに振り回されるしごできくんたち」みたいな偏った視点のシナリオが続いてる前提があるせいでちょっとしたことでもまたそれかとピキッてしまう
こんな虚無イベントに本気になってしまって申し訳ないけど

いつまで経ってもメインが進まなくて飽きた
ブラックカード関連の話はそろそろおしまいにして新章開幕とか、新しい展開に進めて欲しい
イメージはまほやくのメインストーリーが第1部で一旦完結し、その後新しく第2部が始まったような感じのもの
ちょっとブラックカードの話に首を突っ込んだと思ってもまたいつものまま話は進まず、伏線のつもりかもしれない不明点は増えるばかりで解消されることも無い
伏線を張ったつもりの部分も伏線の張り方が下手
4年も時間があったのだから、サ終以外の方法できちんと一度ブラックカード周りの話を畳んで欲しい

といっても、今のブラスタはライブにしか興味のない運営と歌い手にしか興味のないファンで構成された、キャラなんて歌い手の被ったVの皮以下の扱いのライブのための大義名分でしかないコンテンツだろうし、わざわざライブに関係ない部分に新しく設定を練るなんていう労力は掛けないだろうね

「負ければ待っているのは地獄の年越しレッスン」とあるのだから、モクレン式の開放はCメンバー（プレイヤー側）が負けたら、の方が合っているんじゃない？
スクランブルファイトと仕様が一緒だし、今回のイベントを作った人はそこまで考えていないだろうけど、勝っても負けても地獄の年越しレッスンになると思うとジワる

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リハーサル室使う前提のイベっぽいから仕方ないのかも知れないけど、イベ用ログボがリハーサル室で使うアイテムなのホントいらない
時間軽減・消費p軽減がそれぞれ使えるならまだしもどっちか1個って不便すぎるし、そもそもリハーサル室ってあんまり使わないんだよね
大体ヒロインステータスの加算項目にリハーサル回数あるのに、それにカウントされない方法で強化する訳ないんだよなぁ
上限50回達成したら別だけど、なかなかそう上手くいかんし
年末のバタバタした時間の合間に開いて、リハーサル回数稼ぎたいけどキャストがリハーサル室篭ってますだと困るのよ
つか、今回のイベントって普段の仮想敵をモクレンに置き換えただけのSCRAMBLE FIGHTだよね…

2023年のC
4月
・使い回しリバイバル花見でカスミのみ新カード
6月
・くじ引きの名目でクーのみハブられた混成チーム×2でブライダルに登場
7月
・星5でモクレンとカスミのみ新カードの七夕イベ
・くじ引きの名目でクーのみ入れた混成チームでサマーフェスに登場
8月
・モクレンが突然現れたヒナタを勧誘しようとする
・モクレンが突然現れた青桐を勧誘する
11月
・青桐が唐突にアンダーとして加入
・青桐が加入早々シンガーになり、青桐デザインの新衣装と元々の衣装をかけた対決公演
・対決公演の結果にかかわらず新衣装は適宜使用するとの発表
12月
・柘榴と青桐のダブルシンガーで歳末に登場
・ジャケットには没になったはずの新衣装
・ガチャは柘榴・クー・青桐、報酬はモクレン×2？

ショップでギフト買った時、Ｃキャストが新衣装で出てくるのなんでー
あれだけ大差で負けてるんだから廃棄しろよ新衣装

次、Ｃです新曲ですって文字が誰かさんが加入したせいで不安しかないのホントやだ
今までなら喜んでたのになぁ
専用衣装付きだったとしても、またあのセンスで作られる可能性を考えたら期待出来ない

「勝った方の衣装を今後メインとして使用する」
と言いながらも、4倍程の差がついて負けたはずの新衣装がライブのキービジュアルにも新曲のジャケットにも使われる“大出世”になるとは思わなかった
てっきり吉野のTreasuredくらい厳重に封印されるものだと思っていたし、勝っても負けても変わらないどころか勝つのが前提で動いていたようにしか見えない
どうせライブを見越しての実装なんだろうけど、ダブルシンガーなのも青桐が歌うのももちろんジャケットの新衣装も受け入れられない

マジカルミライやVTuberのライブのようにキャストの姿で出るのでは無い以上、いくら描き下ろしがあったり歌うのが歌を担当しているシンガーであろうがブラスタのキャストによるライブには見えない
ライブ版の譜面をゲームに入れるのも、キャストではなくシンガー全開でやっているものにゲームが侵食されるようで好きじゃない

ライブ全く興味ないから、最初にダンス動画見た時はまだ好意的に受け止めようとしてたけど、正直かけらもキャストの踊ってる姿には見えなかった
だって体型寄せたダンサーすら使ってないし、なんなら兼役してる人ばっかやし
そもそも最低でも１人はシンガーなんだからダンスの勢いとか差が出るもんでしょ普通
多少振り付けに違いはあるものの全員が全員、全力でダンスっておかしいっしょ
某チームなんてシンガー、体調不良設定やぞ？
ダンスに特化したチームも演技に特化したチームも全部同じノリとか無いわ
曲をイメージしたダンスって言われたらまだ分からないでもないけど、あれをブラスタキャストと同一視は無理
けど運営はそこに予算使う、ライブ絶賛派ユーザーは持て囃す…いい加減にしろ

ライブの衣装とかどうでもいいわ
その1000着分のリソースをゲームの方に費やしてくれればよかったのに
二次元のイラストと三次元の衣装は違うとはいえ、単純に26人で割れば38着、28人でも35着分のデザインのための労力が割かれているようなものなのに
シンガーは中の人だから我慢出来るけどダンサーとか赤の他人のために使われてドヤられても困る

ライブで衣装1000着以上とかドヤってたの乾いた笑いが出る。
ユーザーから得た課金つぎ込む所そこじゃないしこの規模のコンテンツでやるには分不相応過ぎて演出家やダンサーのポートフォリオとして良いように使われてるようにしか見えない