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  • スレ主(2zpLQd)4月27日
    柘榴クローン説やヒナタクローンor人体改造説が本当だとしたらあまりに荒唐無稽すぎて無理
    クローン説なんて考察笑と称して屁理屈だらけの妄想を垂れるオタクがブラスタ考察のハッシュタグを付けて投稿するレベルの与太話なのに、公式がそっちに寄ったのか公式がその妄想と同レベルなのかといった感じだったのにはガッカリした
    初期の頃のリアリティラインからこんな荒唐無稽な話に飛躍するとは思わなかった
    これで実はヒースは幼い日のヒロインの巻き込まれた事件が切っ掛けで病弱に改造されました、とか言われたら呆れてものも言えないと思う
    鷹見が潜入捜査官だったのはこんな胡散臭い場所だし大牙が経歴が整いすぎていると言っていたのもあってさもありなんと納得できたし、青桐のデザイナー嘘疑惑もどっかの組織が運営君が出した募集に便乗するための嘘だったと考えれば潜入方法としてはそういうものもあると納得できる
  • スレ主(2zpLQd)4月27日
    返信先: @自分 カスミの妹≠ヒロインだとすると、カスミ関連の話はミスリードか少なくともヒロインの話に直接絡むものとは違いそう

    ヒナタと青桐が来る辺りまではショーレストランでパフォーマンスにプライドを持っていてしのぎを削り合う話が中心だったし、初期の頃も聞くと倒れる要素を抜いたBLACKSTARがあったりと荒唐無稽なものはあったとはいえここまでじゃなかったはず
    唐突に現れたクローンだの3機目だのという話を大真面目に語られるくらいなら、「キャラ紹介動画に「性別不明」と書いてあった」を大義名分にモクレンは女と言われた方がまだあれ伏線のつもりだったんだ…と解釈できる余地があるだけマシかもしれない
    大物に嫌われて干された元アイドルどころかアメリカのスーパースターが平然と舞台に立っていたり、その筋の人の店で政治家の息子が働いている時点でリアリティラインもへったくれもないんだろうけど
  • スレ主(2zpLQd)4月27日
    返信先: @自分 リアル寄りの世界観のミステリーやサスペンスかと思ったら超技術の出てくる似非SFもどきになるとは思わなかった

    曲は好きだしキャラも魅力的だけど、本筋の方は自分の好みとは違ったみたい
    5年半分の話を追っているからここまで来たら最後まで見届けたいとは思うけど、こんな荒唐無稽な似非SFもどきの話として終わってしまったら残念
    リアル運営の動きなど個人的にモヤモヤする部分は多いけど、話の本筋がおかしくなっていく部分も同じくらいモヤモヤする
  • スレ主(2zpLQd)4月27日
    返信先: @自分 リアリティライン以前の疑問として今すぐ思い浮かぶのだけでも

    今さらだけどネコメがクジラの下敷きになっていた時に一緒に倒れていたのは誰だった?
    15年前の出来事の内容や今になってヒロインにカードが送られて来た理由は?
    姿は消しているっぽいのに脚本は定期的に送ってくる夫妻の近況と失踪した理由は?
    ネコメがどうしてそんな胡散臭い催眠術を身に付けていてリンドウに掛けることができた?
    年齢的に岩水や羽瀬山が多少なりともヒロインが昔巻き込まれた出来事に関わっている可能性はあるけど、彼らとどれくらい関係がある?
    シンが大学を追われた出来事はヒロインの巻き込まれた出来事とは無関係そうだけど、それならどうしてヒロインが倒れるBLACKSTARの音源を晶に歌ってもらったとはいえシンが持っていた?

    話自体も進んでいるように見えて肝心な部分は未だに何も分からない
    5周年の時にDのインタビューにあった「ブラックカード編」が大詰めな気がするのに判明していない部分が多すぎる