ちょっと性格悪いかもしれないけど、歌上手いオタクと行くカラオケなら楽しい。ぶっちゃけこの条件満たさないならいっそヒトカラのがいい。

万博叩き
石の屋根とかトイレはどうかと思うけど行く人や行きたい人を叩くほどか？
親の仇の如く憎まれてるのはよくわからん。歴史あるすごいものじゃないの

今やインスタとかでめちゃくちゃ手軽にレシピ探せるけど、高確率で冒頭に「旦那が沼った」だの「作ったら褒められた」だのっていう煽り文句が来ててげんなりする。
旦那や息子(しかもなぜか娘や母じゃなく男率が高い)に沼ってもらわないとだめなの？誰かに褒められるために作るの？違くない？
自分が美味しいもの食べたい、が一番に来る自分にはすごく違和感ある

自分や家族が犯罪に巻き込まれることなく、フツーに生きられてるのって当たり前のことじゃないし、事件も事故も他人事じゃないんだよなと思う。加害者にも被害者にもなり得たんだよなだと思う

気持ちが疲れていると触れる気になれないもの。 どんなに主人公の境遇が酷くて、共感したり応援しても、最後は希望持てる作品。嫌いではないけど、終わった後の感想が「（主人公）は支えてくれる人やモノに出会えて羨ましいなあ。現実は厳しいよね」で終わってしまう。

なぜ日本のアニメーションはキャラ同士が戦うシーンで無駄にグルグル動き回るのか。某作品のように特殊な装備をしたり某ヒーローのように糸を出すんならまだ分かるが、普通に素手や銃や剣だけでそんなにあちこち動かないだろうと。９０年代からやってることを伝統芸能のように続けていて果たしていいのだろうか。

いっぺん完成度の高い電波小説を書いてみたい。回り回ってSFみたいになるのかなぁ

頑張ってなにか達成しても全然嬉しくない
開放されて楽にはなるけどマジでなんも嬉しくない

なんか何言われてもなんも響かなくて辛い
自分の妄想で勝手に感傷的になるくせに、他人からの言葉が胸に響かない
全部他人事みたいだし、なんというか生きる上で必要な感動を全部無視してるような感覚
これに十数年悩んでるような気がする。自分で治そうと思ってるのかもわからない。

自分の趣味がキモすぎて自己嫌悪してる。犯罪に手を染めたことないし、現実の人間にはこれっぽっちも興味ないんだけど、倫理的に良くない内容の成人向けコンテンツばっかり買ってしまう。たくさん売ってるということは普通なのかもって思う瞬間がたまにある。それがやばい

周囲は人権リベラルアレルギーが強いから速攻否定されるんだけど
いつの時代も実際に何かを改善してるのって「ヒステリックでうるさい人権活動家」たちだよなって思う
彼らに批判的な人たちもいざそれが当然になれば、昔からあるもののように恩恵を享受してるしなんだかなぁ
というか日本人の権利意識が地を這いすぎなんだよなそもそも…

昭和〜平成初期は良かった論が理解できない
世間に阿る人にはイージーな時代だったろうけど、変わり者にとっては豊かさや自由なんてなかった

仕事先の一人の声が聞いてられないほど嫌い
響き自体が低くてどんよりしてて、喋り方も謎のねっとり感があって、デフォでなんか迷惑そう〜に嫌そう〜にずっとグチグチ喋るのも受け付けない
聞いた瞬間あっ、うわ、うわ〜暗い〜聞きたくない〜ってなる

現実的に考えて若いうちから持病あるとお金ばっかかかるし身内に精神的負担もかけるし迷惑しかかけない存在なんだからほんと一人で生きていくしかないよね
そんなの無理だって分かってるけど、事情を抱えてる人間と時間を過ごしたいなんて思う奴が何処にいるって話。ほんとに嫌い。消えたい

なんか悩みが多すぎて自分の妄想なのかなって思い始めた
自分の体験だと思ってることが嘘だったらどうしたらいいんだろう

何してても急に嫌なこと思い出して集中出来ない。なんか我に返るというか、自分本当に何やってるんだろうみたいな

知り合いに喫煙者がいて喫煙できるのがすごく羨ましいと思ってしまう
もう10年以上吸ってないし子供もいるから絶対に吸わないつもりではいるけど、時々無性に吸いたくなる
こんなの家族には言えないけど誰か我慢できている自分を誉めてほしい

旦那は私よりもふた周り上
そんな旦那は職場にいるひと回り差結婚の男性を口リコンと執拗にいじってるけど
私たちは出会った歳が違うだけで歳の差から見たら口リコン以上だと思う

以前助けてもらったとか恩義があるわけでもない人にわざわざ時間と手間を割いてその人のためになるとか知っとくと得をすることを教えてあげるわけないよなと思うんだけど、あまり共感されない