いまやちょっとしたキラキラネームよりも「太郎」(ぱっつん前髪)のほうがやばい

デジタルデトックスしたい人たちが集まる場所がネットにあるからネット依存から抜けられないんだと思う。ネットやりすぎてもネット断ちできててもそれをつぶやきに来ちゃったり、ネットやスマホの悪影響を語るためにスマホやPCを触ってネットにアクセスしてんだからもうどうしょうもない。

人を指差す人は嫌いだね。失礼だって親から教わらなかったか?
後輩とかなら尚更ウゲッてなる

薬屋のひ◯りごととかわた◯のしあわせな結◯とかイマイチハマれなくて漫画売ってしまったわ…

虫平気って言うと珍獣発見したみたいに騒ぐ人種、ぶっちゃけ面倒くさい
そういう人らは窓から来ただけの蝶や蛾にも異様な怯え方するのが大半だし、潰して捨てて！とかとんでもないこと言い出すからますます嫌
おまけになんとかしてやったらお礼より前に悍ましい仕事を見たようなリアクションするのも本当に嫌

不眠症っていうのは眠れないことじゃなくて眠れいなことを苦に感じてノイローゼになってる状態のことを言うんだと思う。ただ眠れないだけなら単に不眠であって別に病気と呼べるほどのものじゃない気がする。ただそれだと製薬会社や病院が困るから色々なところと結託して睡眠負債だの鬱のサインだの不安を煽ってるんじゃないかと。

お米が無理になっちゃった

自分の中の矛盾に耐えられないときがある。心のなかで思ってることと違うことを口にしたり、誰かを傷つけたこともあるのに優しく振る舞ったり。矛盾してる状態が嫌でたまらなくて消えたいとか思う

服見てると、「もっと普通のデザインでいいのになんで余計なデザインやディテールがついてるんだろう？」と思う。トップスの丈が長かすぎたり短かったり、襟がシンプルじゃなかったり…。そしてこれ良いなって思う商品は大体高い。高くて良い服って、余計なデザインがなくて洗練されたものなのかなと思う。

AかBのどちらかを選ぶという場面で、自分はどっちでもいいんだけど相手が「〜だからAにしよう」と言ってきたその〜の部分が間違ってる(計算ミスや思い込み、勘違いなど)んじゃないか？と思って指摘すると自動的に「Bにしたいから色々言ってくる」と思われるのが本当に困る。
自分はどっちでもいいけど、相手が例えばそっちの方が早く済むからAにしようと言ってるけど、相手が確認してないポイントがあって、それによってはBの方が早いんじゃない？って言いたいときどうすればいいん(その通りに伝えても「Bにしたいならそれでいいよ」と話し合いを放棄されることがほとんど)

対象者多そうなどうしようもない愚痴　下げます

感想を伝えたら伝えたで媚び売ってるって笑われるんならもうどうしたらいいの

線が綺麗なだけのやたら整った絵描く絵師さんてそこまで好きでは好きじゃない。AI絵との違いが分からないから良さが理解出来ない…
美術館とか行くのが趣味でいろんなアートを生で観てると尚更境界線が理解できなくなってきちゃった…

◯生観が見える、◯をタブーでも大イベントでもなくただの日常の一部と捉えてるような作品や考え方と出会うと嬉しくなる
◯ぬことより生きることに深刻になったほうがいいから　思ったように行かないのはどちらも平等だから

公務員になりたい人が多いの分からんなー。自由ないじゃん。場所にもよるかもしれないけど拘束に見合ったお金が貰えてるようにも見えない。周りで公務員を選んだ人達の様子を見てると正直なりたいとは思えないかも。

障害者の親ってなんでお金がある前提のケアしかないんだろうって思う。共働きでもしんどい人もいるだろうし。当事者が仕事を習う間に給料が安すぎて親が支えるしかない（税金とか食費）当事者の給料も物価上がってるから生きられる程度には上げてあげてほしい。他人だけど近くで見てて給料が安すぎてこれで生活できると思ってる社会に引いた。

王道の少年漫画は大体おもろいなーと思うんだけど、世界でも日本でも一番人気って言われる某少年漫画の面白さが未だに分からなくてなんでだろう？と思う。

働くってそんなに偉いことなのかと。
お金を稼ぐために身を削ることがそんなに尊いことなのかと。この道一筋で何十年勤めることがなぜ立派とされるのかと。
たぶんまともに答えられる人はいないと思うし自分もわからない。でもなんかそういう価値観がないと生きていけない人々が多いんだなってことは分かる。

臭いと誰かに言っている現場が怖い

自分が臭っているんじゃないかと思うから……というか実際言われたことがあるから
そう言われても自分では臭っているとはわからなくて、汗拭く・服着替える・服を臭いが取れる洗剤で洗うをやっても臭いと言われてたのでもうどうしようもない
かといって（いわゆるスメハラ的な）芳香剤でごまかそうとしたら今度は自分が芳香剤の匂いでやられるという

このどうやっても手詰まりでそのあまりに頭がおかしくなっている状況だから人に対しての臭いというはなしが本当に怖い
嗅覚の話じゃなく比喩的な意味でも怖い

ある作品、よくある訴訟が発生していろいろな人が意見を言ってるけど、その意見が加害性とか暴力性とか感じてとにかくもっと落ち着けと思ってしまう。