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作品やキャラは好きだけど公式や運...
作品やキャラは好きだけど公式や運営は嫌いなオタクのスレ
題名通り作品やキャラやコンテンツその物は好きなままだけれど運営や公式の方に不満があるオタクの為のスレです
主にこんな方のスレです(キャラや作品は好きだけどは全ての項目に該当するため省略した状態で記入)
◯運営のやり方が気に入らない、対応が不満
◯最近の公式の方向性や展開についていけない、辟易しはじめてる
◯公式の商法が嫌い、搾取のしかたが露骨過ぎて嫌だ
◯人気キャラばかり贔屓して不人気キャラの扱いが露骨に雑で不満
◯公式が特定のキャラの扱いが露骨に酷すぎて嫌だ
◯公式が悪ふざけが過ぎて嫌だ
◯グッズ展開に不満がある
◯ソシャゲの対応が気に入らない
◯公式や運営がやって欲しいことが違う(例:キャラや作品を推して欲しいのに声優ばかり押してくる等)
◯クリエイターの人間性は嫌い
◯推しは優遇されてるけどこちらが思ってるのと乖離し過ぎてるから嫌だ
◯いくら推しでも公式が贔屓しすぎてて萎える
等です
主にこんな方のスレです(キャラや作品は好きだけどは全ての項目に該当するため省略した状態で記入)
◯運営のやり方が気に入らない、対応が不満
◯最近の公式の方向性や展開についていけない、辟易しはじめてる
◯公式の商法が嫌い、搾取のしかたが露骨過ぎて嫌だ
◯人気キャラばかり贔屓して不人気キャラの扱いが露骨に雑で不満
◯公式が特定のキャラの扱いが露骨に酷すぎて嫌だ
◯公式が悪ふざけが過ぎて嫌だ
◯グッズ展開に不満がある
◯ソシャゲの対応が気に入らない
◯公式や運営がやって欲しいことが違う(例:キャラや作品を推して欲しいのに声優ばかり押してくる等)
◯クリエイターの人間性は嫌い
◯推しは優遇されてるけどこちらが思ってるのと乖離し過ぎてるから嫌だ
◯いくら推しでも公式が贔屓しすぎてて萎える
等です
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しかもよりによって自分の好きなキャラとニコイチ扱いのキャラがライターとかに過去の言動フォローされまくる(実際インタビューでこのキャラ主役のストーリーに萌えてる発言してた)し自分の好きなキャラもそのフォローのせいで気持ち悪い絡み方になっててマジで無理
しかしがんばれジュリちゃんを擦り続けるの見てるとまあ不思議なことでもねえな??という謎の納得感もある
こういう斜め上のキャラ商売って例のディレクターが舵切ってるのかねえ
グッズも好きなキャラだけメルカリでいいやって気分になってきたわ
これ、どちらかといえば海外の方が人気あって日本でも去年再び注目されたジャンルだけど、此処や他のtter見る限りもっと有名なジャンルでも似たような事が起きていて、何処の公式(開発)もそうしないと路頭に迷うか世の中やSNSとかで生き残れないと勘違いしているのかと疑うくらい。
そうだねそういうの面白いと思って載せちゃう人たちが今この作品を握ってるんだもんね
いつみても最悪
本当最悪
イベント・グッズ垢の方はリアルイベントの投稿ばかりなんだけど、戻ったなら戻った、戻っていないなら途中経過を知らせてくれないかな?
その会社の他のコンテンツでも起きているらしいけど、公式通販で買ったせいで届くのが遅くなるとかひどすぎる
あれで喜ぶ子たちは気を遣ってくれてるだけだろう。
あと配信者とか知名度ある人に対する公式からのファン認知匂わせとか配信者からの繋がり匂わせとか一般人置いてけぼりすぎだしウチは何見せられてんだ…?ってなる
結局金かー。
過去作を侮辱するし歴代キャラの把握できてないし過去作劣化移植乱舞するし
作品のためにももう新作は出さないでくれ
この前出した自称不人気キャラのグッズ5分で売り切れたらしいな
運営は不人気だと思ってるようだが、今回は買おうかなって言ってるやつが結構いたぞ
ちゃんと出せば売れるんだから、売れるグッズ作って金稼げ
そんで次作を作れ
運営贔屓キャラのグッズメルカリに出回ってんぞ
露骨な贔屓隠す気なさすぎて最早笑える
世界観も好きなんだけど後からしょうもない理由で設定変更されまくる所も本当にがっかりだよ
要領は良いから如才無くこなせる一方で才能には恵まれていないという点がコンプレックスであったものの、過去の因縁の相手と一騎打ちして満足して卒業したはずなのに、半年も経たずにあっさりと戻ってくるなよ
戻ってきた点に関しては、天賦の才能に恵まれた一方でどこか普通とは異なる同僚たちに影響されて道を踏み外そうとしているとか色々理由付け出来るかもしれないけど、これもできるしあれもできる!すごい!に変わったところは理解出来なかった
要領が良いから仕事としてのクオリティは他と比べてもしっかりと出来ていても本質的な部分は異なる点、昔からの因縁の相手は要領が良いとは言い難い一方で同僚たちと同じく才能のようなものはあり、自分が無意識のうちに見下していた相手の方が優れていると突き付けられたり、持たざる者だからこその葛藤を抱いていた頃の彼が好きだった
才能死んでる作家の文章を商品として作品にしてくれてるスタッフだろ……