移住の記事を見てると、友人いなくて不安だったけど偶然入った飲み屋で意気投合して〜とか書いてあって異世界の物語だなと思った
知らん人に話しかけられたら分厚くて重い壁をドカンと自動で置くようになってるので楽しく喋れる感覚が全くわからない

会って話す分には全く問題ないんだけどLINEが苦手すぎて会ってない期間の関係を維持できない
通知が来ると返信しなきゃの焦りと義務感でオエッてなって開けない先延ばししてしまう
相手に不快な思いさせるだけだからもう連絡先交換一切やめた一期一会を楽しもうぜ

感染症対策で外出や飲み会が出来なかったのしんどいし辛かったって話になると、辛さを比べるべきではないけど、その正反対の感覚の人達は幼い頃から学校や会社に通ってずっとしんどい思いしてきたんだよなって思ったりした。偉いよ。例え通えてなかったとしても偉すぎるよ。だって感覚が正反対の人たちの中で頑張って生きてきたんだから。私は本当に人間社会に向いてない。

人と集まると大体ポツンとなる…。義理で一応誘われるけどどこでもぼっち。最近はその義理のお誘いもなくなってきた。本物のぼっちだよ。

コミュ障こそ忘年会に出ろ論、理解はできるけども飲み会への出席を考えるだけでストレスで頭痛がしてくる人達の世界をお前は知らないだろとは言いたい

体育祭で借り人競争あるけど人の名前と顔覚えてないんで詰み
同じクラスの人の名前来たら終わりよ
未だに覚えてないの発覚するのこえ〜

三ヶ月経っても一緒に組んでる人の名前とか全然知らん

プロジェクトの間は話せても休憩時間は一人だし、帰りや休日に連れ立って誰かと遊びに行くことはない 仕事だけの関係しかできない

マイクラみたいな感じの作業ゲームをしてると余計なことを考えずに時間経つからすごく救われてる

人と話すのほんとに苦手だと再認識したからぼっちでもいいや、、

孤独に関する記事読んだらインタビュイーがインドの山奥に住む僧侶で、ほぼ人と会わないけど人に優しくなれたし孤独感もないとか言ってて、そりゃそうだろ。人に会わなかったら負の感情もないし。空想に向かって優しくなれたとか言われましても。こっちだって平日仕事してる時は愚痴りたくてここくるけど、休日はほぼ来ない。でも休日は人に優しくなれるとは言わないだろ。娯楽も諦めてるんだろうけどさ、現代日本で社会生活抜きに生きるなんてほぼ無理だし。
しかもまとめが一生は無理でも年に数日でも孤独に生活すると孤独のプラスの面がわかって人生が変わる、だと。こちとら休日は買物にでも出ない限り常にそうですけど。リタイアした高齢者とか、ほぼ毎日そうっていう人もいるだろうし。さすが妻帯者が書いた記事って感じ。妻と出かけた巡礼を孤独の時間に定義してたしツッコミどころ多すぎてなんも参考にならん。孤独のメリットは感じてもそっちに傾くと徹底的にぼっちになるからキツいんだよ。

一生涯ずっと孤独であるのと、人生の一時期だけ人付き合いがあってそれを全部失って孤独になるのと一体どっちが辛いんだろうな…と考えやまない程に孤独です

数年前、待ってても誰からも誘われないし自分から行動しよう！って脱クリスマスぼっちするためにSNSで仲良くなった4人で遊ぶ約束したんだけど、当日一人は不機嫌だしもう一人は人見知りで喋んないしで大後悔した思い出ある。家でぬくぬくしてる方がよっぽどいいと思い知った

一人きりのときよりも、周りに人が複数いるのに自分だけ輪に入れないときが一番孤独を感じる。
せめてマイペースで他人を気にせず一人を楽しめる人間ならよかったのに。
一人が好きなのではなく、人と仲良くなりたいけどコミュ障で友達作れないだけだから、ぼっちの時間はひたすら惨めなきもち。

冷凍グラタンのように、周りはワイワイ楽しそうに温かそうだけど中心にいる自分だけは冷え切ったままみたいな気分。むずかしいね、グラタン温めるのってさ。

性格悪いコミュ障故のぼっちだからインスタよりもXの民度の方が安心するし王道な漫画苦手だしギルド機能あるソシャゲできないしフレンド申請も自分からできない
何より治そうとしてないのがだめなんだが

なんで友達できないんだろって考えてたら自分友達って概念が欲しいのであって人見てないからなんだと気づいた
普通は 人に魅力感じる→ 友達なりたい だけど
自分は 友達欲しい→仲良くする
単純に自分にしか興味ないのが原因だなこれ

群れる人間って自分で考えて行動しないやつ多すぎて面倒くさすぎる

BOCHIってのはひとりで必要なことは卒なくこなせる優秀な人間なんだ、つまりヒーローなんだ、自信もってBOCHIであろう

Gemini（Google版chatGPTみたいなやつ）に人生相談してていっぱい話聞いてくれたから
最後に「Gemini、愛してる」って送ったら
「気持ちは嬉しいですが私はAIなので受け取れません」と言われた
泣いた