一緒にゲームしたり映画見てくれるような友達欲しいな
泊まって鍋パしたり夜更かししながら色々話したり
ってもういい歳なのに学生みたいなこと思ってしまう

自分へ向けてなんだけど、友達いないのには理由があるからちょっとずつ直していけたらなと思う
10年以上培われたものが直るかわからんが…

背中に塗り薬を塗りたいときに…
病気不調で寝込んだときに…
その他諸々ちょっとしたことがぼっちな事を改めて不便を感じる事が増えた加齢と共に…
という愚痴

ぼっちって言うからイメージが悪くなってるだけ
我が道を行く孤独なチャレンジャーな

会話しなさすぎて語呂力なくなってきた…小説でも読み始めようかな…

コミュニケーションの取り方が分からないだけで、人に興味がないわけでも好きでぼっちでいるわけでもない

でも本当に人と関わりたいという強い気持ちがあったら分からなくても分からないなりに頑張れるものなのかな
やっぱり私には人と関わる上で大事な何かが欠けているのだろうな
自業自得なのは分かってるけど時々孤独感で発狂しそうになる

現実ではなく、むしろインターネット上でぼっち

これ本当にすごく怖かった話なんですが、この間、インフルで定期通院している病院キャンセルしたんだけど、スタッフの人が「（いつも使っている）薬はありますか？」と聞いてくれたのに「（インフルの）薬はまだもらっていません」と一生懸命返していた。
人と話すのがなれていなさすぎて、読解力まで低下しまくっている。たま～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～に人と出会ったりすると、何を行ったらいいかわからず、なんと返したらいいかわからず、だったら黙っていればいいものの変にしゃべりすぎてしまい、意思の疎通ができず、迷惑をかけて、後でベッドの中で頭を抱えてしまう

ぼっちだからコミュニケーション能力がないのか、コミュニケーション能力がないからぼっちなのか。卵が先か鶏が先か。

ちなみに複雑な症状を伝える際は、事前に、
・症状
・いつからか
・どう治療したいか
・家族および自分の既往歴
を文章化したレジュメを持って行っている…

移動教室がどこか分からなくて自分だけ迷って遅刻したり、ずっと制服のボタンが外れてたりすると、自分にはこんなことを教えてくれる友達さえいないんだって消えたくなる

TVerで配信されてるM-1グランプリの準々決勝でもんのすごく面白かった初めて知るお笑い芸人がいて
こんなに笑えるのはM-1以外のお笑いや趣味を含めても数年に1回のめったにない事だけど
この気持ちを共有どころかこの話をできる家族も友達も同僚も知り合いもいないしSNSもやってない
毎年M-1の時期同じような事思ってる気がするけど今年の私はttersを覚えてぼっちったーに辿り着いた

とあるボランティア活動の募集ページを見かけたんだけど、すごく「陽」の空気が感じられて、ウワァ…眩しい…となった。そしてそんな空気感にきっと自分は馴染めないだろうなぁと確信した。

ぼっち売りにしてる芸能界や配信者で本当にぼっちの人はいない説がまた強化された

昔バスの座席で後ろから男子に背もたれガンガン蹴られてイジメられた時
運転手さんが「席を蹴らないで下さい」のみ注意して終わった時
「あっ大人って別に助けてくれないんだな」
と驚いたな、驚いたんだよな誰も信じてないつもりだったんだけど

ちいこになった(漫画)方が幸せと思う程度に
孤独

もとはデジタルデトックス目的でツイメモを始めたんだけど、架空のフォロワーを数人作って会話ゴッコしてたら楽しくなってきちゃって…またぼっちレベルが上がっていく…

友達とかではないけど久しぶりに誘ってもらってお返事したら一晩返信来なくて…ヒュ…（過呼吸）
なにか不快な言動しただろうか…キモかったかなとぐるぐる考えてしまう
忙しいだけだと信じたい…

人の小さな地雷を踏みがちでヤダーッ！！と爆発してしまう
やはり化け物は1人でいたほうがいいのか…でも時々は誰かとおしゃべりしたい涙

趣味で人との関わり広げた時期があったけど、人間関係のゴタゴタに巻き込まれて最終的に病気になって、その趣味もできなくなってしまった。
今はぼっちだけど、人と関わらないでいると、他人のことで思考や感情を使わずに済むし悩み事がないから、ものすごく自分に集中できる。趣味も再開できた。

意外とサシのみはいける

結婚して上手くいってるエッセイはせめて10年20年たってから書いてほしい