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商業BL漫画家ったー
商業BL漫画家ったー
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野球漫画で坊主ばっかりじゃないとか、髪の毛のカラー色々みたいな感覚。二次元的にカッコよければよし!⭐︎
あとその職業でそんな前髪垂らしまくった長髪はねえよとかどうしても、どうしても気になってしまう…!
要領も良くないので複雑なことも出来そうにない
自分の状況が変わってるかもしれないし、この人だから!と思って受けた編集者が退職することもあるあるだし。仕事なくなったら自分から声かければいいや精神。
と、同時に、自分のコマ割のレパートリーの限界がわかってきてインプット!インプット!!ってなってる。
あんまり、変則的なコマ割りしない人間だから読みやすいだろうけど画面的にはつまらないかも。どうなんだろ。そのぶん見せ場は動かしてるからメリハリにはなってるのかな。こういうの考えるの面白いよね漫画って。いくらでも話してたい(友だちいない)。
次があるときはスケジュール確保のためにコミックス作業中や発売直後に新連載の話されたり、次他社さんとかでお仕事されます?など聞かれたり。売れっ子さんは連載中から次年度のスケジュール確認されたりすると思う。
受けなかったしview数?DL数?具体的な数字はわからない
雑誌は続刊前提珍しいと思う WEBは枠が緩いからそこそこ売れくらいでしれっと続いたりする
たまに電子単話とかで連載が止まってる人見るけど、それはあくまで作家側の自己都合なような気がするし…。
連載中に担当から連絡が来なくなったとかならそれは編集部がやばいという話だけど。
あと本出したあと次の依頼があるかという話ならそれは編集部によって基準が様々としか言いようがないかも。
小ネタいくらでもあるのにどこからも依頼来なかった悔しい
本編でカップリングを過酷な環境に置いちゃうのがダメなのか?はじめからゆるっとはじまって終われば続けやすいのかな…