いい加減に家電の経年劣化とかそう言うものは理解して欲しいし、その一方で壊れる前に予兆があるとは限らない事も覚えて欲しい

お前の思ってることは私の思ってることじゃないんだけど。
私が黙ったりしたらすぐ「あ、黙ったw」って笑いものにしてくるよね。
それをやめてと言ったら「そんなつもりないから」とか言ってくるよね。でもね、私が嫌だからやめてほしいよ。自分が悪いつもりでやってないから他にもしていいというのは間違いだと思うな。お前は軽いアレルギー持ってる人に「自分は大丈夫だから」で軽めだとしてもアレルギー症状が出るものを押し付けるの？っていう話だよね。でも軽めのアレルギー持ってる妹にはそんなことはしないよね。じゃあ、あまり感情を表に出さない私を利用してるってことだよね。「もっと感情出して」という割には感情出すと否定するよね。
ナチュラル自己中やめてね。

自分で嫌で見てないんだから自分の好きな作品終わるもんね。とか言ってこないで。嫌な気分になってるの理解できないの？

1年経ったら制限かけないからと言われて何年経ったんでしょうか。早退もしてないのに制限かけてんのきもい。

今でも殴られたこと引きずってるからな。

成人するまであなたは私ですって言われたんだが理解不能すぎる。おかしいことと気持ち悪いことしか分かりません。

BじゃなくてAがよかった、だって〇〇だしって言ったら、Bでよかったんじゃない？Aだと(〇〇と反対の内容)だからさって言ってくるの意味わからん。理由も言ってるのになんでそれを否定するような言葉が出てくるんだよ。話聞け

信頼してたのに！こんな人だと思わなかった！とか怒鳴られたけど元からこういう人間だったよ
この人って私の何を見て今まで過ごしたんだろう
表面だけのくせにいちいちうるさい

お風呂が今日私が一番だから、まず入って、上がった際にいつも通り、次に入る人のドアの前で声をかけたけど、物音すらしなかった。
しばらくして、親に「上がったら、言ったらいいのに。」とか言われた。
でも蓋を開けてみれば、本来私の次に入る人が、今日公衆浴場に行くから、親が次に入ることになっていたとか。
そんな話があったことなんて、全く知らなかった。
人を責める言い方する前に、そのやり取りをしているときに私がいなかったことを考えて欲しいし、そもそもまずそっちがそう言う事情があったことを言えって思った。
それで知ったら、その対応をしていたから。
もちろん、「そんな話、知らなかった。」と反論したわ。（本当に、その場にいなかったわけだし。）
いつもまっさきに、私のせいにしたり、責める言い方するけどさ。

朝早く起きると親が愚痴を言ってくる
相づち打たないと話を聞け！と怒鳴られる
うるさいあんたの声なんか本当は聞きたくない
何をつけても自分はすごい自分は立派自分は自分はそれに比べて〇〇は頭おかしいとかウザ過ぎる！頭おかしいのはお前だ
早起きが嫌いなのは間違いなく親のせい

本当に気分最悪
話しかけてくんなウザイ気持ち悪い
こんな時間に部屋入ってくるとか頭おかしいんじゃないのおかしかったわ
気持ちよく寝れそうにないよお前のせいで
これだから大嫌いなんだよなぁ
できることなら会話もしたくない

わざわざ二階にあがってきてまでこの時間に起きてる事を文句つけに来んのキモすぎる
きっっっしょ、怖っ…私にプライベートは与えないつもりか？本ッ当に気持ち悪い◯んでくんねーかな
気づいたとしても来んなよ気持ち悪い
ここ自室なんですけど………◯ねよ

親がADHDでじろじろ見てくる。じろじろ見た後は自分のやってることを忘れて、火をつけっぱなしにしたり、ドアの鍵を忘れたり。馬鹿だなあ

酒入るとうざい

うちの親はバブル後に自営業コカしたんだけど、その前は外車何台も買ったり別荘買ったり贅沢していた。
倒産後はお金の無心の時だけ電話してくるが、その頃のお金とっておけば良かったんじゃね。

両親は2人でバブルを満喫してたらふく遊んだせいか、今は若者がお金を出し渋って経済が停滞しているとか言っている（？）
氷河期世代はいつになったら楽しく遊べるようになるんだよ…
実の親ながらほんとに嫌い

言わなくていいことを言ってドヤる親本当に気持ち悪い
近所の人にもやってるみたいでドン引き

もう先の人生のほうが短いのに、いつまで家族を犠牲にして自分の夢とやらを追いかけるんだろう 現実を見てほしい 借金まみれで生活も赤字だよ

よく自分と関係もない他人を叩く事を正当化できるよね

高齢の親が毎年冬になると「ファンヒーター2階から下ろせない」と愚痴ってくる。
毎年、2階に上げるな！って言ってるのに、１階には置く所がないと言う事を聞かない。要らない物は置いてあるのに何でそこにファンヒーターを置かないんだ。と言うか、2階に上げる時は平気なのに何で下ろす時には急にか弱い老人になるんだ！

母の日に毎年一生懸命考えて、母親が好きなビールをケースで買ったりウィスキー買ったり、好きな和菓子を買ったり、家事したりしても喜ばれたこと一度もないのに、末っ子が母の日にやっすいマグカップにハンカチ入ってる母の日ギフトみたいなの送ったやつはクソ喜んで一生使ってる。あの時に心が折れた。