「もう大丈夫だからね
“おばあちゃんが来た”からね」

「あれをやれこれをやれ」
母親の次は"僕に"行き先を決めてもらうのか

「どうせ世の中の銀行はみーんなオレ様の貯金箱」
「下ろすのに苦労する貯金箱だけどな」

禁煙なんて簡単だ
俺は何百回もやっている

だけど心は割りきれない
そう、まるで10÷3の割り算のように

俺は自爆しなければならない

超　法　規　的　措　置
見なかったことにしよう

個性的なんて嬉しくないよ
頭が良いとか可愛いとか"良い個性"には名前が付いてるじゃん

わたしにいい考えがある！

だったらついでにうちの人も討ち取って

しかし「縮まらないから」といってそれがオレが進まない理由にはならん

「お前は母さんじゃない！トカゲ星人だな！」「トットッ…トーケー‼」
※これがわかる人とは友達になれる気がします

「どうやってウサギを溶かしているんですか？」
「ウサギの耳と耳を合わせると溶けますよ」

――僕が休暇を取った夏も、母や兄弟を亡くしたころだった。僕も知っているよ。さみしさは少し遅れてやってくると

「楊戩を信用しておるのじゃな、太公望」
「信頼だよ、公主」

ギアいじったっけ　ロー入っちゃって　もうウィリーさ

えっ、働かせてもらえるんですか？！
お金もらえるだけで充分なのに？！

……敵が悪い奴？　おそらく……敵と俺たちを分けているのは善悪じゃない。お互いの立場が違うだけ。どっちも自分が善いと思ってる。善い奴と悪い奴がいるわけじゃない。敵と、敵じゃない奴がいるだけだ。

どんな舞台も一度きり。
その一瞬で、燃え尽きるから！
愛おしくて、かけがえなくて、価値があるの！

一瞬で燃え上がるから、舞台少女はみんな、舞台に立つたびに新しく生まれ変わるの！

わたしがこの人たちより恵まれた暮らしをしているのは、その分重い責任を担っているから。それを果たさなければたちまち峯王のように首を落とされているわ。違う？