「一応私は先に死期がわかったんで
ラストは空中で爆発しましたけど…」
「ずるい！！ドラゴンボールみたいじゃないですか！！」

先輩と後輩、伊達にあいつの背中を追って練習してきてないさ

常備軍は、いずれ撤廃されなければならない。

お前は遅れてばかりいるんだろう？
愚かな空想にふけったりうぬぼれて得意になっているうちにどんどん時間が過ぎていく。
ほかのことをするヒマはほとんどない。

半端な才能の持ち主は壁にぶちあたって挫折し普通の人よりも不幸になる
それなら最初から才能なんてちょっともなければよかったのにね

オレは一人だ
もう全ての憎しみを
一人だけで
背負うことができる

そりゃお前、はっきり言ってな、俺だって誰だって楽してーよ!当然じゃないか

これよりそなたは未来永劫、恋の炎に身を焼く定め
われはそなたが憎い…憎くてたまらん
そして愛おしい…愛おしくてたまらぬのじゃ
いずれ分る時が来よう

あそぼ
↑顔はコワイけど、ききわけのいいシベリアンハスキーからの遊びのお誘い

お前は俺なんかのために、全てを捨てたのか…?
全部、無駄だったか…ああ、だがこれも、
俺が望んだ世界、か…

えいっっえんの命なんか誰が欲しいものか！話すだけ時間の無駄だ！

金か…有っても無くても人を狂わせる

僕たちは寂しい生き物だから
増え過ぎてしまったのかな

それでも俺たちは
誰かのために生きて
生きるために誰かを愛するんだ

「言わなくても伝わる」なんてウソだよ、私達は超能力なんて持ってないんだから

貴様らに未来など無い、有るのは絶望だけだ!

光になれぇぇぇっ！

戦いの最中に敵への「憧れ」を口にするか!

俺の場合、男にも女にも思ったままのこと言ってるだけだから、技術でも何でもねーんだよ