どんぐりじゃない、どんぐー！

穢れなき天使が仲間になった
…が、即穢れた

酷い即オチだっだw

言葉は刃物ぞ。気をつけて使え。

みんなそんなもんさ。
やって、知って
またやって、そんで知る。

立てよド三流!!!俺たちとお前の格の違いってやつを見せてやる!!!

我らには、祈る神などおらぬ
だがそれでも、お前の旅の無事を願っていよう

アニキひと山100円って感じだな

思い描いたようにはなかなかうまくいかないね

「無茶かもしれないけど無理じゃない！」

誰もが昨日までをプロローグにしたため第1章を始めてよいのです
主人公の特権です

誰だって幸せに過ごす権利がある。
難しいのはその享受。

誰だって幸せに過ごす権利がある。
難しいのはその履行。

私だって幸せに過ごす権利がある。
難しいのはその妥協。

幸福の曖昧さや線引きの難しさがよく表れていて好き。行動か、思い方なのか、あるいは元々の定義の曖昧さからか、とかニュアンスの配分も繊細に感じられるとこもスキー。
他人宛にも自分向けにも取れる自戒らしさが自分は勝手に感情移入出来て、好きの決定打って感じ。

Language!

このシーンは吹替版より原語版のこの一言の雰囲気が良すぎ。

「還ってきて良かった…強い子に会えて…」

「で、その弱点とは？」
「肩のうしろの2本のツノのまんなかのトサカの下のウロコの右よ！」
「…もう一回」
「肩のうしろの2本のツノのまんなかのトサカの下のウロコの右よ！」

また会った時恥ずかしいからね。

生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。

…狩人よ、光の糸を見たことがあるかね？　とても細く、儚い
だがそれは血と獣の香りの中で、ただ私のよすがだった
真実それが何物かなど、決して知りたくはなかったのだよ

「三成に過ぎたるもの」と言われておったが、最期まで武士らしき奉公もろくにできぬとは
三成殿こそ、わしには過ぎたる主君であったわ…

消耗品だよ？命

（何が趣味なの？と聞かれて）
「美しいものを見るのが好きだよ。例えば今ボクを見つめているキミの瞳の色、とても綺麗だ。そういうことを一つ一つ胸の引き出しにしまっておく。すると、ある日引き出しは宝箱になっているって訳なんだ」