何じゃ、この暑さは
焦げちゃいそうだよ

シンバルキックのKさん今もカッコいい…
来年還暦と言っていたね…

「粋」の対義語は「野暮」

最近会話が「老眼つらい」とか「痩せなくてどうしよう」とかになりがちだけど、カフェで隣の席に座った70代くらいのマダムたちは「誤飲性が〜」と話してて深刻度が増してた…

アラフォーったーもそろそろ卒業か…

「三重には時々帰るんですか」と聞かれると「いや、もうお墓しか無いんです」と答える。
おいおい、「しか」じゃないだろと自分にツッコミ。祖父祖母、父母の眠る大切なお墓です。

神田駅で電車待ってると、三十代かな、バックパッカーの女性が英語話せますかと話しかけてきた。「a little」、どこかの町会長よろしく応えると、どうやら新宿に行きたいそうな。「next train」「Thank you」、またもや中学生英語で案内が成り立った。

おはようございます。

西荻窪手前で「急停車します！」、ひとつ先の吉祥寺駅で線路に人立ち入り、、、安定の遅延。４分でもイライラする。

「松阪牛」

まつさかうし、か
まつさかぎゅう、か

地元では「松阪肉」って呼んでたなあと、津の朝日屋さんのラジオのインタビューを聞いて思いだした。

このままこのパートを70歳くらいまで続けるのだろうか…そんな人生

昭和48年生まれ。10歳位の頃東北新幹線開通。
その前の試運転だったのかな、小学校の教室から黄色い新幹線を結構見た。授業中、第一発見者が「黄色い新幹線だ！」って叫ぶと皆テンションMAX！釘付けだった。ちなみにプレーンな車両は「緑の新幹線」と呼んでいた。当時はそこまで特別な役割の車両と知らなかったけど、特別感があった。
そんな事をドクターイエロー引退のニュースで思い出した51歳の夏。

つまらない大人にはなりたくない

会社で名古屋土産を配る時、高い確率で子どもの頃見た青柳ういろうのCMの話をする。「悔しかったら言ってみな」ってけしかけられるからさ、白黒抹茶…って七つ覚えちゃうんだよねって。あと鳥山明も漫画に描いてるんだよ、ポポポイのポイってさ、って。 #青柳ういろう #東海三県

比べるのもなんだが、矢沢永吉と佐野元春。
メロディメーカーとしてみたら、耳に入ってきやすい、とっつきやすいのは、気取らない永ちゃんだと思っている。
poetとしては、永ちゃんはほぼ書かないから、自動的にモトに軍配。
どっちも好きなんですけどね（笑）。
個人の感想ですよ、あくまでも。

若い頃は「馬鹿者」と呼ばれ
歳を取ると「老害」と呼ばれ

されど名作と呼ばれる数々の偉業の全てははオイラ達の時代の産物なんだぜぃ！

東京に戻る新幹線もずっと佐野元春聴いてました。
昨日のLIVE、ステージの彼は少し顎を上げて歌うし、斜め上を指差す仕草が多いので、何度も二階スタンディングのこちらを指差す彼と目が合った気がします（LIVEあるある）。
四十年越しで逢えたので、忘れられない一日になりました。

いやー、良いLIVEでした！ネタバレごめん、アンコール三曲のラストは「アンジェリーナ」！。福岡や大阪でやらなかった曲。この曲は彼のLIVEで初めて客が自然とスタンディングした曲、皆で大合唱して終わりました。いいなあ、佐野元春！

クリンクリンクリン、お出かけですか！が、cleanだと気付いたときよりも、ラミパスラミパスルルルルルーのsuper mirrorの逆読みのほうがひっくり返ったな。

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閉じる いまの若者、自分たちが甘やかされて育った事に気付いていないことに草() #書き方w

85年の国際青年年のテーマソングだった「Young Bloods」だが、彼らは今年それをリメイクしてリリースした。
「争ってばかりじゃ人は悲しすぎる」、このボクの好きな歌詞は「いまこの想いが君に響けば」と続いていく。
本来の歌詞の意味と異なるが、ゼレンスキーよ届いてるか、そう聞こえるんだ。