自分はアカウント持ってた時からほとんど触ってなかったけど、当時のオタ友がTwitter大好きでフォロワーの話してきて嫌だったな
その子が私の好きなゲームシリーズにハマって、数年ぶりに正式な続編が出ることなったので「やっと新しいシリーズが出る、しばらくこのシリーズに触れてなかったからうれしい」って話をしたら「でもフォロワーさんは他に外伝作品とか色々やることあるって言ってたけど？」って返されて虚しかった
「外伝とかあるみたいだけど、やってないの？」じゃなくて「フォロワーはこう言ってるけど？」って言われるのがなんかモヤっとしたんだよね、知らないし。

常に誰かを集団または1対1で攻撃してる場所

もうずいぶん見なくなった。

地雷CPと同嫁が辛すぎてTwitterやめて1年経つけどかなり快適に過ごせてる

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自分のことをペラペラ語ったり、または自分とは関係なことに首突っ込んではコメンテーターのように無難な意見を言って満足したり。そういうことばかりやってるクリエイターを心底軽蔑してる。それで変に有名になって名前だけ売れてるけど創ってるものはパッとしないとか、本当にダサいと思う。

会話のネタ元がほぼTwitterな人いる。「でも、〇〇ってXに書いてあったよ〜」とか言われても。どこの誰が、どれほどの根拠で言ってるの？と聞きたくなる……というより、別に聞きたくないな。結構な年齢の方でもそういう人が割といて、なかなかにやばい。

頭のおかしい主張の多くがX内で行われていて頭のおかしい人が多いから既に辞めてて存在すら知らないのにそれらを批判しないお前らも同罪とでも言いたげな言いがかり見つけてうんざり
みんなX辞めればいいんじゃないんですか？
あそこおかしい人の声がデカいんですよ。それに気付かない認められないあなたもちょっとおかしいんじゃないですかねえ？としか言えねえよ…

Xは巨大なアフィカスである。
アフィカスとは、匿名掲示板のスレッドに入り込んでユーザー同士の対立を煽るテーマをそれとなく書き込み、口論になったら自身が運営するまとめサイトにまとめて広告収入をガッポリせしめていた人達のこと。
そういうネガティブなネタを、それに興味のないユーザーも含めて"おすすめ"で絶えず押し付けて続けている。運営がアフィカスと同じことをやっている。
ユーザーを炎上と対立と口論漬けにして「ムキになる癖」を付けさせ、プラットフォームに依存させて継続的に広告収入を得る。そういうビジネスモデル。
これがイーロンマスクの言う「言論の自由」の裏にあるホンネ。過激な言葉を多少使えないと、ムキになって張り付く人も減ってしまうからね。
やめてここに書き込んでいる人達は正解。"Twitter"の頃から同じ傾向はあったけど、今は露骨すぎてまともな人は離れている。

「自分の好きを大切にしなきゃダメだよ！」と言いながら気に入らないものやそれが好きな人は叩く(ひどいと直接喧嘩売りにいったり晒し行為)「全人類」やら「○○好き増えろ」など大げさに呼びかけておきながら特定の人にしか反応しない若しくは距離感おかしいくらいに詰め寄ってくる
そしてその全人類や○○好きだから反応しなきゃいけないのかな？という変な焦り
これに巻き込まれた人や目にした人どれくらいいるのかな
そりゃ疲れますわよTwitter

11年半近くやってたんだけどトータルで4000日以上はムダにしてきたんだなってくらいには時間のムダだった

やめて結構経つ
やっぱり世の中の動向知るためにやった方がいいのかなと思いつつも、もうやってた頃のことが楽しめなくなってることに気づいた
卒業できてよかった

いかに交流したか互助したかインフルエンサーにRPしてもらったか、まるでギャンブルのようないいねのつき方と他人との数字の差に疲れて病んでX垢消してようやく普通の人としての安寧な日々が戻ったと思う。
創作自体は好きだから個人サイトで活動をはじめたけど自分のペースで創作できるのがほんとに良い。この広大なネットの中で辿り着いた人だけが閲覧出来る秘境…と仙人の気持ちになっている。

古株のおばさんに、いちゃもんで嫌味を沢山言われて界隈を追い出された人、私の他にも複数人いるらしい。
そのせいでたくさん泣いたし、鬱が悪化してフラバのストレスで過食になって、笑えないくらい太ったよ。今、なんとかダイエット中。
過去に自分に都合の良い人だけ職場に集めるお局様がいたけど、丁度あんな感じ...
Twitter、怖いよ。

Xが欲しがる人材は、有益な情報を提供する明るい人ではない。ネガティブで拡散能力のある怒りの扇動者と中毒者こそ理想とさる。

そういう人は簡単に離れてくれないし、何より儲かるから。

自分が恵まれてないからって人の幸せに噛みつくなよ見苦しい　と思うこと多くなったのでTwitterやめた

X以外のSNSもだけどキモオタの投稿が不愉快でやめた

Xを離れると、自分の身の回りには、異性に罵詈雑言を浴びせる男／女も、ノイジーマイノリティも、下品なネットミームや構文を使う人も、親の敵かってぐらい特定の人や集団をディスる人もいないってことに気づくはず。現実がコミュニケーションの場としては一番快適。
これに気づけるだけで、十分Xを離れた甲斐があると思う。

「考察や二次創作、推しの呟きみたいな見ていて楽しいものもあるけど、それを上回る不快なものがあるからやめよう」と思ってやめたはずなんだけど、やめてから数ヶ月経った今「楽しいもの」と思ってたものが本当に楽しかったのかよくわからなくなってきた。界隈で流行っているテンプレ解釈をTwitter構文に当てはめただけの考察もどきや本当に原作を読んでいるのかすら危うい解釈違いの二次創作、強い言葉やミームばかり使うようになった推しや原作者の呟き、これを楽しいと思ってた時点でかなり毒されていたんだな…