X久しぶりにログインしたけど、やっぱり合わなくて見るのやめた。今のXにポストすること何もなかったし、発信したくない。友達のポストも荒んでて、Xやめればいいのにと思った。
最近はたまに近況のインスタ投稿はするけど、それ以外はオンラインで発信せず思ったことはアナログでノートに書いてる。手帳デコにハマって、誰にも見せない、自分しか見ない手帳を飾ることが楽しくて、これが自分には合っていたみたい。

相互でわざとなのか？っていうくらい自分にだけいいねしない人がいて、ミュートされてるのか無視されてるのか興味ないのか分からなくて辛くなってやめた。そういう人に限って、後になって私と同じようなことを呟いてるのに沢山いいねもらってるし、別の人にはいいねしてる。いいねに支配されてるからやめた。

推しが音楽番組出た感想を書き込みたかったけどスレッズすら嫌気がさしてしまい結局ツイメモっていうTwitter風のメモアプリに書き込み。リアタイでつぶやかなきゃっていう焦りを感じることもなく快適。いいねやRT数も自分で好きなようにいじれるからオススメ。最近テキスト系のSNSはスレッドもBlueskyも苦手になったから本物はやりたくない。

今のところ1番ゆったり楽しめるのはラジオとかポッドキャストかな
Xの投稿が紹介されるけど番組が選んでくれてるから安心感あるし
Xより有益な情報入って来るしデマも無いし他人叩き見なくていいしインプレゾンビいないし

界隈界隈ってX民すぐ言うけど（自他境界曖昧で、同調圧力が気持ち悪い表現）、あいつらまとめて指先ポチポチ界隈だからな。言うなれば。
タイムラインに常時張り付いて親指の訓練ばかりしてる、かなり偏った独特なライフスタイル（悪い意味で）の皆さんの声だから。人類代表みたいな顔しないでもらえます？

同じくXやめた人が他サイトで、Xは他SNSに比べて否定や誹謗中傷が格段に多いって書いてあったけど、そういう悪意ばっかりのSNSでたくさんポストして盛り上げてくださいね！って言ってる公式ってどうなの…ポスト募集しても文句や中傷リプがたくさん来るだけなのに。

Xやめたら趣味のこと呟く場所がなくなると思ってたけどttersが代わりになってるしアカウントとかフォローとかそういうのがない方が気楽で楽しい
嫌な話も流れてこないし匿名最高

他のSNSも結局やめたけど比較して人が多いのが正義！黙っても情報が流れてくる！他は過疎だしニュースとかも流れてこなくて価値なしXの勝ちとかいちいち勝ち負けやマウントの話に持ち込む奴多くてとてつもなくウザかった　そもそもコミュニケーションの場に勝ちも負けもあるかよとしか　あるのは好き嫌いだけだろ

辞めて1年経つけど地雷踏まなくて済むようになったので精神的に快適

1週間で気持ち悪くなってやめた
情報が多すぎるのと過激な発言が多すぎる
とことん合わなった

わざわざ不快な情報見たくなくてやめた
マジで時間の無駄

東京都に住む25〜29歳は約100万人いるらしい
1万以上いいねがつけばtwitterではバズってることになるらしいけど閉じた世界の話なんだと思う

まただよ…TV出演情報Xにしか流さないの。完全に見逃したし。何のためにHPやインスタの公式アカウントがあるのよ…全てのオタクがXやってるとは限らないんだよ。たのむよ。

急展開あったとはいえ、木曜発売の週刊漫画のリークを火曜とか水曜に上げる外人ばっかりで嫌になり消してきた
まだ買ってないのに見て壮大なネタバレで萎えたし、作品名をミュートしてもフランス語やらポルトガル語やらで沢山出てくるわで…その作品は好きだけとリークは見たくないから消して正解

やめる前はここでしか繋がってない人もいるし…とかうじうじ悩んでたけど、いざやめたらどうでもよくなった。SNSでしか続いてない関係って深い付き合いのつもりで案外そうでもないんだなって思った。

見るのやめるとまじで自己肯定感マシマシ

推しジャンル移動したら誰も相手してくれなくなったからやめた
でも弊害が残った
思ったことがあったらネットに書き込まないと気が済まなくなってしまった、共感がほしくて
現実の人間関係大切にしようよ…自分

別垢の相互の悪口を言う人がいて怖かったな
ああ自分もこの人に別の場所で何か言われてたんだろうな、今言われてないだけでって察してFOした
悲しかったな

イベントに向けてフォロワーとアンソロ作ろう！という企画のとき、垢消し前に主催と交流のあった自分には声がかからないから凹む……X以外でも連絡とれるツールはあるのに、そこまでするほどじゃないんだなって
でも今主催と仲良しの遅刻常習犯のフォロワーは苦手だし、Xの仕様も苦手だから戻る気はないや
その人たちの知らないところで最高のものを生み出していよう

どのジャンルでもドンパチやる紛争地帯に居座ってメンタルがボロボロになることが時代の最先端だというのなら、自分は時代遅れのアナログ人間で構わない。