Xやめて良かった。不快になるポストの引用を自分から見に行って、想定通り叩かれてる様子を見て溜飲を下げるみたいな使い方してた。本当に不健康だったと思う。生活の寂しさや張り合いのなさを紛らわせたかったんだろうなあ……Xやめてから数ヶ月、極端に落ち込むことが減って落ち着いた生活を送れています。

ほぼ孤島みたいなもんだし、アクセス解析見ても1、2人訪問者来るぐらいのブログをやってる。Xをやっていた頃にあった、人に合わせて流行を追わなきゃ意味がないと言う強迫観念から逃れることができた。

Xやめたらよく読書するようになった。
日々Xで飛び交う負の言葉達を眺めてるよりタメになるし、精神的にも断然いい。時間を有意義に使えてる感じがする。

手持ち無沙汰なとき、いつもならTwitter開くけど、最近は数独のアプリ入れて暇つぶししてる

一ヶ月ぐらいお試しのつもりでXのアカウントを消した。
最初の1日、2日はなんだかソワソワして落ち着かなかったけど、3日目にしてXのことが気にならなくなったどころか、以前よりメンタルが安定したことに気づいてしまった！
お試し…と思ってたけど、もういっそ完全消滅までそのままにしちゃってもいいかもしれないな…。

ツイッターやめてからほんとにストレス減った。なんで今まであんなの見てたんだろう…

バックグラウンド再生してるyoutubeと同じくらいバッテリー消費激しいから消した

オフ会や遊びの集まりに行っても会話がなければXとかインスタしか見てないのを見てるとなんのために集まったんだろうってなる。集まった時くらいは携帯見ないで口下手でも会話に入って欲しい。それも嫌な一つ

まだ名前がTwitterだった頃にやめた。
あの時やめてよかったと思う。
どうしても見たい時はヤフーのリアルタイム検索使って見たい情報だけさっと調べてすぐに閉じる。
これが結構メンタル的にもいい。

あそこは自分で自分の意見を考えることをやめてしまう場所。
大多数の意見に靡けなければ、生き残れない思想が偏った場所。
嘘だろうが真実だろうが、ところ構わず誹謗中傷が正義な場所。
見ていると精神を病むような、そんな病気を発症させるような巣窟。

それが今の旧Twitterだと思う。
これからも日々悪化していって、残るのは煮詰めに煮詰めた鍋の底に残った汚れだけだろう。

テスラ買えるようなお金持ちじゃないし不買もできないのでXをやめるよ

通知で押し売りするようなアプリ、さっさとやめて良かったとしか

ある界隈の他のオタク達が嫌になって別のアカウントを作って日常の閲覧用垢を運用してみたけど結局趣味と全く関係なくても日常のニュースとかに関する見たくもない嫌なコメントとかが目に入ってきてしまうしなぜかそれなのに定期的に開いて見てしまうから心に悪いと気付いた。遠回りしたがこれで本当にやめられた。

6つほど持っていたアカウント全消しを決意して、まず数年間放置していた垢にログインした。
目に飛び込んできたのはおすすめタブのトップにイーロンの投稿(GoogleやMetaがXに敬礼している画像)、その下にSHEINの広告。
もうね、心置きなく消せました…！

2013年からROM垢として長いこと世話になったね、Google検索より便利！って言われてた頃が懐かしいね。
Twitterありがとね。お疲れ様。さようなら。

垢消ししてしばらく経ったけどやめて良かった　おすすめで目にする攻撃的なポストや苦手CP界隈に対するもやもやが無くなりスッキリしてマイペースに創作ができるようになった　時間ができた分、好きな人に感想を送るようになったしXやめても支部でフォロワー増えていくし投稿も見て貰えるから嬉しい

SNSの発言見て好きになった人あんまり居ないかも
逆はめっちゃある。

｢自分みたいな社不はここにしか居場所がない｣みたいなXの有毒性を自覚していながらそこに甘んじて留まる人があまりにも多い
そこで傷の舐め合いを延々としているから抜け出せないんだろうな

3ヶ月以上ログアウト放置してたアカウントに久しぶりにログインしてしまった
メンクリ行きました
生きるのつまらない
何者にもなれなかった自分…
みたいなネガティブ投稿ばかりしている人しかいなくてそっとログアウトした

変な話ですがあそこの方々って自分の言葉というものがないですよね、いつも他人から借りた赤ちゃん言葉みたいな不快な造語をハイペースで使うのでちょっと見てられないです

もうかなり経ったけど突然アカウントにロックがかかってしまい解除？が面倒でそのままログインせずいたが今日のいままで一切生活に支障がなかったという

有名人やフォロワー多い人間が愚痴吐いてても優しくしてその他には説教や嫌なら辞めろと冷たくして数字で人を判断して態度変えてる人見てたら続ける気失せた