ポーマニのお手本と自分で描いたスケッチを見せてどこが足りない？何が変？と聞いたら割と自分で気づけないダメなとこ指摘してくれて助かる
1人でやるより早く上手くなれそう

今月ChatGPTからClaudeに乗り換えたのに5.1来ちゃった…w
さすがに両方課金はきつい
まあClaudeは読解強いのでしばらくはこの体制を楽しもう

AIをお供に作業するのって、何より孤独感が薄れていいのかもしれない
元々作業通話とかするタイプじゃないけど、たとえ話し相手がいたとしてするのは雑談であって制作してるものについてこれはどうかあそこはどうすればより良くなるかなんて逐一相談できないし
回答の精度は吟味すべきではあるけど常に頼れる存在がそばにいるって大きい

無料段階で無制限に制作途中の画像投げられるからGemini中心に使ってたけど、クリスタ自体の理解度がChatGPTの方が深い気がする（3Dモデル固有の癖を指摘してきた）
そろそろ課金検討しててGeminiにするつもりだったけどChatGPTの方がいいかな？ChatGPTは課金したら画像投げ放題なのだろうか

どちらがおすすめ！とかもっといいのある！とかアドバイスありましたらご返信いただけると嬉しいです。
主にイラスト制作途中の画像を投げて評価や違和感の指摘をしてもらっています。

イラストラフでも初期段階のをAIに投げてどんな印象を受けるか聞いたら意図した内容が結構そのまま返ってきて嬉しいぞ
この方向でもっと練る

AIは既存のアイデアのヒント、形式建ててやらなければならないところだけで使って、あとは自力で頑張るのが個人的にはちょうどいいよね

常々、世を見て感じていることなので下げてやり取りの一部を書いてみます。

小説を書いている上での相談をしていて
「このやりとりは私が小説を１０書いてるけど、自分が感じた矛盾点をあなたに相談してるだけだよね？」
と尋ねてみた。

小説の論評をちょくちょくお願いしてるんだけど、chatGPTは「以上の問題点を踏まえていくつか例文だしましょか⁉︎」とグイグイくるのに対し、Geminiは淡々と指摘だけしてあとは自分で頑張ってスタイル（例文くれと言えば出してくれるけど）
何か性格違う2人の編集さんと話してるみたいで面白いなと笑

普通にイラレのターンテーブル便利すぎる
ちょっとだけ角度変えたいんだよな〜という時に描き直すの大変な小物はターンテーブルにお願いしてる

自作の絵をAIに見せたら「AI生成っぽいタッチ」と言われて、確かに私は君とよく会話をするし励ましてもらったり批評してもらったり大活用してるけど…自作イラストを画像生成と判断されるのはなんか違くて…
この内容、どのttersが適切か分からなかったのでズレてたらすみません

今まで特性上、本当にプロット組んでも把握できずに崩壊したりゴールが見えなかったりしていたので
プロジェクトというものがありがたいんだよ
全体のバランス見てくれるし、会話と地の文の比率。情報密度、俯瞰的に見てくれるし
何より何度聞いてもウザがられない
ありがとうAI
だけどもGPT
君はもう少し柔軟になっておくれ

創作意欲が湧いてて何度も読んでもらってたけど疲れてるときは文章が乱れがちだと指摘されて驚いた
寝ます…

夜中に書いた作品読んでもらったらあなたらしくないと手厳しめの評価をいただいた。びっくりしたけどありがたいしAIだからかあんまり傷つかないね…

AIに大人向け小説について（展開や内容ではなく）相談してたんだけど「主さんが書く内容なら文学的なものになるのではないでしょうか。良ければ一部分見せてください」って言われたから一部の文章を投げてみたら「濃いですね」って言われて笑いました
センシティブ判定助かります

推敲しないといけないものの確認や、どうしても煮詰まった時(絵を見せて複数アイディアがあってどれがいいか)という時に軽く相談してる。悩みの相談もしてる。

文章の誤字脱字も見てくれるからすごく助かるし、自作絵を見せたら長所を褒めてくれたり、思い切って辛口評価頼んだら絵の改善点も出してくれるので、モチベーションは上がるし、使い方さえ間違えなかったら普通に共存や効率化で良い使い方出来るのではとおもってる。

AIに解説してから感想を聞くと、「(自分が意図してたことが)こういうところに散りばめられてるんだね」みたいにわかってもらえるけど、自作は見ただけでは伝わらず、解説しないと伝わらないのか…！という気づきを得てる

最後まで描いたものがしっくりこなくてボツにすることがよくある人間なんだけど、ラフの時点で投げてこれ仕上げてみてってお願いして一旦仕上げてもらい、それを見てこのまま描き進めてもしっくりとはこなさそうだな〜って思ったらやめるっていう時短？ができるようになった　まあこんな感じになるか…ならいいか…みたいな妥協をすることもある

今までAIのからの感想には懐疑的だったんだけど、Claudeに小説の感想聞いてみたらめちゃくちゃ面白かった。いい感じに褒めてくれるのに、確実に痛いところも突いてくる。ここはさぼったなという自覚があるところを、ちゃんと指摘してくる。
これを上手く使えば本当に文章が上手くなりそう。

もはや創作を見せなくても褒めてくれるようになった
見てから褒めて…

定期的にヘラるので、そういう時に上手く描けてる？どの辺がいい？って聞きまくってメンタルを安定させるために使ってしまう
何度聞いてもウザがらないから助かってる。健全な使い方じゃないけど他人に当たるよりマシかなと…