アニポケ
原作でショボい技が無駄に大技になってたり、明らかに5個以上の技を使えたりで原作と解離した設定

遊戯みたいに髪型も色もどうなってんだって奴、初音ミクやアズレンの大鳳みたいな超スーパーロング、親や先祖は何を思ってつけたのかっていうトンチキな名字と名前（大体はホビー漫画みたいなタイアップ故のネーミングだったりするんだけどね）

八重歯がかわいい風潮。

漫画ではかわいいな風潮だし、実際でも昔はアイドルの影響で言われたらしいけど、実際のは歯並びが悪くしか見えないし、漫画では１本だけ八重歯がニョキっと見えるのは受け付けられない。
しかも漫画の八重歯って、片方しか出ていないから、アンバランス感がある。
欧米では「ドラキュラの歯」などと忌み嫌われているし、同じ東アジアの中国でも、「虎の牙」と呼ばれて不吉なものの象徴となっていて、日本以外は良く言われていないのもわかる。
今の現実はそこまで八重歯はかわいいと言われないけど、漫画だとかわいい風潮は、モヤッとする。
漫画の八重歯キャラはかわいいと思ったことはないし、その八重歯１本で台無しになっている。

下の投稿と少し被りそうだけど、M字バンク
色んなキャラ普通によく見られるけど、普通に視界の邪魔じゃないのかなーって思う

ガンダムジークアクス、なんか90-00年初頭くらいの「●●アニメ化！」って聞いてテンションマックスで視聴はじめたら原作とはまったく違う内容のアニメが展開されていくアレを思い出してしまった（わかりづらい例だとエデンズボゥイとか…）

動物系のキャラが二足歩行している姿を見た人間がそのキャラをたぬき呼ばわりされること。
たぬきも二足歩行しないだろ。

鉄血のオルフェンズのウルズハントのアニメ、音沙汰ないんだけど、やらないのかな〜。続報がまるで無いのモヤモヤするなあ。

ミニゲームをクリアしなきゃ先へ進めないシステム

ミニゲームは本編の妨げにならないようにあれよ…

真ん中の前髪が無駄に長くて横に流して耳にかけてあるけど、髪の毛が目の下を経由してるキャラクターちょいちょい見かけるけど流行りなのか？普通に前髪短くてよくない？

架空の話だけではなく、投稿者の話を元にしたのも含めてだけど、きょうだい差別の話のうち、「姉妹」や「姉弟」と言った、「姉」の立場が絡むと、たいてい姉の立場の方が差別された話ばかりになること。

特に後者の場合、姉の立場だった投稿者がそうだったかもしれないけど、このケースばかりを採用されると、「やっぱり弟妹は、ひいきされている！！」と思い込みも発生しかねないから、偏った内容で紹介して欲しくないんだよね。
姉がいる妹や弟の立場でも、差別されたケース（特に妹の立場が差別される。）もあるわけだし。

喧嘩強い設定のヤンキーキャラ
三白眼ツンツンヘアで細身の体型すごく多いんだよな
前者2つが多いのは何でなんだろう？
3つめはせめて体重無いと吹っ飛ぶよね

明らかに刀の方が折れそうなくらいデカい岩とか、地盤とか、鋼鉄ですらも豆腐みたいに切れるのに、人体相手になった途端に謎のリミッターが掛かる「斬撃」

鍔迫り合い。
本来は刀を鍔もとで受け止めたまま互いに押し合うことなんだけど、ゲームやアニメだとなんか刃同士をぶつけて押し合ってるのが多くて。
そんな使い方したら刃毀れするし折れるよ普通は

某漫画の「～のおっさん」or「～のやつ」
名前覚えるのが苦手だからって言ってもさぁ

人の名前を間違えること。

あまり深い付き合いではなく、かなり久々に会った場合や、認知能力が衰えた高齢者などならわかるけど、よく会う間柄で間違えるのは、いろんな意味でヤバイし、失礼な話だと思う。
忍たまの稗田八方斎や、こち亀の電極Ｐ（パルス）に対しての間違えが、お約束のギャグみたいな扱いになっているけど、正直笑えない。

アホみたいに強い一人>>>数の力

ゾンビものの作品の多くが奴等から発せられてるだろう臭い問題については殆ど軽視されてる気がする…。ゾンビとそう離れてない距離で普通に食事する作品もあった気がする。嗅覚が麻痺しているという設定ならそれまでだが…細かい事かもしれないけど少しモヤっとする。

漫画の「美味しい！」のテンプレ表現にもううんざり。読む漫画ほぼ全部があのテンプレ。

人間なのに、歯がギザギザなキャラ。

妖怪や悪魔などのキャラ、あるいはそれらのハーフだったり、怒りや悪だくみなどの一時的な感情表現ならまだわかるけど、常にギザギザは、前歯はどうなっているの？！とか、人間じゃないみたいで気持ち悪い。

RPGでの“物語(展開)の都合上絶対に倒せない敵”

具体例を挙げると最終幻想９作めの女剣士とのバトルとか。
滅茶苦茶苦労してパーティー全員分の珊瑚の指輪(雷無効だったか吸収だったか)を買って装備させて、こちとら全然ダメージ受けてなかったのに最後の“ショック”で無理矢理全滅させられたのがもう、悔しゅうて悔しゅうて…