投稿者の体験を元にした漫画のサイトで、「Ａ子」など、登場人物の名前がアルファベットに留め字がある形式。

悪役が「Ｂ美」や「Ｍ美」など、留め字が「美」ばかりなのがモヤモヤする。
私も「愛美」や「恵美」と言った、留め字が「美」なので、正直言って気分が悪い。
ＦＴＮと言うサイトの、特定のライターが特にそれ。

特定の漫画だけど、いつも遅刻する友達に対して、「時間厳守！！をやめてみた。」と言った内容。

作者は受け入れて、その人と会うときには、ざっくりと時間と場所を決めて、待っている間に作者はその時間を楽しむようになったけど、これは作者は東京２３区住まいだからいいけど、地方で交通機関が３０分～１時間やそれ以上に１本のところ（つまり本数が少ないところ。）は、厳しいだろうなと思う。
あと、１対１で会うときはいいけど、大勢で集まったりする場合や、飲食店などの予約や映画など時間が決まっているもの、旅行などの遠出も厳しいかな。
作者が、遅刻魔を受け入れるきっかけになった夫の話に出てきた友達も、みんなと会う前に銭湯に行ってきただの、それでみんなに咎められたら落ち込んだの、いろいろありえないなと思った。

腐るほど存在する「学校／職場ではおとなしそうな／真面目そうなあの人がオフではあんなすごい私服を…！？」ってネタで、作者の画力やキャラデザ能力の問題によりオンオフのギャップが全然表現できていない時
オンの「おとなしそう」って言われてる時点で既に目つき悪かったり、オフの「バリバリに強そうなパンクファッション」の時でも髪型はゆるふわのままだったり

聞き分け良すぎる子供とかが出ると、普通そんな上手くいくか？ってなる
作り手やテンポよく進めるには都合いいんだろうけどあまりに人間離れした精神と行動してると理想像過ぎて違和感
人間味もたせる為に悪い事しろとは言わないけど、何があっても動揺しない正しい行動しかしない悩みもしないって、あまりに人間ぽさがないのもな...

イナGO
とりあえず信助をネットで玩具にしてdisっとけば面白いやろwみたいな風潮はあんまり好きじゃないし嫌いなんだけど
最終作で隠れて宇宙に密航したのは正直言って擁護は出来ない
皆の力になりたくて宇宙へ行きたかった三国先輩や霧野の気持ち考えたことあるんかとは思った

本来ヒロインがやるはずの役割やシチュを何故か男性がやらされてる時。ラブコメや男女作品でそれあると盛り上がった気持ちが萎むから止めろ。

温泉で互いの胸をジロジロ見たり、胸の揉み合いをしたりする女子
それが聞こえるor盗み聞きしていて、見ようとしたりもっと聞こうとしたりして壁が壊れてバレる
この流れがギャグ扱いなこと
前者は自称トランス女性の妄想でしか聞いたことないし、後者に至ってはどう見ても犯罪でしかない

ミステリーものを謳った小説で、真犯人についての超重要な手がかりをなんの伏線もなしで、最後の最後で明かすこと

◯人事件が起きて、A、B、C、DのうちAが悪いんだ！(他の3名もそれぞれ訳ありですれ違いもあったが、これといった罪の描写はほぼされてない)って展開になってるところに
最後の最後でいきなり探偵兼断罪人みたいな人が出てきて、
「B、お前が犯人だ！お前の関係者に話を聞いた。過去にこんなことやらかしてた（数回読み返したけど、伏線らしき描写は見当たらず）んだってな！今回の◯人も同じ手口を使っただろ！」という鶴の一声で、真犯人はBだと決まって終わったので、納得いかなかった

なんでそれまで一切登場しなかった探偵役が、◯人事件の詳しいなりゆきを知ってるかも謎だし、なぜBを疑って関係者に話聞きに行ったかも描かれてなかったから腑に落ちない

続編で探偵役目線の物語が公開されてたけど、◯人事件の情報集めに関するシーンも一切なし

陽キャの女子高生がガンプラ作りたいとかアニメ作りたいとか言うわけねーんだわ
言うとしたらバズりたいとか他の狙いが絶対にある

被害者に何のフォローも無し終わる作品
以下作品名あり。







時をかける少女でタイムリープを使って好き放題する主人公の失敗を擦りつけられてしまった結果、いじめられてしまう男子がいて、そのいじめがエスカレートして大事件を起こしてしまうんだけど、主人公は最後までその男子に謝罪無しでそのままフェードアウト
。
時かけ自体クオリティ高い爽やか青春映画なのにそのいじめの描写のせいでノイズがヤバくて素直に感動できない。その男子に謝罪するか、タイムリープ使うかの描写が欲しかったなぁ。

歌や演奏や演劇の助っ人頼まれて飛び入り参加する展開、日頃から何かしてるわけでもない全くの素人が大成功を収めるの無理だろ

アイドルや配信者のキャラがプライベートで関わりのある一般人キャラを「大事な人だから」みたいな理由で自分のライブや配信にサプライズ出演させるネタ
当人たちの気持ちは盛り上がっちゃうのかもしれないけど、わけわかんないポッと出の一般人を急に見せられるファン達は困惑しかしないだろ

学園トップクラスの実力者は特別な称号や肩書きが与えられるってやつ
ファンタジー要素が強ければまあそんなもんかと思うがそうじゃない作品だったら結構痛いと思う

めちゃくちゃ軽装で戦場に出張ってくること
急所を守る気の無い野戦服ですらない服装。頭なんて丸出し

普通程度の体格の女子供が強い訳ないんだよね
ゲームとかに限らずネット動画とかでもかわいくて強すぎる女子高生空手家とか持ち上げてるけど、多少器用に手足を振り回せる程度で人は倒せません。
体重もせいぜい60キロあるかないか程度だから、80キロ超えるおっさんに普通にボコボコにされます。

RPGとかで仲間が主人公の体に入っていくけど、どうやって体に入っているのか不思議（昔のFFなどフィールドでは常に一人しか表示されない状態）四次元ポケットでもあるの？

経験豊富な戦いのプロ達に幼い子供キャラが、捕まりもせず、勝ってしまえるのが、そんな事ありえるのか疑問に感じてしまう。あんな細腕で⋯⋯１対１でもだけど、大勢が向かってくるのに無事だと特に。弱くはないはずの大人キャラ達も、負けていくの見てるとなんか気の毒に思えてくる

剣や銃で戦う軍隊に若い女性や女の子が男性より多くいるとか、どうみても体格が華奢な女性が戦場で戦ってること
剣や銃を使うことは体格と筋力がものを言うから男性に向いてるし、男性のほうが多くなると思うけど

魔術や超能力ありの世界なら戦うのに体格も関係ないと思うし、女子供も行けるかもしれんけど、そういう設定もなく、「男だけでは戦力が足りないので、女子供も駆り出されてる」などの理由付けもないとモヤモヤ

不殺主義
るろ剣みたいにちゃんと理由付けされてるならまだ分かるが、KOしただけでしばらくしたらピンピンしてるってのはなあ……

アニメとかじゃなく漫画やイラストで見かける、ヘアゴムを口にくわえながら髪を束ねる描写。不衛生だし普通はどっちかの手に引っ掛けて束ねるでしょう。それを描かれる作家さんが少数派なら別に何とも思わないけど最近ちょくちょく見かけるので萌えどころか萎え。