つい増えがちな靴下、4足捨てた！去年の今頃買った靴下が、今、気分じゃないなら、もう履く時は来ないよね…

古い家で、やたらカマやらペンチやらハサミやらクワやら
それもサビているし
父親がうるさいから置いていたけれど、今年夏に入院して多分、来ないと思うから思い切って捨てた

細々した物を捨てる時ゴミ袋いっぱいにしようとして放置してしまうのが我ながらストレス

使い腐しの化粧水を捨てた！
消費期限は1年として考えるか

「このエリアを今日はやる！」と気合い入れてやり始めると数時間ぐらい集中して頑張れるけど、その後に謎の満足感に包まれて翌日からまったくやらない…を繰り返してた
なので、とにかく物を減らしたいときは「目についたものを大小問わず10個捨てる」で毎日やってる

19歳の甥っ子の小学生の頃の作品、ノート全て捨てた
誰も許可を確認せずに
甥っ子はおばあちゃんっこだから、多分、気にしない
空の衣装ケースに入っていたので、その中に不燃物入れて明日、捨てに行こう

断捨離ガンガン進めたいんだけど、棚とか引き出しから出てきた処分する物で床が埋まってゴミ出しの日まで片付けが止まる……

どこかで読んだけど、寄付で送るのなら捨てたほうがいいとか
個人情報の問題か、その寄付サイトが怪しいサイトなのかはわからないけれど

捨てる

ジェラート…ケのパジャマだからと処分するのをためらっていたけれど、ケバケバが抜けて散らかるのはハウスダストアレルギーの人間にとってたいへんによろしくないので気合を入れてサヨナラした

一回整理して手放そうと思ったグッズを一通り手放したけどまだまだある　もう一回ひっくり返して手放せるものを見極めるんや、腰が重いけどカード類からでもできると思うから頑張れ自分

こんな時間だけどゴミ袋二つ分まとめた
明日朝捨てに行く。少しずつでも頑張ろう

義両親から、誕生日祝いに頂いたブランド物のお財布。気持ちがありがたくて、嬉しいやら恐縮するやらで受け取ったものの、キャッシュレス生活に伴ってミニ財布をメインに使っている私には、どう考えても宝の持ち腐れで。多分、一生出番は来ないんだよ…罪悪感が半端ないけど、手放したらダメかな…

いくらまだ穴が空いてないとしても、見知らぬ人に見せられないくらいの毛玉具合、よれ具合のは捨てた！

洋服の断捨離がかなり進んで、ふんぎりがつかない服が数着にまで減ったから、一旦それらのために保留ボックスを作ることにした。保留ボックスも、ここまで断捨離を進めたからこそ、空の衣装ケースができたからこそ用意できるようになったんだよな。ダラダラ保留しっぱなしになったら意味がないから、ちゃんと期限を決めて、決断するための最後の篩のつもりで。

小さなご褒美が必要なのは物欲に負けてるんじゃなくて自分を保つためのSOSである、ただしそうした小さなご褒美が毎日必要なら生活を見直した方がいいという言葉にグサッときたね
積み重なりましたとも……私にとっての小さなご褒美は、ガチャガチャのフィギュアだったりほか色々なものだったけど、見事にそれが断捨離要員になってるからね
あー　小さなご褒美が必要な生活やめてえなあほんと

断捨離って、自分と向き合うことなんだなと気づいてきた。自分の、物への執着と向き合う事。だからしんどいし、それを乗り越えて手放せると本当にスッキリする。

捨てようかな…、って3度思ったなら3度目の正直で捨てる！

去年も今年も着なかった夏服を捨てた
2回しか着てないのもあるけど、収納に限りがあるからクローゼットの肥やしにはできないし

たくさん減らしたんだけど、物増えました
理由は、懸賞に応募するため
クローズド懸賞
さて、消費しますよ…

ビーズと羊毛フェルトとレジン細工グッズ
もう二度と手に入らん、ていう素材以外捨てたい…これで衣装ケース一個空く…もう10年触ってないんだから次やりたくなったら新しく買った方が良いよなあ
執着をじわじわ手放していきたい